Southern Pacific Ocean


タヒチ 〜フレンチポリネシア〜
時差:日本より19時間遅れ
気候:年間を通して25℃前後の亜熱帯海洋性気候
服装:軽装で充分
公用語::フランス語、タヒチ語、ホテル、免税店では英語でも大丈夫
通貨:フレンチ・パシフィック・フラン(CFP)
チップの目安:基本的に不要
電圧&周波数:220V、60Hz
飲料水:水道水も大丈夫だが、ミネラルウォーターがおすすめ
治安:日本同様安全だが、スリ・ひったくり・置き引きには気をつけよう

宿泊施設:コテージ・バンガロータイプの他、タヒチ独特のファレと呼ばれる施設もあり
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不可シーズン 水の色 水の透明度 砂の色



・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・南太平洋のほぼ中央に位置し118の島々からなるフレンチポリネシア最大の島でゴーギャンが愛した別名”愛の島”、日本からパペーテへ直行便あり、成田から11時間、関空から12時間
4〜11月頃 11〜3月頃 なし ほぼ透明




・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・タヒチ島の北西15kmの海上にあり、飛行機で10分、もしくはフェリーで15分に位置する島で、ゴーギャンはタヒチ島からギザギザのこの島の1000km級の山々を古城にたとえ、また映画「南太平洋」で神秘的な魅惑の島「バリハイ」として描かれ有名
4〜11月頃 11〜3月頃 なし ほぼ透明




・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・タヒチ島の北西260kmにあり、パペーテから飛行機で45分、火山から生まれたリング状の環礁に囲まれたフレンチポリネシアの中でも特に美しい島で”地上最後の楽園”と称され、中央にそそり立つオテヌマ山&パヒア山の景観も素晴らく、映画「チコと鮫」、「ハリケーン」の舞台で有名
・島の南東側がリゾートの中心で、空港からリゾートへは7色に輝く海を船で直接入る場合と船で20分のヴァイタぺの港から車で入る場合がある
4〜11月頃 11〜3月頃 なし 透明






・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・乾季・雨季共に多少ずれる事もあり
・タヒチ島の北東350km、パペーテから飛行機で1時間、ボラボラ島から飛行機で1時間半、世界で2番目に大きい環礁の島々からなり、ダイバーの憧れの島
・パペーテからの飛行機は景色のよい左側のシートを
4〜11月頃 11〜3月頃 なし 透明




・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・乾季・雨季共に多少ずれる事もあり
・タヒチ島の北西180km、パペーテから飛行機で35分、もしくは船で3時間に位置し、白砂ビーチに縁取られた島で、マラエと呼ばれる古代寺院遺跡や美しい手つかずの自然がそのまま残る島
4〜11月頃 11〜3月頃 なし 透明



・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・乾季・雨季共に多少ずれる事もあり
・タヒチ島の北東500km、パペーテから飛行機で1時間10分に位置し、黒真珠の養殖で知られ、純白の砂浜が30km続くこの島は、ランギロアと並び透明度と魚の宝庫の為ダイバーから憧れられるの環礁から出来た素朴な島
4〜11月頃 11〜3月頃 なし 透明





・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・乾季・雨季共に多少ずれる事もあり
・タヒチ島の北西192km、パペーテから飛行機で40分に位置し、ポリネシア人の魂のふるさと”聖なる島”と考えらているこの島は、タヒチ島に次ぎプレンチポリネシアで2番目に大きな島
4〜11月頃 11〜3月頃 なし 透明







・乾季と雨季の差があまりなく、雨季でも泳げ、1年中シーズン
・雨季は高温多湿で多少ジメジメする
・乾季・雨季共に多少ずれる事もあり
・タヒチ島の北東50km、パペーテからセスナ機で20分、もしくは船で2時間の位置にあり、美しい環礁と鳥達の楽園のこの島は鳥の特別保護区に指定され、ツアーでしか行く事が出来ない
4〜11月頃 11〜3月頃 なし 透明

ニューカレドニア 〜フランス領ニューカレドニア〜
時差:日本より2時間早い
気候:年間を通じて20〜25℃のさやわかな気候、夏:12〜3月、冬:7〜8月
服装:軽装で大丈夫
公用語:フランス語、ホテル、免税店では英語でも大丈夫
通貨・フレンチ・パシフィック・フラン(CFP)
チップの目安:基本的に不要
電圧&周波数:220V、50Hz
飲料水:水道水も大丈夫だが、ミネラルウォーターがおすすめ
治安:
日本同様安全だが、スリ・ひったくり・置き引きには気をつけよう
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不可シーズン 水の色 水の透明度 砂の色












