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夏になりますと 京都では 暁天講座があっちこっちの お寺で毎年 開催されます 特に浄土真宗系の暁天講座は ほぼ一か月間近く どこかの寺院で開催されています 禅宗寺院でも 夏にはやはり 暁天講座が 開催されております 建仁寺 天龍寺 東福寺 相国寺などなどです 今回はその中の 妙光寺の本山 建仁寺の『 暁天坐禅会 』 の 案内ポスターの 二十一年間の持っていたポスターの閲覧です 最初の平成八年は 西暦1996年であり WINDOWSのOSが WINDOWS 95の時代であって 漸くネット社会が パソコン通信 から 完全ネット通信に 移行した時代です パソコン通信の時代は 最初は漢字表現すら 大変であったし 画像表現とか カラー表現は思いもよらなかった 笑 しっかし 今やポスター等は 既に主流となったというか 覇権を 握りつつある『 PDF 』で ネット提供され いとも簡単な時代と なってしまった まぁその事実を認めつつ 二十一年間の『 建仁寺暁天坐禅会 』 の案内を 破棄する前に 一連の動画として処理しましたので こうして紹介することとしました もっと以前から 参加していますが 残念ながら ポスターが ありません 真面に現存している 二十一年間となりました ----------------------------------------------------- 二十一年間となると 縁蔭講座でもいろいろと 想い出があります まずは平成九年の 伏見工業高校ラグビー部監督の 山口良治氏 話には聞いていましたが 本当に話の途中で 涙ぐまれるのには 吃驚しました 平成十四年の 梅原猛先生 今でこそ廊下に溢れる 参加者も 珍しくなくなりましたが 当時としては 初めて溢れかえる参加者の 光景を見た感じです それも平日の金曜日の早朝ですから 尚更 吃驚しました また 老師の提唱がある最終日には 朝粥の接待があるのですが 以前は ほとんどの参加者が お米一握りを持参して持って行った ものでした そして 相当昔のお話ですが 最終日の日曜日で毎年大変混み合う のですが 滝が流れる様な大雨のため 参加者が大変少なかった 記憶があります この時の印象は 結構鮮明に残っていまして 老師の提唱のあと 朝粥が大量に 余ったのでしょう 二度お替りして 三杯頂いた 取り留めもない馬鹿な想い出が 蘇ります 因みに昨今は 一番坐で済まず 必ず二番坐があります |