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☆03 臨済宗15派 + 黄檗の万福寺=16派 今回は、臨済宗の各本山は 幾つかなぁというお話 ○ご存知の方もおられましょうが、 臨済宗には、現在一応15派ありまして ここ←をクリックくださると 臨済宗15派が 別ウィンドウで表示されます。 黄檗宗の万福寺を加えてますから 16派となります ☆これは 各お寺の建立時代順に記載しております ○臨済15派というのは ウィキペディアの数を根拠としています ウィキペディアで「臨済宗」を一読ください ここ←をクリックくださると ウィキペディアが別枠で表示されます。 ☆実は 向嶽寺を除くとお寺の建立年代順になっています なぜ向嶽寺だけ違うのか 一度調べたら ウィキに質問します ○また コトバンクのデジタル大辞泉の解説でも15となっています デジタル大辞泉が ここ←をクリックくださると 別枠で表示されます。 ○しかしながら 臨済禅 黄檗禅 公式サイト 臨黄ネットでは 「臨済宗と黄檗宗には十五派の本山があり、全国に7000もの末寺があります」 と はっきり記載されております 万福寺を数えないと14派となります 公式サイトは ここ←をクリックくださると 別枠で表示されます。 ☆興聖寺が入っていません いろんな理由が考えられますがね ☆記載順は 末寺数順かと当初考えましたが そうでもない様です 解りません 常識的に考えられる 各本山の列挙順の方法 ○お寺の建立年代順 もっとも 誰もが 考えやすい順 ウィキペディアの記載や ここの記載でもこの順です ○各本山の末寺の数順 同趣旨で 僧侶数順 檀家数順 賦課金高順 臨済禅 黄檗禅 公式サイト 臨黄ネットは多分これだと思うが そのうち 何が使われているかは外部からは不明 ○あいうえお 五十音順 この順でいくと 永源寺そして円覚寺の順となる ○ABCのアルファベット順 この順は 仏通寺そして大徳寺の順となる ○その他 例えばお寺の北からの立地位置順など さて どうでもよいお話をしてきましたが 最後に ひとつだけ 私の意見 実は これを書きたいために 臨済宗16派を書きました 笑 お気づきの方も多いでしょうが 臨済宗の本山として ホームページすら存在しないのは 昔ならともかく 現在の時代から考えると ちょっと寂しい のではないかと思います 自分の方から 意見が発信出来ないのですから 今後は少しづつ 時代から取り残される危惧をもちます 本山のホームページではありませんが 美濃の僧堂HP 妙心寺派 瑞龍寺僧堂師家の 滴翆軒 清田浦雲老大師のブログ風の ホームページは いつも拝見していますが 色々と 教えていただく事が多く 感心しております 瑞龍寺僧堂師家は 瑞龍寺僧堂師家の 滴翆軒 清田浦雲老大師は 「こころの杖」というところで 「師家懇話会」について 書かれている時 次の様に述べられています 「禅門で最も重要なことと言えば僧堂修行である。いくら仏教を教科書で学び、 知識や理屈を覚えたとしても、そこから禅僧としての境界や働きが出てくることはない。 だからこそ修行の現場で日々格闘している我々師家の意見が宗門全体に 即反映されなければならないのだ。 例えば僧堂修行は最低三年間させた後に、住職資格を与えてはどうかと 働きかけているが全く無視されている。決定するのは宗議会の議員達で、 議題にすら乗せて貰えないのが現状だ。 近年僧侶の資質は悪化の一途をたどり、このまま放置すればやがて社会から 見放されてしまうのではないかと憂慮している。」 外から見ている一人として 老師の述べられていることは正に正論に 思えて仕方がないのだが・・・ どうなんでしょう 黄檗と興聖寺を除く臨済宗14派を考えると 永源、円覚、建長、建仁、向嶽、国泰、相国、天龍、佛通、方広の各派に 一つの僧堂があって十僧堂 そして 大徳寺派は崇福、大徳、南宗の三僧堂、東福寺派は常栄、東福 宝福の三僧堂、南禅寺派は圓通、広園、虎渓山、南禅の四僧堂 そして 妙心寺派が雲巌、圓福、海清、正眼、祥福、聖福、瑞巌、瑞泉、瑞龍 大乗、徳源、梅林、平林、萬壽、妙興、天授、養賢、龍澤、臨済の十九僧堂 合計で 三十九僧堂 但し実質開単していないところも含んでいる。 僧堂には 常住と堂内があるからなるべくなら 十五名程の修行僧が 必要であろうから 39X15で 全体では軽く五百人以上の修行僧がいる ことになるが 実際にはそんなにいない 最低修業年数が 三年となれば それなりに近づくかもしれないが 確かに宗派によっては本山塔頭の場合 三年や五年縛りはある場合も あるらしいが ないところもある 正直 一年の修行年数とかは 如何なものであろうか 白隠禅師 卓洲禅師 隠山禅師 由理滴水禅師は そんなことを 想像していたのであろうか 臨済宗十四派 僧堂一覧 |
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