デロンギ電動フードナイフKN500P 充電式で一回の充電で約30分ほど使えます。 本体は電池やモーターなど内臓されてるため、 思ってたよりも大きいです。刃は肉を切るための カーブブレードとパンなどを切るためのノーマル ブレードが付属されてますが、パンのスライス に関しては下のパンスライサーとパン切り包丁 で無敵。さて、使ってみた感想は2枚の刃が 交互に動き、電動ノコギリのような感じ。 手で持つものなのでやはり一定の幅でスライス するのは不向きですが、包丁で切りにくい型崩れ をしやすいもの、ケーキやサンドイッチなんかには いいんじゃないいでしょうか。 |
|
パンスライサー 前にパンケーススライサーを紹介しました けど、目盛りがついてるだけでなかなか 同じ厚みに切るのが難しかったのですが 生協になかなかよさげなのがあったので 買ってみました。これは良いです。 5,6,8枚の好みの厚みの所に板を さしてパンを沿わせ、ナイフを入れれば 何枚切っても同じ厚み。最近は朝食にホーム ベーカリーで焼いたパンを8枚切りにして ホットサンドにしてます。折畳んでコンパクト に収納できるのもよいですよ。山形のパンは 少し高さが足りないのが残念ポイントです。 |
|
デロンギアイスクリームメーカー IC5000S 数年前の誕生日に頂いたものです。 4000と5000があり、後者は現在製造 されていません。上のモーターとフタ部分は 共通で、ポットの容量の差だけです。 ポットを8時間ほど冷凍庫に入れて冷やした ところに材料を注ぎ入れて、ペラーで攪拌 しながら凍らせていきます。モーターは強力で すが、それでも外から凍っていくのでまだ 出来かけなとこで止まってしまいますから モーターを外してポットを再び冷凍庫に入れた ほうがよいみたいです。何と言っても好みの 材料でアイスがつくれるのがいいですね。 |
|
納豆撹拌棒 音叉のような棒。納豆フリークの方は持って おられますかね。これを調理器具と呼べるか どうかは知ったこっちゃない。 私は毎日、納豆ともずくとネギを混ぜたのを 食べるのでこの棒が必需品なのです。 納豆は糸を引くまで混ぜないと、真の美味しさ には辿り着けませんが、お箸でぐるぐる かなーり混ぜなければなりません。 それがいいんだよって方はブラウザの戻る ボタンをクリックしてください。クリックしな かったアナタにはこの棒のすばらしさを あ、もう書くスペースが無い(笑) |
|
豆乳マシーン 乾燥豆と含水豆の2モードがあるので 買ってきた大豆ですぐに豆乳ができます。 でもやっぱり水を含ませた方がもあべた。 出来立ての豆乳は、大豆独特の、そう、 枝豆を茹でた時のような少し甘い香りが 漂ってきます。本体はフードプロセッサのような カッターと水を温める熱源で構成されてます。 くわしくはこちら。 さて、せっかく豆乳が出来るというのに 付属のレシピ集にはトウフの作り方が 見当たりません。でも豆乳の濃度によるニガリの 量と温度さえ間違えなければ、問題なくできます。 |
|
ガスレンジ 2代目です。 業務用厨房器機で有名なマルゼンの ガスレンジ。以前のは小さい方の バーナーが使い辛い位置にあったので 小さな鍋しか使えませんでしたけど、 これは両方とも8,000キロカロリーの 高火力です。 見た目もすっきりしてて気に入ってます。 |
|
アイスクラッシャー 夏のおもてなし料理に、クラッシュアイスの 上に刺身など盛りつけたら見た目も涼やか でよろしいです。 グラスにクラッシュアイスを詰めて、バーボン やウィスキーなど注いでもいいし、わたくし などはカップジュー(紙コップジュースの自販機) の氷ガリガリ食べるのがスキなので家では 製氷皿の氷をコイツで潰して使います。 カキ氷のような細かい氷はできません。 |
|
キッチンエイド オプション 先日、書いたオークションでゲットしたのは写真左 の穀物ミル。通常30,000円ほどのが5,250円 でした。コーヒー豆を挽くのに買ったんですけど、 思いのほか細かく挽けます。挽き具合も、コーヒー ミルより繊細に調整できるし蕎麦の実や大豆も 挽けます。他にはフードグラインダーとソーセージ スタッファとウオータージャケット。オプションは高価 なものもありますが、本来の機能に加えて8通りに 使えます。キッチンエイド+αでいろんな機能を 持たせてるのもロングセラーの秘訣なんでしょう。 便宜と技術を小出しにする日本のメーカーには ない利便性を感じます。 |
|
パンケース スライサー トーストブレッドを焼かれるかたの必需品。 上、手前、奥にナイフのガイドがあるので 同じ厚みできれいに切れます。薄切りと厚切り の目盛りがついてて便利。 パンを乗せたまま、奥のケースをかぶせれば パンケースになります。パンは1.5斤まで。 ナイフは中央の溝に収納できます。 パーツはすべてバラせるので、洗うときも楽チン。 使わない時もそこそこコンパクトです。 |
