かなり前の作品です、投稿作が膨大過ぎて見つけられませんでした。

極めてシリアスで殆どグロの領域。霊夢と鍵山雛がメインキャラ。
霊夢がひどく落ちぶれて、空を飛べず？足の怪我でまともに歩けず
妖怪退治もできなくなって村人からは腫れ物を扱うように敬遠される。
食料にも困る状態で、神社の庭に畑を作ってかろうじて食い繋ぐ。
何年も孤独な極貧生活が続いた果てに、それまで追い払っていた鍵山雛と手を取り合い、
雛様と同じか、疫病神の様な存在になった？

非常にダークな展開でしたが、ラストがとても印象深くもう一度読みたいです。
どうかよろしくお願いします。