きゃぁーー！！清水ーーー！！

すごいですねー。清水さん、金メダルだって！
もう、惚れ惚れしちゃいますね。

で、るるぅはある日ふと考えた。
戦国武将が冬季五輪に出るとしたら、どんな競技がいいんだろう？
元就がロケットスタートしてる姿とか・・・考えるだけで・・・ぷぷぷ。
元就に似合うのは、どちらかと言えば、長距離のスケートですね。
ずいーずいーって進んでいくの。

安芸門徒さま、加賀門徒さま、そのようなネタはありますかな？

るるぅ様、、、昨晩、スポーツニュースを見ながら、私、本気で考えてしまいました（笑）

織田一家のカーリングなんて、月並みですが、想像つきまする（笑）
ストーンを投げるのは、もちろん信長。
ホーキ（ブラシ？）でこしこしするのは、光秀と勝家。
もう一人、ポジションのことは知りませぬが、メンバーには蘭丸も。

元就のロケットスタートは置いておきまして（爆）
ノルディックな毛利一家を考えてみました。

元就→ノルディック複合。ジャンプと距離の二本立て。奇襲に持久戦。ルール改正も辞さない。
隆元→クラシカル距離３０キロ。ひたすら地味にこつこつと（涙）
元春→バイアスロン。射撃と距離走、ミリタリヲタクにはうってつけ。
隆景→純ジャンプ。飛距離だけでなく、飛形点も大事。着地を決めよう。

おまけ、輝元→じいの後を追って競技を始め、やっと団体メンバーに選ばれたが、ジャンプで風に恵まれず失速、チームの足を引っ張り・・（おいおい）

ワックス担当に、安国寺でも連れていくのかなあ？負けたら、責任をとらせる（謎）

エントリー変更は、いつでも受け付けまする（笑）では。

しかし、るるぅ様、元就のスケートとは・・・・。（笑）
何だか、死にかけの家庭内害虫のように御座いまする・・・。（爆）
元春の家庭内害虫は、叩いても叩いても走って行きそうに御座いまするナ。（笑）
隆景などは、恐ろしく素早い動きで、スリッパも新聞紙も何のそので走って行ってしまいさうで御座いまする・・・・。（爆）
隆元の場合は、覚悟しているかのようにじりじりとゆっくりと進むので御座いませう。（涙）

加賀氏らは、よろしく伝えておきまするが、ウィンタースポーツと縁がある人物ではないので、どうなりますやら・・・。（笑）

妙、いえ多英ちゃんいいぞ〜！

スケート（フィギュアの方です）は途中断念、スキーに至っては開始１時間で性に合ってない事を発見したキーにとって、あのモーグルといふものは・・・。
いや、すんばらしいですな〜（感涙）。　名前もいいですな（笑：大河ネタ）。

キーもあれこれ考えていたのですが、
（フィギュア編）
義隆→自己陶酔に走れる男子シングル。コスチュームにも凝って。
政宗→ペア。パートナーの小次郎を持ち上げ、投げ飛ばしていただきましょう。
信長→アイスダンス。パートナーは蘭丸（安直）。二人の世界を築いて下さい。
女子シングル・・・。　女々しいのは隆元ですが・・・（苦笑）。

キー様、たえちゃんの名前までは考えつきませんでした（笑）
ジャンプ、優勝はソイニネン氏でしたか・・ま、１位から６位までは、誰が優勝しても全然不思議ではなかった、という、あまり面白くはない結果ではありましたね（おいおい）
やはり、一発屋は偉大だ（謎）

男子リュージュ（ボブスレーですね）二人乗り、信玄と高坂、なんてのも考えてみましたが。
アルペン種目を、上杉一家に振ろうかな、などとも考えておりまする（笑）

スキーの滑れない安芸門徒にしてみれば、モーグルなる競技は、あの世よりも遠く感じられるので御座いまするが・・・・・・・。（爆）
と、言ふよりは、一体何が減点になっているのかすら、分からぬ今日ここのへ。（笑）

