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 2003年5月設置。これまでのハブダイナモ風力発電機に代わって、3層交流サーボモータを発電機に代用した。

サーボモーター サーボモーター   私同様に自作風力発電に取り組んでいる方から、3層交流サーボモータを発電機に利用してみると面白いというメールをいただきました。
 ちょうど、ハブダイナモから別のタイプのものに変えようとしていた折、すぐに飛びつきました。たまたま、この方から左写真のような新品の200V用サーボモーターを譲っていただきました。
 がっちりと作られ、精巧な?万円もしそうな代物と見ました。
発電実験  シャフトの太さは11mm。私の持っている電動ドリルドライバーでは10mmまでしか銜えられません。そんな訳でアダプターを購入して、どれくらいの回転数でどれくらいの電圧、電流が発生するのかを調べる実験をしました。
 ドリルの回転数はスライダックで変化させます。回転数はストロボ計で読み取ります。
 実験結果はこちらです。

 中を調べたくて、ネジをはずし分解を試みましたが、上手くあけられず、途中で断念したため、ご紹介できません。
ブレードのペインティング  ブレードはWIND HUB 02に使っていたものを再ペイントして利用しています。鉄製の直径約60cmの大きさです。
 アルミダイカスト製のプーリーがありましたので、これにブレードを固定しました。アルミダイカスト製のプーリーは軸穴径が10mmだったので、ヤスリで削って11mmに広げたのでセンターが正確ではありません。
 このためか、風車は少しブレて回転します。
ブレードの設置  ブレードを取り付けたところです。
3層交流の整流回路図
 なお、交流から直流への変換回路はダイオード6個を使った上図のようなものです。
設置全景  Wind Hub 02の設置台を少し改良してそのまま利用しました。
 モーターの固定には少し工夫をしました。
 強風対策は上方変位ですが、以前は上手く戻らなかったので、今回はバランス重り(写真の黒の垂直鉄棒)を取り付けました。
 Wind Hubに比べて、コギングがまったく無いので微風でも良く回りますが、充電するほどの電圧にはなかなかなりません。
 台風崩れの風速10m程度の強風でようやく充電電流0.4Aを確認できました。
 今後はこのモーターにあった性能の良いブレードの作成に取り組む予定です。

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