ももたろう・・・とは??

 『ももたろう』は、『鬼ヶ島通信』(画家の村上勉氏や、児童文学作家の末吉暁子氏、柏葉幸子氏、那須田淳氏、および児童文学の編集者、評論家で出している同人誌・ホームページはこちら)のなかで新人作家のために設けられた「桃太郎コーナー」に入選したメンバーで発行している同人誌です。
メンバーは現在11名。春と秋、年に2回発行し、16号(2002年春号)まで刊行しています。

「書きたい気持ちを大切に、自分の書きたい世界を自分のペースで書く」

ということが唯一のメンバーの共通点で、1冊平均200ページをこえるぶ厚い同人誌は、読みがいがあると評判(?)です。
 掲載された作品からは何冊も本が生まれています。「桃から生まれた桃太郎」ならぬ「桃から生まれた本」です。作品のほかに、同人の近況報告の「きびだんごコーナー」や掲示板には「おすすめ本のコーナー」なども設けています。
 表紙の桃太郎は、創刊号で「オギャー」と生まれてから、16号までにずいぶん成長してきました。鬼ヶ島に討ち入る前に、ぜひお手にとってごらんくださいね。

創・刊・に・寄・せ・て・ 〜創刊号から〜

 『ももたろう』創刊おめでとうございます。
 十二年前、私たちが、気の合った作家や画家や編集者たちと、『鬼ケ島通信』を、創刊した頃が、懐かしく思い出されます。
 『鬼ケ島通信』の中で、「桃太郎コーナー」を設けたのは、つい四年ほど前のことです。 「鬼ケ島に斬りこむ桃太郎よ、来たれ!」という意味の「桃太郎コーナー」です。なかなか手強い桃太郎たちが、鬼ケ島に揺さぶりをかけてくれました。中でも、エネルギーとパワーに溢れていたのが、今度『ももたろう』を創刊なさる七人の桃太郎たちです。
 『ももたろう』の誕生を、赤鬼青鬼たちは、うれしいような、くすぐったいような、誰かに自慢したいような、そんな気持ちで見守っております。そろそろくたびれかかってきた鬼たちにとっても、『ももたろう』は、いい刺激になることでしょう。
 ともあれ、それぞれに個性豊かな作風を持った七人の書き手たちが、芽を出したばかりの『ももたろう』を、大きく開花させるのを楽しみにしております。

末吉 暁子
以上、『末吉暁子先生からのお祝いの言葉』を創刊号から抜粋しました。
末吉先生のHPはこちら

同人誌「ももたろう」の購入方法

 ももたろうは、一冊単位の購入になります。一冊300円。送料が300円で合計600円になります。(2冊以上の場合、送料実費になります。) バックナンバーについては、別途お問い合わせください。
 問い合わせ先はここです。メールにて、お願いします。

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