そして、武田のリュージュ・・・・・・・・に御座いまするか・・・。（爆）
何やら、体重差が凄すぎて、巧く滑れぬのでは、と思っておりまする。（涙）
回転しそうに御座いまするナ。（笑）

本日、男子のフィギュアを見たので御座いまする。
矢張り、衣装が凄う御座いまするな。（爆）

義隆が舞うなら、義元もどうかと思ふ今日この頃。（爆）

スケボーも凄いもので御座いまするナ。（感心）
出来れば、家康にやらせてみたい種目に御座いまする。（爆）
空に舞うタヌキ、と言うコンセプトで御座いませう。（笑）

本多君を見守る気持ちは光源氏・・・

けれどミスしてしまって残念（でもその表情もカワイイ　←節操ナシ）。
こんな時、元就はもちろん今夜一晩ぐちぐちぐちぐちぼやくのでしょうね（笑）。
次男殿はもちろん豪快に笑ってのけるのだ。
そして長男殿は・・・。　いや、考えるのはよそう。

イリヤ･クーリック（男子フィギュア現在トップ）の衣装はいつもいつもいつも・・・・（以下永遠）あんな派手派手なのでございます。
でも、そこがまた良いのでございます・・・。嗚呼、イリヤ・・・・。（笑）

フィギュアは、ナルシーこそが似合う種目にございますねぇ・・・。
そうなると、やはり義隆が優勝候補にございましょうか。（笑）
されど、義隆は４回転ジャンプが苦手そうにございます。
華麗なステップは得意そうですが。くすくす。

毛利家次男どのにピッタリの種目を見つけました。
正攻法で参りますよ。（笑）
それは、アイスホッケーにございます。
嗚呼、氷上の格闘技・・・・・。（うっとり）
たまにある乱闘では、先陣をきりそうでございます。
そして、ファール（反則･･･自身に反則の意識ナシ）の常習犯になりそうな・・・。

実はるるぅはアイスホッケーが好きなのでございます。

では、元春にスティックでどつかれないうちに。

フィギュアと言えば、キー様、練習風景を想像してしまいました。

芸術性のみを追う義隆選手に、陶コーチは、これからの世は技術だと主張する。反戦を芸術で訴えたいと言う義隆と（う、カタリナ・ビットに申し訳ないか？）、陶コーチとの対立が生じて、、、。
ライバルには、義昭もいかがでせう？

片倉コーチとパートナーの政宗の特訓に必死でついていこうとする、こじろう哀れ・・（涙）
信長・蘭丸組は、練習の時も、勝家や光秀、秀吉らをギャラリーにしているかも（笑）

隆元くんですが、、、自身の内面の追求に走るのでしょうか？それとも、練習についてきた弟たちが、「見ろっ、ぼくのジャンプ、豪快だろっ！」「違うよお兄ちゃん、力だけじゃなくて華麗に踊らなきゃいけないんだよ、ほらっ！」と無邪気に遊んでるのを見て、落ち込むと言う、お約束パターン（？）が待ってるのでしょうか？（笑）

元就選手は、失敗すればぐちぐち、成功しても、次の試合を憂えてまた、、、と、周囲は疲れますな。

るるぅ様、元春のアイスホッケーですか。ああ、格闘技・・（笑）
チームとしては、北条一家も強いかも知れませぬ＞アイスホッケー 毛利チームｖｓ北条チームなんて・・どうなるのだろう？（笑）

