Asia


インドネシア 〜インドネシア共和国〜
時差:日本より1時間遅れ
気候:年間を通して25〜30℃くらい
服装:軽装で充分
公用語:インドネシア語
通貨:ルピア(Rp)
チップの目安:ホテルルームメイド・ポーター・ドアマン:500〜1000ルピア
         サービス料なしのレストラン:料金の5〜10%
電圧&周波数:110/127/220/230V、50Hz
飲料水:生水は飲まず、ミネラルウォーターを
治安
比較的良いほうだがスリや置き引き注意、ギャンブル、麻薬に注意
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不能シーズン 水の色 水の透明度 砂の色

・遊泳:4、5〜10月頃
    12〜1月頃モンスーンの影響で波が高く適さない
・サーフィン:9〜3月頃、風があり波も高い
・ダイビング:4〜10月頃
・雨季は降水量が多いが30分くらいのスコール程度
・大規模ホテルが建ち並び開発されたヌサドゥア、バリ最初のリゾート地サヌール、サーファーに大人気クタ・レギャン、滞在型高級リゾートで注目のジンバランとそれぞれの顔を持つインドネシア最大のリゾート地、日本より直行便あり
4〜10月頃 10〜3月頃 12〜1月頃 透明





・雨季は降水量が多いが30分くらいのスコール程度
・特に12〜1月に雨が多い

・ジャカルタ沖、船で約2時間のところにある約200の島々からなる諸島で、ほとんどが無人島、数島の島が各リゾートアイランドになっており、中でも日本人に人気のリゾートはプロウスリブマリンリゾート
4〜10月頃 10〜3月頃 なし 青緑 透明




・雨季は降水量が多いが30分くらいのスコール程度
特に12〜1月に雨が多い
・バリ島の東50km、飛行機で30分,、高速艇で2時間半の島の名前にもなってる唐辛子料理が激辛の素朴な島、大規模開発計画中
・沖合いに浮かぶ3つの島(ギリアイリ・ギリメノウ・ギリタラワンガン)付近の海の透明度は抜群
4〜10月頃 10〜3月頃 なし 透明




・1年中シーズン、特に4〜9月
・11〜2月の雨季はスコールが多い
・10〜3月まではモンスーンの時期で波が高い
・風が強い日は遊泳禁止

・フェリーで45分とシンガポールに最も近いが、シンガポールとは1時間の時差がある
3〜10月頃 11〜2月頃 なし 透明

タイ 〜タイ王国〜
時差:日本より2時間遅れ
気候:年間を通して25〜30℃くらい
服装:軽装で充分
公用語:タイ語
通貨:バーツ(B)
チップの目安:ホテルルームメイド:10バーツ、ポーター:1荷物につき10バーツ
         サービス料なしのレストラン:10〜20バーツ程度、街のトイレ:場所により5バーツ
電圧&周波数:220V、50Hz
飲料水:生水は飲まず、ミネラルウォーターを
治安
不法外国人取締りで警察官にパスポート提示しないといけない事もある為、パスポート(コピーの場合は入国スタンプ欄要)を携帯する必要あり、もしパスポートがなければ疑いが晴れるまで拘束される事も
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不能シーズン 水の色 水の透明度 砂の色


・11〜5月頃
・雨季は気候が不安定でスコールが降っては止むという日が多い
・石灰岩の切り立った断崖・奇岩や珊瑚礁など手つかずの自然を持つ秘境の楽園、映画「ザ・ビーチ」で有名なバンコクから陸続きのビーチで、モーターマリンスポーツ禁止という自然環境保護のリゾート、プーケット島の東40kmに位置し陸路の場合バスで3時間半、空路の場合バンコクから飛行機で1時間20分
11〜3月頃 6〜10月頃 なし 透明





・11〜4、5頃
・遊泳:5、6〜10頃はモンスーンの影響でインド洋に面している西海岸(バンタオ・パトン・カロン・カタ・ナイハンビーチ)は波が高く適さない
・バンコクから飛行機で約1時間、様々なビーチを持ちタイで一番大きな島、”タイの真珠”とも言われるほど美しい
11〜3月頃 5、6〜10頃 6〜11頃 透明




・11月下旬〜4月
・モンスーンの影響が少ない
・雨季は気候が不安定でスコールが降っては止むという日が多い
・プーケット島から東にボートで30分のところにある別名”白亜の高級リゾート”、限りなく透明に近い海を持つ島
11〜3月頃 6〜10月頃 なし 透明


・11〜3月頃
・ダイビング:12〜4月
・プーケット島の沖40km、高速艇で45分、映画「ザ・ビーチ」の舞台となった2つの島からなる素朴な島で珊瑚礁はダイバー憧れの的
11〜3月頃 6〜10月頃 なし 透明