|
ナショナルホームベーカリー SD-BT152 イマイチ不人気ですね。 なんとなく嗜好品的な扱いで趣味の範ちゅうから 生活圏に溶け込めないホームベーカリー。 でも私には必需品なのです。 ゴールデンヨット(強力粉)あいらびゅーの私は 時間がある時は、型とオーブン使って食パン やきますけど、忙しい時はホームベーカリーです。 なんといってもタイマーで指定した時間に焼き あがるので便利。もちろんパン生地やピザ生地 もできます。欠点は攪拌の羽根で焼き上がった パンにヘコミができること。攪拌終了後に羽根を 取り外せば問題なしですけど。 |
|
スパイスラック つっぱり式のスパイスラックです。 この写真の右側がガスレンジ。 上3段が調味料棚で高さの調整が出来て 下にいろいろ掛けられます。 デッドスペースにこれだけ置けると 嬉しいですし、調理しながら調味料やヘラ などすぐに使えるので便利です。 |
|
オスカークラシックブレンダー デザイン最優先みたいな感じですけどモーター も強力です。スピードは2段階。容器の底は、 ねじ込み式のフタになってるので刃を取り外して 洗う事もできます。材料のカスがどうしても取れ ない時にも便利ですね。当時、氷も砕ける強靭な 刃が別売りであったんですけど、何で最初から そっちを付けとかないのか不思議に思いながら 一緒に買いました。でもどう見ても本体についてるのと同じ刃でした。その時は疑いもしなかったんですけど、後日買った店から別売りの刃と本体 に付いてるのは同じ刃でした。返品してください ってメールが来ました。 |
|
クイジナートフードプロセッサー DLC−10PLUS 国内メーカーの物に比べて、かなり容量が あります。容器はポリカーボネイトで少し 安っぽいですけど、割れる心配もありません。 写真の容器のフタは別売りです。標準は 右に写ってるのです。フタに材料投入用の物が ゴテゴテ付いてて、洗う時ジャマくさいので いっしょに買っといた方がいいです。 家庭用では、この上に8P2Jと言う機種が ありますけど、モーターと容量が少し大きい だけで1万円以上高いし、これで充分です。 |
|
親子鍋 茶碗蒸しトング 親子丼なんかの卵トジって小さなフライパン でもあればできますけど、なかなか絶妙な トロトロに仕上げるのは難しいです。 弱火で何分、蒸らしで何分とか気にせず、卵を 入れたらフタをかぶせて弱火にし、上の穴から 火の通り加減みて好みのトロトロ具合になったら そのままごはんにのせればよろしいです。 ただ、買う時ちょっと勇気入ります(^^ゞ 茶碗蒸しトングもすごい便利です。過熱直後の 器を鍋から取り出すのは至難の技ですけど これを使えばヒョイと持ち上げられます。 |
|
チリスサラダドライヤー 水洗いした野菜なんかの遠心水切り器です。 切った盛ったのサラダより、水にさらしてパリッ とさせたほうがおいしいです。でも食べる時に お皿の下に水が溜まっていては台無し。 そんな時にこれ。ヒモを引っ張って離すとすごい スピードで水きりできます。 オクソのサラダドライヤーは上のボタンをポン と押すと回転するスプリング式。どちらも大小 あります。チリスを買った人はヒモを引っ張る 時に「エンジン始動」って言わないように(^^;;; |
|
インペリアパスタマシーン SP-150 生地を延ばして、麺を作る機械です。 写真は中華麺製造中。 趣味的要素の多い調理器具ですね。 これから買おうと思ってる方、本体を持って いらっしゃる方も、電動アタッチメントは必ず 買ってください。これがあると無いでは大違い、 なぜに別売りなのか不思議なくらいです。机に 固定しなくていいし、なんと言っても両手が使え るので生地を延ばす時も送りと受けができて スムーズ。モーターは結構パワフルです。 |
|
シャトルシェフ 保温調理鍋です。冬場はすっごい重宝します。 沸騰した鍋を容器に入れると12時間後も、 アチチなステキなヤツ(笑)材料と調味料を 入れて火にかけて、少し煮込んだら、保温します。数時間後には味しみしみの煮物の出来 上がり。煮詰まって味が変わる事はないので 少し濃い目に調味するのがコツです。 つきっきりで煮込む必要もないし、ガス代も 最小限で済むので、お財布にも嬉しい。 独り暮らしや、共働きな方は、ル・クルーゼ よりもまずこれを買いましょう(ばき) |
|
計量器具 味に直接、影響するものではないけど こいつらがキッチンから消えてしまったら 明日から大変です。 量、重さ、時間、温度、どれもおいしく作る ためには必要不可欠。 |
|