それでは、旗もギャップもものともせず（無視して？）スーパー大回転で滑り降りる謙信の姿を想像したところで、ひとまず。

こじろう・・・・・あはれに御座いまするナ。（苦笑）
うさぎの場合は、毛細血管密集した耳が非常に寒いのでは、と思う今日ここのへに御座いまする。（爆）

しかし、毛利ｖｓ北条のホッケーでは、矢張りゴールを守るのは初代で御座いませう。（笑）
そうして、子孫のプレイを批評するので御座いまするね。（爆）

更に、信長・蘭丸は、リフト技が凄そうに御座いまするナ。（笑）

祝銅メダル！

銅メダルというものは、おいしそうですこと・・（笑）

毛利ｖｓ北条ホッケーは、なんだか「信長の野望」シリーズのようになるかも知れませぬね（笑）
元春ｖｓ氏照の対決など・・さあ、どっちが強い？（笑）

男子シングルの、キャンデロロに酔い痴れた所で、本日も見参。（笑）
しかし、彼の「ダルタニャン」は善う御座いましたナ。（嘆息）
でも、銅メダル・・・・・・・・・。

そして、ホッケー。
ここは一つ、氏直×輝元も捨て難う御座いまするナ。（笑）
氏康×隆元では、少し呆気無さそうで御座いまするし・・・。（酷）

祝・金銅メダル！

昨日は、ダルタニアン・キャンデロロのおかげで、夜更かし気味にございまする・・某国営放送の方で見てましたもので（笑）
しかも、滑走順の関係で、クーリックが完璧な演技で逃げきりを果たしそうではあっても、キャンディロロまで粘ったからには、ストイコも見ないわけにはいきませぬし・・（笑）

キーもキャンデロロ・ダルタニアンに酔ってしまいました（ワインの飲み過ぎ？）
彼は前に日本でのエキシビジョンで「マゲ」と「金太郎腹巻き」で踊りまくっていましたなぁ。　選手のみなさん、負けてはおられませんゾ（笑）。
ちなみにストイコとキーは共通点があります。身長が同じなのです。 それだけです。　スミマセン（笑）。

これからアイスダンスのＯＳＰがあります。
ぜひぜひ、信長＆蘭丸組を見なければ（爆）。

もう一つ、祝銅メダル！

清水選手よりは、わずかに小柄かも知れない（笑）

某国営放送はたった３組だけ（怒）・・・

衛星放送は録画してるのでどうか分かりませぬが（怒怒）。
訂正「ＯＳＰ」（オリジナル・セット・パターン）ではなく「ＯＤ」（オリジナル・ダンス）でしたね、今は（＾＾；）。申し訳ござりませんでした。
今シーズンは「ロック」が課題。
信長は「マゲ」が崩れずに出来たでしょうか（笑）。

ところで、アイスダンスというものは、順位が決まるまでにいくつもの課題をせねばならぬのですね・・。
そういえば、キャンデロロ氏は２６歳とか、大ベテランかと思っていた私は、思いの他若かったので、幾分、しょっくを受けておりまする（謎）

祝！祝！祝！金メダル！！（狂ってます）

目出度いっす！！！
日本団体ラージヒルぶっちぎりの金メダル！！
岡部さーーーん♪（←大ファン）

今日は早く帰って、ニュースを見倒すのが幸せにございましょうね。（笑）

キャンデロロもすごうございましたよねぇ。
そう言えば、リレハンメルの時は「キャンデロロスピン」なるオリジナル技を披露して下さいましたが・・・。
エキシビジョンではやってくれるのでせうか。

団体戦と言えば、毛利家三男は１番手でしょうか。器用そうですし、失敗がなさそうですから。
おいしいとこどり（笑）の観点から申せば、最終ジャンパーでも似合いますな。
されど・・・。毛利家はコマ不足にございます。（笑）
次男は一発の魅力がございますが、団体戦には不向きかと。（笑）
長男は・・・言うに及ばず。（爆）
もずくじじに至っては・・・。（絶句）

では、金メダルの余韻に浸りつつ、脳回路の修正に参りまする・・・。

ラージヒル団体ジャンプ、金メダルで御座いましたな。

善かったで御座いまする。うん。

しかし、あのジャンプなる競技の起源が、死刑だったとは、誰知るぞかし。（笑）

大斜面を突き落としていたのが最初とか。（たまたま生き残る人がいたから、始まったと言う・・・・・・）

嘘か真かは、またの機会に。

祝・金メダル！

やはり今日の殊勲賞は、岡部でしょうね。
（いや、原田かも・・（笑））

いかに毛利一家とはいえ、今の日本チームのように、４人コマを揃えるのは難しゅうございますね。
長男殿は、最終ジャンパーには不向きかと・・（涙）

しかし、今日は日本全国、昼間は仕事にならなかったのではないでしょうか（笑）

船木はどうしてずっと帽子を被っているのだ？・・・

きっと３年後くらいには『原田雅彦物語』がドラマ化されるに相違ない！
しかし、彼はすんばらしい！長男殿だったらきっと４年では立ち直れまい（笑）。

ショートトラック・リレーなるものも４年ぶりくらい（！）に見ましたが、背中にタッチがバトン変わりと言うのも難しそうです。
勢いのある某次男殿が押し倒してしまうのは、お約束でしょうか（笑）。

