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☆25 南禅寺南禅院 臨済録提唱 3 平成27年7月5日 本日の 臨済録提唱は座禅会のあと その参加者全員 およそ20数名と一緒に 参加しました 清光軒老師と僧堂の副司さん等の引率で 僧堂から 提唱のある南禅院へ移動した そして名前と住所を書き 本日の臨済録の資料を頂き 南禅院の本堂へ 入っていくと 南禅寺派ではないが 知り合いの和尚が居たので 隣に坐し 少しだけ 話をした 「 南禅寺での 臨済録提唱に参加されるんですか 吃驚しました 」 と私が言うと 「 いやぁ 本当は 臨済禅師1150年の 記念提唱なんですから もっといろんな派の方も 参加しないとだめなんですけどね 」 「 そうですか でも春でしたか 天龍寺派の和尚も 参加されてましたよ 」 南禅僧堂の副司は どうやら 向う側入口に近い側に坐していた そして 徐に 香南軒老師が入場された 僧侶達は 全員起立 ただ一般居士は座ったまま どうしようか一瞬迷ったが 私は起立することとした でも知り合いの和尚は坐したままであった そして 大悲呪 そして 坐を組んで坐り 大燈国師遺誡 途中で 教本を拡げて前に置く いよいよ 香南軒老師の 提唱が始まる また 途中で カーーーーーーーーーーーーーーーーツ で 吃驚して 頭の中が すーーーーーっとした そして 終了 四弘誓願で 老師が退場されて 本日の提唱は終了 すこし今回は早く 四十分ほどで全部が終了した なぜだろう今回は 基本的には 僧侶のみが 起立していた 坐禅会の参加者そして 他の参加者は ずーーっと 坐っていた 本日は 坐禅会の20数名の方が 参加されたため 僧侶数と 一般居士の方の比率が ほぼ同数であった 今回の 提唱の内容は 『 臨済栽松 』 であった 臨済録の 『 臨済栽松 』 を読みたい方は ここをクリック下さい そして 第五回 9月13日(日) 『 米を揀ぶ 』 と 第六回 10月11日(日) 『 赤肉団上一無位の真人 』 は欠席した 臨済録の 『 米を揀ぶ 』 『 赤肉団上一無位の真人 』 を読みたい方は ここをクリック下さい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 臨済録を勉強したい方へ お勧めの本は 2 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前回は 入矢義高先生の岩波文庫版の 『 臨済録 』 を ご紹介しました 一応 臨済録に関して言えば もっとも読まれたであろう一冊でした 今回は 柳田聖山先生(1922年〜2006年) 日本の中国禅宗史研究の第一人者といわれた そして私自身が何度か市民講座等で 教えて貰ったことがある 柳田聖山先生の 『 臨済録 』 を紹介します ○佛典講座(30) 臨済録 ○著者 柳田聖山 ○発行 大蔵出版 ○刊行年 昭47 ○定価 1,620円 であるが 実際は本屋ではなかなか見つからない 何せ 最初の発行が昭和47年であって 古本屋では そこそこの値段がしているようだ ? そして 平成18年に 佛典講座(30) 臨済録 (大蔵出版) は 6,480円(税込)で発行されたが 買っていない 実は先生の臨済録に関しては 次の本しか持っていない ○臨済録 ○著者 柳田聖山 ○発行 中央公論新社 ○定価 1350円 税込
これは 何処の本屋にもある 私の好きな先生なので 私が先生から貰った自画像を もう一度ここに掲げる そして その横に 講演集を纏めた簡単な本も写真で紹介する
先生の自画像は何故かキリストに見える 上の本 本屋にあるかは未確認 右の自画像は大分顔がポッチャリです --------------------------------------------------------------- 次に 戦後の老師の中で もっとも著名な老師のお一人である 通仙洞 山田無文老師(1900年〜1988年)は 余りにも有名であり 紹介は省略する そして 山田無文老師は 大変珍しく老師としては 数多くの書物を書かれている 長く 花園大学学長 そして禅文化研究所所長をなさっていたことが その理由 だと思われます 臨済録に関しても 幾つかあるようですが 一応次のものを紹介します ○臨済録 上巻 下巻 ○著者 山田 無文 ○発行 禅文化研究所 ○定価 上巻 2,700円 税込 下巻 2,808円 税込
臨済録 上巻 山田無文 著 この 「 臨済録 」 に関する書物に関しては もう一度続けます |