やっぱり、次はウクレレか (御多分にもれず)
初めてのギターが完成したばかりではありますが、次は多くの先人の後を追うごとく、ウクレレに手をだしました。(^^)
じつは、ウクレレ少しだけかじったことがあったんですが、楽器がいまいちだったこともあいまって、ご無沙汰しておりました。(1万円の某フェ○○○製でしたがすごいフレット音痴)
友達にプレゼントすることにしたので期間が4ヶ月しかありません。間に合うのか!
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ウクレレをつくる!と言ったものの図面がありません。おまけに持っていたウクレレは人にあげちゃったので身近に参考にする現物もありません。やばい〜、てわけで早速StewMacで売っていた「The Ukulele」という製作本を購入したのですが、なんとこれがテナーウクレレをつくるものだったので参考までということになりました。今回はスタンダードを作るつもりなので弦長からボディの大きさまでインターネットを探し回ってデータを集めました。カマカとかGストリングとか何種類かの大まかな大きさがわかりましたので設計図を作成しました。ボディのシェイプはGストリングのが気に入ったのでほとんど同じ感じにしてみました。 |
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力木の配置、大きさなどはまったくわかりませんのでギターをつくったときのを参考にしています。おもなスペックは弦長346mm、ボディ長240mm、ボディ厚58〜52mm、アッパーボウト130mm、ロウワーボウト180mm、ネック幅36mm、12フレット位置で44mmです。ネックの厚みが一番わかりません。友人のもっているのを計らせてもらったりしました。 |
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ボディの外形をもとにアクリル板でテンプレートを作成します。(ギターと一緒) |
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ギターはワークボード上で組み立てましたが、ウクレレは型を使用します。テンプレートをもとに合板と洋桐?(横文字わすれました)を糸鋸で切り出し5枚重ねで作成しました。内側を滑らかにするのが大変でした。これを2組作成し、一組を半分に割ってサイドを曲げるときの型としました。 |
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まずは、ヘッド、ネックの作成です。今回の材はアフリカンマホガニーでギター製作したときアイチ木材さんから買った角材の残りを使用しました。75mm×75mm×1mくらいあったので実家へ行ってごっついバンドソーで切り出しました。(刃が大きいので急ぐと断面がぼろぼろになりました。特に横引き)その後はギターと同じでへの字に加工です。角度はギターより小さく11度くらいにしました。せっかくなので2本同時進行です。(じつは保険) |
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今回、表面板、裏板、横板ともに贅沢にも「コア」です。LMIのグレードの一番低いやつです。したがってすばらしい木目や杢はありません。とっても地味です。でもどう見てもマホガニーには見えないのでちょっと優越感〜。 一本分は表、裏とも一枚板にできました。もうひとつは、はいでいます。LMIのサイド、バック材を2組買ったのですが、3台分は確実にとれます。4台分にはちょっと足りません。 |
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板厚は4〜5mmあります。これを薄くするのが大変で。 |
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やっぱり、ベルトサンダーのお世話になります。コアも硬い木です。でも、部分的に非常にやわらかいところもあります。(やっぱ、硬いほうがいい音するのかな〜) |
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上のほうのがサンディング終了です。今回はおおむね1.7〜1.8mmにしてみました。 |