船木くんの帽子の秘密（爆）

キー様、ある筋からの情報によるとですね。
船木くんは、五輪カラーに染めた長い襟足を三つ編みにしているのだそうです・・・。
それを隠すために、ずっと帽子をかぶっているのだとか・・・。

ショートトラックは、三男殿などが得意そうな・・（笑）
いや、もずく氏も、なかなかやるかも知れませぬ。
秀吉なんぞは、金メダル候補ですな。
カルガリーでしたか、まだショートトラックが公開競技の時に、日本女性が金メダルを取ったりしたこともございましたが。

そういえば昔、ジャンプが低迷期などと言われた時期、あるいは、脱しかけてた頃でしたが、「上原子次郎」なる選手がいたものでした。
かみはらこ・じろう、と読みまする。（うえはら・こじろう、ではありませぬ）
アルベールビル大会の団体４位のメンバーでして、その時の面子には、原田雅彦、葛西紀明らがおりまする。もう一人は、須田健二でありましたかな？
何故か、思い出しました（笑）

船木の帽子の秘密は存じませんでした（笑）やはり彼は、マユを剃っているのでしょうか？

矢古女様、安芸門徒は、一瞬、迷わず「こじろう」と読んでしまひまして御座いまする。（笑）
耳が・・・・・・・・・などと呟く安芸門徒。（爆）

船木氏の事で、気になると言えば、安芸門徒は、帽子よりも先に指輪が気になりまして御座いまする。（笑）
特別な理由は御座いませぬが、光っていたから、で御座いませうか・・・・・・・・・・・・・。（カラス安芸門徒）
しかし、五輪カラーに染めるので御座いまするか。（感心）
スキーなどでは、あまり見えませぬから、粋の世界で御座いまするナ。（意味不明）

昨日の大興奮がウソのような静かな一日でしたね。

るるぅ様　情報ありがとうございました。　今日の会見を見ると確かにカラフルな「ぶたのしっぽ」が見えました。そして「指抜き」（笑）も。
ちなみに新聞情報によるとあの「マユ」は「自前」だそうです。どうせなら「マユ」も「五輪カラー」にしちゃえばいいのに（笑）。

カルガリーの金メダリストは獅子井（ししい）えいこ・・・でしたかなぁ。
岡崎朋美に負けないくらいの美人選手でしたよね（どこ見てる）。
比べるならお市の方と・・・　ううっっ　知識がないっっ（涙）。
キーはあと次男殿の奥方くらいしか容貌の知識がないのでした・・・・。

主だった競技が終わって来たせいでしょうか・・大分、五輪関係も静かになってきましたようで。
とはいえ、昨日、タラちゃんとクワン嬢の演技は、しっかり見たのでございますが（笑）

そうそう、ショートトラックは獅子井英子さんでした。岡崎選手は、オランダにもファン倶楽部があるとか。

しかし、キー様、眉を染めるのは、難しいので御座いませうか？
どのやふな順で染めるのか、気になる所で御座いまする。

ご無沙汰しておりました。
安芸門徒で御座いまする。
ここ数日、インフルエンザっていたので御座いまする。
誰にも会えず、インターネットも出来ず、うなっておったので御座いまする。
画面を見ているのが、辛いので御座いまする。
では、明日には全快するつもりで御座いまする。

書き込めますか〜？

いちおう、祝金銅メダルと言っておこう。

安芸門徒様、インフルエンザでしたか？
実はここ、しばらくトラぶっていたようにございまする（笑）

祝・復活!!　祝・金５個!!

