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RSSフィード [33] 作者が名前を出して喋るスレ
日時: 2012/02/01 20:29
名前: 南条 ID:JjbbNzcA

作れって言われた気がして作った。
後悔はしているが反省はしていない。

作者の誰にも気付かれないこだわりとか。

自分の評価低いのは何で?とか。

『僕リグル』はジャスティスとか。

変に凝りすぎたタイトル付けちゃったけど今更変えられないとか。

初投稿の人に必ず『創想話にようこそ!』ってコメントしてくれてる人は同一人物なんだろうかとか。


気軽に熱く語ってってくださいな。

SSより掲示板が盛り上がったっていいじゃない。
の心意気でお送りしていきます。


あ、作者じゃない人は書き込み禁止とか言わないのであまりお気になさらず。

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Re: 作者が名前を出して喋るスレ ( No.488 )
日時: 2013/07/10 20:36
名前: ゆんゆん ID:bD/uqJvU

>南条さん

あれからまた無い頭を少々捻った結果、下記のようなプロットが出来上りました。

膨れ上った多額の負債を解消すべく、聖白蓮は近所の雑多な妖怪達を招集。金銭と引き換えに、自分強化の法術(大嘘)を伝受すると持ち掛ける。

後日、この妙案によって集まった金額が返済額まであと一歩と迫ったところで、聖は人間の里の上白沢慧音に呼び出され、「最近、人里で不正に金品を取り立てていく妖怪がいるので、これを退治してほしい」と依頼される。

その妖怪というのが、他ならぬ自分の顧客であることを悟った聖は戦慄する。

もし自分がこの依頼を蹴れば、恐らく慧音は藤原妹紅に同じ依頼をするはず。

となれば、雑魚妖怪どもが何体束になろうと勝目は無い。あまつさえ、彼らが尋問の末に自分の名前をゲロするようなことになれば一大事である。

そこで聖はこの依頼を受けることにするが、どのみち彼らの元締めの名を聞かれることになるであろうと考えた彼女は一計を案じる。

数日後、再び寺子屋を訪れた聖は、出迎えてくれた慧音に依頼は完遂したと嘘の報告をする(実際は、妖怪達に自宅謹慎を言い渡しただけ)。

そして思惑通り、人里から奪われた金品の行方について尋ねられた聖は、河城にとりの制作した改造銃を出し、妖怪達はこれ欲しさに金品を奪ったのだと説明。にとりに全ての濡れ衣を着せる。

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