・プーケット島から南へボートで30分の珊瑚礁の島、へー島 11〜3月頃 6〜10月頃 なし 透明



・11〜3月
・バンコクから南へ185km、車で3時間の上流階級が訪れるタイ最古の高級リゾート地
11〜3月 6〜10月頃 なし 青緑 半透明 薄茶


・11〜3月頃
・4〜5月は暑期
・雨季でも1日中雨が降る事はめったにない

・バンコクから南へ150km、車で2時間半のマリンスポーツなど全てが揃ったタイで最も古くから人気のあったリゾート
11〜3月頃 6〜10月頃 なし 青茶 不透明



・2〜5、6月頃
・遊泳:10〜12月頃、特に11月は波が高く適さない
・ダイビング:4月
・タイの他のビーチとはシーズンが違う

・バンコクの南、飛行機で1時間半に位置し素朴な自然と静けさ満ちたタイ最後の秘境
2〜6月頃 10〜1月 10〜12月頃 透明




・サムイ島から南へボートで30分にある珊瑚島で海の色も抜群、タン島 2〜6月頃 10〜1月頃 10〜12月頃 透明

マレーシア 〜マレーシア〜
時差:日本より1時間遅れ
気候:年間を通じて27〜30℃くらい、朝夕はしのぎやすい
    コタキナバル:熱帯気候だが、年間を通じて平地で32℃、高原地で21℃
服装:軽装で充分、朝夕はかなり冷え込むのでカーディガン・トレーナーなどを
公用語:マレー語、英語
通貨:リンギット・マレーシア(RM)
チップの目安:ホテルのルームメイド・ポーター:1リンギット
         サービス料なしのレストラン:1〜5リンギット程度
電圧&周波数:240V、50Hz
飲料水:生水は飲まず、ミネラルウォーターを
治安
スリ・ひったくり・置き引き注意、日本人パスポートは高額で取り引きされるので特に狙われる
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不能シーズン 水の色 水の透明度 砂の色





・6〜9月頃
・遊泳:11〜3月頃はモンスーンの影響で激しい雨で適さない
・引き波がかなりきつい
ので注意
・マレーシア東海岸のクアンタンから車で50分
3〜10月頃 11〜3月 11〜3月頃 青緑 半透明 薄茶



・乾季と雨季の差がほとんどない
・降水量は少なくモンスーンの影響もあまりないので1年中安定した天候

・マレーシアの国際的な老舗リゾートで観光スポットも豊富、”東洋の真珠”と呼ばれ、日本より直行便あり
なし 6〜9月頃 なし 青緑 半透明 薄茶





・遊泳:ダイビング:雨が少ない10〜4月
・7〜9月頃はスコールの後、海がにごりやすい
・降水量は少なくモンスーンの影響もあまりないので1年中安定した天候
・大小104の島々からなるランカウイ群島の1つで、手つかずの自然と島全体が免税という魅力的な島、日本より直行便あり
なし 5〜9月頃 7〜9月頃 青緑 半透明 薄茶





・6〜8月頃
・降水量は少なくモンスーンの影響もあまりないので1年中安定した天候

・クアラルンプールから4時間のルムトから船で40分、島の80%が手つかずの自然のままの熱帯雨林、”太陽の島”と呼ばれる
6〜8月頃 11〜3月頃 なし 青緑 透明





・4〜10月頃
・クアラルンプールから飛行機で1時間、映画「南太平洋」のロケ地となったジャングルが生い茂る大自然の島
なし 12〜1月頃 11〜3月頃 透明



・4〜10月頃
・遊泳:11〜3月頃はモンスーンの影響で激しい雨で適さない
・マレーシア東海岸のクアラ・トレンガヌからフェリーで50分、海の色はダントツのダイバーの憧れの素朴な島
なし 12〜1月頃 11〜3月頃 透明







・4〜10月頃
・雨季の11〜2月頃、1日中降り続けるのではなく午前や午後にまとまった雨が降る

・平野部では1年中夏服でOKだが山間部では冷えるので防寒具が必要
・ボルネオ島・コナキナバルに位置し、世界最大級のオランウータン保護区が有名で、ジャングルにはオランウータン、海には美しい珊瑚礁、東南アジア最高峰のキナバル山と赤道直下のこの島には変化に富んだ大自然がある
・マレー半島の西マレーに対し、ボルネオ島は東マレーと呼ばれ、同じ国内でもパスポートチェックがあり、クアラルンプールから飛行機で2時間半
なし 11〜2月頃 なし 青緑 透明

シンガポール 〜シンガポール〜
時差:日本より1時間遅れ
気候:年間を通して25〜30℃くらいで高温多湿
服装:軽装で充分
公用語:英語、マレー語、中国語
通貨:シンガポール・ドル(S$)
チップの目安:ホテルのルームメイド:1シンガポールドル、ポーター:1荷物につき1シンガポールドル
         サービス料なしのレストラン:料金の10〜20%
電圧&周波数:115/230V、50Hz
飲料水:水道水も飲めるが、ミネラルウォーターがおすすめ
治安:
大変良いが人ごみでは注意、睡眠薬強盗に注意
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不可シーズン 水の色 水の透明度 砂の色





