Re: 好きな場面、台詞 ( No.9 ) |
- 日時: 2010/11/28 04:48
- 名前: c.g
七七七七さん、ありがとうございます。どこでひろったのか忘れてしまって紹介できなかったのも幾つかあったので、そっちの面でもたすかりました。
ついでに幾つか紹介を
「勝手に死ぬんだから、勝手に弔われることに文句なんて言えるわけないでしょう」
記される言葉は有限である。されど、目に見えぬ心に刻まれる言葉は無限である。
生きるための術、殺すだけの夢。
少しスレの趣旨から外れているかもしれませんが、後書きから1つ
貴女の顔を思い出せなくなるいつかのその日を思って、私は密かに泣くのでしょう。
スレの趣旨とはかなり違う気がしますが、コメントから1つ
ぞっとして どこか懐かしく 振り返ればすぐそこに居る あの少女との思い出。
水底の彼女との思い出。
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