・6〜8月は冬で、7月以外は一応泳げるが、晴れ間がなく肌寒く、高原のように涼しい気候になる
・遊泳:12〜3月頃が気温が高くてよい
・サーフィン:4〜9月頃がアウトリーフで波が高くなる
・ダイビンク:10〜11月頃が天気が安定し、透明度が高い

・日本の南7000kmに位置し総面積が四国とほぼ同じ大きさでフランス領の為”プチプランス"と呼ばれフランスが香る国、日本より直行便で約8時間半
・ヌーメアは空港から50km、車で1時間、アンスバタ湾沿いにリゾートホテルがあり、カジノもある
しいて言えば10〜11月 しいて言えば2〜3月 7月 透明



・6〜8月は冬で、7月以外は一応泳げるが、晴れ間がなく肌寒く、高原のように涼しい気候になる
・遊泳:12〜3月頃が気温が高くてよい
・サーフィン:4〜9月頃がアウトリーフで波が高くなる
・ダイビンク:10〜11月頃が天気が安定し、透明度が高い
・ヌーメアの南20km、アンスバタ桟橋から船で35分の位置にあり、ナポレオン3世が航海の安全の為に建築した灯台で有名なこの島は1周徒歩15分の小島でホテルはなく日帰りのオプショナルツアー等で行ける
しいて言えば10〜11月 しいて言えば2〜3月 7月 透明






・6〜8月は冬で、7月以外は一応泳げるが、晴れ間がなく肌寒く、高原のように涼しい気候になる
・遊泳:12〜3月頃が気温が高くてよい
・サーフィン:4〜9月頃がアウトリーフで波が高くなる
・ダイビンク:10〜11月頃が天気が安定し、透明度が高い
・ヌーメアの南西に位置し、アンスバタ桟橋から船で30分、”エスケープ、日常からの脱出”の意味を持つこの島は1周徒歩20分、のんびり時間を過ごすにはうってつけリゾート、島全体がリゾートの敷地
しいて言えば10〜11月 しいて言えば2〜3月 7月 透明







・6〜8月は冬で、7月以外は一応泳げるが、晴れ間がなく肌寒く、高原のように涼しい気候になる
・遊泳:12〜3月頃が気温が高くてよい
・サーフィン:4〜9月頃がアウトリーフで波が高くなる
・ダイビンク:10〜11月頃が天気が安定し、透明度が高い
・グランドテール島の南東100kmの海上に位置し、ヌーメアから飛行機で30分、キャプテンクックが発見し、南洋杉が生い茂るこの島は、”クニエ・海の宝石箱”と称され、南太平洋屈指の美しさといわれるクトビーチは島の南西にある
しいて言えば10〜11月 しいて言えば2〜3月 7月 透明



・6〜8月は冬で、7月以外は一応泳げるが、晴れ間がなく肌寒く、高原のように涼しい気候になる
・遊泳:12〜3月頃が気温が高くてよい
・サーフィン:4〜9月頃がアウトリーフで波が高くなる
・ダイビンク:10〜11月頃が天気が安定し、透明度が高い
・ヌーメアの北160kmの海上に位置し、飛行機で30分、「天国に一番近い島」の舞台になったこの細長い島はニューカレドニアで最も壮大な純白パウダースノーサンドビーチを誇り、2000年には島の南端にリゾートホテルが完成し贅沢なゆったりとした時間を過ごせる
しいて言えば10〜11月 しいて言えば2〜3月 7月 透明

ヴァヌアツ 〜ヴァヌアツ共和国〜
時差:日本より2時間早い
気候:年間を通じて20〜25℃
服装:軽装で充分
公用語:ビシュラマ語、フランス語、英語
通貨:ヴァツー(VT)
チップの目安:基本的に不要
電圧&周波数:240V、50Hz
飲料水:生水は飲まず、ミネラルウォーターを
治安:日本同様安全だが、スリ・ひったくり・置き引きには気をつけよう
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不可シーズン 水の色 水の透明度 砂の色





・5〜6月、10〜11月がシーズン
・7〜9月は肌寒い

・雨季には時々サイクロン(熱帯性低気圧)もやって来る
・日本から6500km、南北1200kmに83の群島からなる国で熱帯雨林・珊瑚礁・白砂・火山性黒砂など様々な手つかずの自然が残り、ポートヴィラがあるエフェテ島はヴァヌアツで3番目に大きい島で沖縄と同じくらいの面積を持ち、首都ポートヴィラには日本からの直行便はなくニューカレドニアから飛行機で1時間、リゾートは空港から15〜20分、カジノあり
4〜10月頃 11〜3月頃 7月 透明

