輸出仕様コーナリングランプ装着&バルブ交換

昔から欲しいアイテムの一つだった「輸出仕様コーナリングランプ」をネットオークションでGETしました。ポジションランプがクリアー、ウインカーはオレンジのコンビネーションがオシャレなんですよね。GA70乗ってた時は電球がよく切れて、その都度ディーラーに持って行き交換してもらってたのですが、今度からは自分で交換しようと思い、チャレンジしました。(新車で買った物は部品外しに抵抗があるんですが、中古なら気にしなくてすみます・笑)せっかくなのでポジションランプはLEDを着ける事にしました。

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ボンネットを開けてまず、内側からフロントグリルを留めているネジを外すのですが、向かって右側(エンブレムの着いている方)が冷却水のタンクが邪魔で作業がてこずりました。力ずくでタンクを外すのですが、軍手だと滑って外せませんでした。素手でやったら勢い余ってボディのフレームに手を擦り、ケガしちゃいました(笑)

フロントグリルが外れたら今度は外側からコーナリングランプのレンズを留めているネジを外します。ネジは両端に着いてます。

←しかし、左の写真はまるで解体車両のようですね・笑

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外せました。写真はコーナリングランプとフロントグリルです。

実際に外す時はコードを繋いでいるカプラーを外します。

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せっかく外したので、普段洗車する時はグリル部分が狭く、拭き取りが大変(というかできない)なのでこの機会に洗いました。

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中央がウインカーの電球(12V/21W)と、右がポジションランプの電球(12V/5W)です。

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装着後の輸出仕様コーナリングランプにLEDのポジションランプを点灯したところです。

う〜ん、青白い光がなかなかいい雰囲気です。

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