ルクルーゼ(ホウロウ鍋) ココットオーバル27cmです。 非常に重量物なので専用棚を作りました。 その他はココットロンドの20cmと 26cmと片手鍋です。 重たい事を除けば非常に優秀な鍋です。 煮込む前のお肉を炒めても、くっ付かないし 焦げにくいし、出来あがった料理をそのまま 鍋に残して置いても、さほど味も変わりません。 で、煮込み料理には最適です。 鍋でごはんを炊くなら土鍋よりいいかも。 |
|
タマゴのから割り ルパン三世カリオストロの城で伯爵が朝食に タマゴのからをスプーンで割ってすくって食べる のをご気憶の方いらっしゃいます?おいしそうな 絵ですね。でも半熟タマゴの上部をキレイに割る のは難しいです。そんな時コレをつかえばあら 不思議。キレイに割れ(切れ)ます。 玉ねぎ微塵切りお助け櫛 半分に切った玉ねぎに刺して櫛の間に包丁を 入れ切ります。要するにバラケないようにする もんです。使いにくいです。 茹でタマゴ温度計 うーん、あんまりアテになりません(笑) |
|
デュアリット トースーター トースターのくせにデカくて高いです。 でもかわいらしい(うっ、私に似合いわない言葉) デザインでしょ。このトースターで焼くとかりっと モチモチ感がほかのトースターと比べ物に なりません。その秘密は、ニクロム線(熱線)の 数が多く、パンの水分を逃さず短時間で焼きあ げるからなんですって。 欠点は6〜8枚切りのパンしか焼けません。 |
|
エミーデ電動スライサー(製造中止だそうです) 使わないようであると便利です。私はもらった 事ないですけど、お中元やお歳暮でロースハム のブロックなんか頂いても、包丁で同じ厚みに 切るのは不可能ですね。 そんな時にこれがあると売ってるスライスハム のように切れます。厚みも1ミリから2センチ位 まで調整できるのでパンもOKです。 反対側に回転丸刃が付いてて材料を押さえて スライドさせながら切ります。写真はラーメンに 入れるチャーシューを切ってます。 |
|
キッチンエイドミキサーKSM6 こねる、泡立てる関係には重宝します。 オプションを付けると、パスタやソーセージ 、ひき肉なんかも作れるスグレモノ。 写真はウオータージャケットつけてます。 |
|
ガス台上換気扇周辺 器具じゃないんですけど、換気扇周辺が 殺風景だったのでちょっと改造しました。 コンセプトはずばり「カフェ厨房」です。 ベニヤ板にステンレス板貼りつけて囲い を作って、棒渡してSフックつけただけ なんですけど。機能性もいいみたいです。 |
|
水出しコーヒーメーカー カリタの10人用です。水出しコーヒーは、 ほんとにおいしいです。 熱を加えないので、雑味がなく、すっきりしてて 豆の味をストレートに味わえます。 なので少々高い豆といい水が必要ですが、 その価値はあります。抽出されたのを、 何も入れずにそのまま飲むのがいいです。 オリジナルは右のフラスコですが、 すぐに割ってしまいそうだし使いにくいので、 ステンレスのポットに替えました。 |
|
エスプレッソコーヒーメーカー ネスプレッソ社のカプセルを使用するタイプ です。クラブに会員登録してそこからカプセルを 買います。1箱10ヶ入り650円から700円 で、豆は8種類位あります。 飲みたい時にすぐ淹れられて、味は本格的 だし、後始末はカプセルを捨てるだけなので お気に入りです。 |
|
アルミフライパン3種 これもどちらかと言えば業務用ですね。 小はオムレツ、目玉焼きなんかの卵料理用。 中はちょっとした炒め物とかソテーの オールマイティ。 大は・・・あんまり使いませんね、チャーハンや 量の多い炒め物は中華鍋でやりますし。 まあしいて言えばオムライスなんかには使える んじゃないでしょうか。 火にかけてる時は、柄に熱が伝わって熱くて 素手では持てませんけど、 この方が長く使えるしね。 |
|
業務用ガス台 テレビの料理番組なんか見てると 先生方が「家庭の火力では・・・」 なんておっしゃるのを、多々みかけます。 じゃプロの火力でやっちゃいましょう。 という事で業務用ガス台です。買って から気ずいたんですが、ガスのゴム管の直径 が太いんですね、使い勝手は良好です。 もう家庭用はつかえません。このサイズだと 家庭用のスペースに置けますし、値段も そんなに高くありません。オススメです。 |
|
ルクルーゼ2種・バーミックス・調味料 はかり・チーズグレイダーなど ガス台と流しの真ん中、この後ろが下の写真です。 |
|
精米機・ガス炊飯器・お櫃 炊き上がったら保温せずにお櫃に移してます。 保温するとまずくなるし、冷凍するのも面倒だし。 冬場は1週間で5合、夏場は2〜3合を2回位かな。 |
|
キッチン全景です 私の家のキッチンはこんな感じです。 とりあえず目立つ物は、冷蔵庫、食器洗い機、 ガス台ですね。左側は写ってませんけど、 食器戸棚、電子レンジ、炊飯器なんかが置いて あります。 気が向いた時にでも、愛用の調理器具達を 紹介していきますので、たまに見たげて くださいね。 |