フィジー 〜フィジー共和国〜
時差:日本より3時間早い
気候:年間を通じて23〜28℃で温暖、5〜11月の朝晩は冷え込む
服装:軽装で充分、5〜11月ははおるものを
公用語:英語、フィジー語、ヒンズー語
通貨:フィージー・ドル(F$)
チップの目安:基本的に不要
電圧&周波数:220V、50Hz
飲料水:水道水も大丈夫だが、ミネラルウォーターがおすすめ
治安:
日本同様安全だが、スリ・ひったくり・置き引きには気をつけよう
    貴重品はホテルのセーフティーボックスに預けた方が良い
宿泊施設:コテージ・バンガロータイプの他、プレと呼ばれるフィジー独特の施設もあり
ベストシーズン・メモ 乾季 雨季 遊泳不可シーズン 水の色 水の透明度 砂の色






・冬の6〜9月は晴天が多くベストシーズン
・1〜3月の雨季には極端に雨は多くなる事はないが、サイクロン(熱帯性低気圧)が多いので注意
・日本の南南東7000kmに位置する300以上の美しい島々からなるフィジーの玄関口として島の西側に位置するナンディがある島で、この島のリゾートは南海岸沿いのコーラルコーストに点在しビチレブ島の中では一番海がきれい、島の東側には南太平洋随一の港町で年間降雨日数が200日とスコールなど雨が多い事で有名な首都のスパがある、ナンディまで成田から直行便で9時間
5〜11月頃 12〜4月頃 なし 不透明 薄茶



・冬の6〜9月は晴天が多くベストシーズン
・1〜3月の雨季には極端に雨は多くなる事はないが、サイクロン(熱帯性低気圧)が多いので注意
・ビチレブ島のコーラルコーストかと桟橋でつながり、島全体がアクティビティ充実のリゾート
5〜11月頃 12〜4月頃 なし 普通







・冬の6〜9月は晴天が多くベストシーズン
・1〜3月の雨季には極端に雨は多くなる事はないが、サイクロン(熱帯性低気圧)が多いので注意
・ビチレブ島ナンディの北西に位置し、ナンディから飛行機で10分、もしくはナンディ空港から車で西へ15分のデナラウ・マリーナから船で1時間〜1時間40分に位置し、フィジー最大の離党リゾートで開発され設備が整っている、反面古くから”聖なる神秘の島”と呼ばれ手つかずの自然が残る伝説の島
5〜11月頃 12〜4月頃 なし 透明







・冬の6〜9月は晴天が多くベストシーズン
・1〜3月の雨季には極端に雨は多くなる事はないが、サイクロン(熱帯性低気圧)が多いので注意
・ビチレブ島ナンディの北西でマナ島の北東に位置し、デナラウ・マリーナから高速艇で30分、もしくはナンディより北のラウトカ・マリーナから1時間半、浅瀬のため小型船に乗り換え着岸する1周徒歩15分の白砂で囲まれた小さな島
5〜11月頃 12〜4月頃 なし 透明





・冬の6〜9月は晴天が多くベストシーズン
・1〜3月の雨季には極端に雨は多くなる事はないが、サイクロン(熱帯性低気圧)が多いので注意
・ビーチ・コマー島の東隣に位置し、デナラウ・マリーナから船で40分、もしくはラウトカ・マリーナから1時間、あまりの美しさに”宝の島・トレジャーアイランド”と呼ばれた1周徒歩30分の珊瑚礁と白砂に囲まれた小さな島
5〜11月頃 12〜4月頃 なし 透明







・冬の6〜9月は晴天多くベストシーズン
・1〜3月の雨季には極端に雨は多くなる事はないが、サイクロン(熱帯性低気圧)が多いので注意
・ビチレブ島ナンディの西でマナ島の南に位置し、デナラウ・マリーナからマナ島経由の船で2時間10分、日本人があまり訪れないパウダーサンドに縁取られた小島、ナンディからセスナ機、ヘリコプターあり
5〜11月頃 12〜4月頃 なし 沖は透明 薄茶




・冬の6〜9月は晴天が多くベストシーズン
・1〜3月の雨季には極端に雨は多くなる事はないが、サイクロン(熱帯性低気圧)が多いので注意
・ビチレブ島の北西に位置しナンディからセスナ機で30分、映画「青い珊瑚礁」の舞台として有名なこの島は、純白ビーチと珊瑚礁、緑が多く、フィジーの中でも自然の美しさは極めつけ
・セスナ機で運べる荷物は機内持ち込み手荷物も含めて15kg以内
5〜11月頃 12〜4月頃 なし 透明




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