Re: 作者が名前を出して喋るスレ その2 ( No.81 ) |
- 日時: 2013/09/28 01:58
- 名前: 南条 ID:1x4WID6U
『夢を追いかける若者のための家』 『夢を追う人の家』 『夢を叶えるための家』 微妙に言いかたが違うのは、この家がまだそこまで有名ではなく発展途上であることを印象付ける事の他に、あんまりオリジナルの組織名とか作りたくなかったという理由もあります。 馴染みのない固有名詞は少ないに越したことはありません。 それ故のウルフ1とかリンクス2とかの偽名制度。 その上さらにウルフ1くらいしかろくに登場しないよう徹底してます。 ファンクラブ勢代表ってことで1人だけです、それ以上だと多くて混乱します。あくまで『その他』要因ですので。
「あー、もっといい服着てくるんだった」 一輪さんのキャラを立てるための一言だったのですが、思いのほかクリティカルだったと思ってます。
もう秋も終わるころだというのに、寒くはないのだろうか。 リグルは歌ったり演奏したりで暑いのだと思ってますが、実際はそこに照明の熱が加わります。 でもリグルはそんな事知らない、音楽興味ないもん、という演出でした。 舞台に立ったことが無いと伝わらない演出でした。
タバコを握り潰し…… 『ナズーリンは溺れない』より。 歌手がタバコ吸うな。
よくないぞ、現実と願望を一緒にしちゃ。 ウルフ1に言われたことをさっそく引用しています。 人の請け売りのセリフを口にするというのは、手軽で使いやすいギャグだと思います。 僅かにですが、世界観や対人関係の繋がりも深まる気がします。ほんの僅かですが。
僕を黙らせようなんて100年早いんだよ。 なんでここ1000年にしなかったんだアホが。
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