1年中ベストシーズンで、最も5〜8月が暑い
・雨季の11〜1月はスコールが多い
・シンガポール市内から車で15分、本土から800mという目と鼻の先に位置する島内はモノレールで移動出来、テーマパークが盛りだくさん
3〜10月頃 11〜1月頃 なし 普通 普通 薄茶

フィリピン 〜フィリピン共和国〜
時差:日本より1時間遅れ
気候:年間を通して30℃くらい
服装:軽装で充分
公用語:タガログ語を基にしたフィリピン語、英語
通貨:ペソ(P)
チップの目安:ホテルのルームメイド:20ペソ、ポーター:10ペソ
         レストランサービス料なし:料金の10%程度、サービス料込み:小銭程度
電圧&周波数:110/220V、60Hz
飲料水:生水は飲まず、ミネラルウォーターを
治安:
スリ・ひったくり・売春斡旋・親切心装う睡眠薬強盗に注意
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不可シーズン 水の色 水の透明度 砂の色


・12〜5月頃、風も波も穏やか
・6〜10月頃、特に8〜10月頃はモンスーンや台風が多い
・雨季にはスコールが多く、雨の合間に泳ぐことも可能

・3〜5月は最も暑い時期
7107の島々からなるフィリピン群島のほぼ中央に位置し、マニラから南東へ570kmのセブ島はマゼラン上陸でキリスト教の発行地となったフィリピン最古の街、日本からの直行便あり
11〜5月頃 6〜10月頃 8〜10月頃 青緑 透明




・12〜5月頃、風も波も穏やか
・6〜10月頃、特に8〜10月頃はモンスーンや台風が多い
・雨季にはスコールが多く、雨の合間に泳ぐことも可能

・3〜5月は最も暑い時期
・セブ島と大橋で結ばれていて、珊瑚礁の美しい白砂のビーチを持つリゾートホテルが建つ
11〜5月頃 6〜10月頃 8〜10月頃 青緑 透明











・12〜5月頃、風も波も穏やか
・6〜10月頃、特に8〜10月頃はモンスーンや台風が多い
・12〜2月頃はプランクトンの影響でくらげが発生し遊泳不可の日も

・マニラから南西200kmのパラワン島北部に位置し、マニラから飛行機で1時間半、その後船でリゾートへ、透明度はフィリピンで1番で島全体がリゾートになっている
11〜5月頃 6〜10月頃 8〜10月頃
12〜2月頃
青緑 雨季:普通
乾季:透明
オフホワイト






・12〜5月頃、風も波も穏やか
・6〜10月頃、特に8〜10月頃はモンスーンや台風が多い
・12〜2月頃はプランクトンの影響でくらげが発生し遊泳不可の日も

・マニラから南西200kmのパラワン島の北東に浮かぶ島で、マニラから飛行機でサンドバルへ1時間半、その後船で1時間リゾートへ、青い海と珊瑚礁に囲まれた自然美あふれるリゾート
11〜5月頃 6〜10月頃 8〜10月頃
12〜2月頃
青緑 雨季:普通
乾季:透明
オフホワイト




・6〜10月頃、特に8〜10月頃はモンスーンや台風が多い
・12〜2月頃はプランクトンの影響でくらげが発生し遊泳不可の日も

・セブ島の南西380kmに位置し、マニラから飛行機で1時間カリボ、バスで1時間半カティクラン、船30分でボラカイ島へ
・4キロに及ぶ白砂で沖合い50m続く遠浅のビーチは透明度抜群でビーチの美しさ世界トップ10に入った事もあり
11〜5月頃 6〜10月頃 8〜10月頃
12〜2月頃
透明




・11〜5月頃
・マニラから飛行機で1時間55分、セブ島から飛行機25分、もしくは船で1時間半、セブ島南隣に位置し、ボホール橋とつながるパングラオ島には島全体がリゾートの私有地でビーチは3km、周囲は珊瑚礁の海で大物も見られるスポットがありダイバーにも人気
11〜5月頃 6〜10月頃 8〜10月頃 透明







・マニラから南へ60km、車で1時間半、樹木の緑と海のコントラストが美しいリゾート 11〜5月頃 6〜10月頃 8〜10月頃 青緑 透明 グレー

ベトナム 〜ベトナム社会主義共和国〜
時差:日本より2時間遅れ
気候:1年中暑い、熱帯モンスーン気候で年間平均気温は26℃くらい
服装:軽装で充分
公用語:ベトナム語
通貨:ドン(D)
チップの目安:基本的に不要
電圧&周波数:110/230V、50Hz
飲料水:生水は飲まず、ミネラルウォーターを
治安:
スリ・ひったくり・置き引き注意
注意:ビザ必要
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不可シーズン 水の色 水の透明度 砂の色




・ダイビング:4〜7月
・雨季はスコールが1日数回降る程度で1日中降り続かない
・ホーチミン市から北東へ450kmにあり古くから南部随一のリゾートとして有名だったが、1997年に本格的リゾートがオープンし注目を浴びる
11〜4月 5〜11月 なし 透明 薄茶




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