ようやく皆様と再会出来ました（涙）。
そんなこんなの間に、『仮装大賞』の欽ちゃんによって（笑）五輪は終わり、安芸門徒殿はインフルエンザにやられていたのですね（心配）。

「船木のマユ」の謎ですが（笑）、原田に抜いてもらっているという情報も（爆）。

ぜいぜい喘音を立てている安芸門徒で御座いまする。
しかし、熱は下がりまして御座いまして、喉元過ぎれば過激なダイエットのような気分に御座いまする。
（笑。３キロ減）

更に、余談ながら、眉毛を抜くのは、かなり痛いものと思うので御座いまする。（笑）
ついでに、マメで無いとダメかも知れませぬ。（某長男向き・・・・・・・？）
長男が弟の眉毛抜きをする姿を想像して笑う安芸門徒で御座いまするが、ここは矢張り、ヒザマクラで御座いませう。（爆）

船木のマユですが・・原田さんが抜いてる、と船木氏自身が言ったのを聞いたような気がいたします（笑）
本気にしてしまうぞ（おいおい）

船木のマユを抜く原田、、、三男の眉を抜く長男殿、、、信長の眉を抜く蘭丸、、、何だか意味不明になりましてございまする（笑）

女子のフィギュアも凄うございました。タラちゃんの業、クワン嬢の優雅さ、陳露の迫力もさることながら、一番凄かったのは、違反技をやったボナリー嬢だったかも知れませぬ。
あの根性、戦国武将にしたいほどじゃ（おいおい）

仮装大賞欽ちゃんの閉会式、無事終わってようございました（笑）
そうそう、キャンデロロ氏は旗手だったのですね。

ところで、ショートトラックにはスラップ式はないのでしょうか？（悩）

う〜む・・。

インフルエンザ、などなど流行っているのですねえ。
「らぶ権」のぺら殿もお風邪気味ならしい・・。
皆様、お大事にm(__)m

かなり回復してきてるよ〜ん。

こちらでは、お久しぶりでございます。
私めは、かなり元気になってますよ〜。
でも、オリンピックの閉会式のとき、頭痛でうなっていて、『ＷＡになっておどろう』を見逃したのが、返す返すも残念でなりませぬ。（涙）
（別にＶ６の『ＷＡ〜』じゃないから、かまわないといえばかまわないんだけれどさ。
　でも、やっぱり見たいじゃん。（笑））
みんなも早く元気になって、またおもしろいネタを読ませてちょーだいね。

船木選手の眉毛って、剃っていたんじゃなくて抜いていたのかあ。
根性あるのう。（感心）
しかし、私の日の丸飛行隊（なんちゅうネーミング）のイチオシは斉藤さんだな。

期待できるぞ、次回の五輪

ちょんまげスラップの織田信長！（スプリング式の髷が世界に通用するか！？）
全員眉毛抜き＆お歯黒で空気抵抗をなくした今川飛行隊！（ＴＶ観戦に抵抗あり！？）
古式操船技術をボブスレーに応用・村上水軍！（櫂の使用が認められるか、注目されるＩＯＣの動向！）
フルフル、ダブルフルとエアリアルには、出雲の阿国（悩ましい・・・）

さあ、これで、次回はメダルすべていただきだッ

何時の間にやら皆様お揃いで御座いましたか。
「スラップ」が、「平手打ち」と言う意味だと、今頃知った安芸門徒に御座いまする。（爆）
しかし、あんな平手打ち食らったら、死ぬかも知れないと朧に思う今日ここのへ。（笑）

フィギュアの陳露を日本語読みすると「はずかし〜い」と知人が言ってました。
ふと元就を中国語読みをするとどうなるのだろう、と思い調べると、

　 毛　　利　　元　　就
　mao　　li　 yuan　jiu　（マオリィ・ユァンジュ）　でした。ちなみに「元」には「うそをついてごまかす」　と言う意味がありました（笑）。

フルフル、、ダブルフル、、フルフル、、語呂がいいので、エアリアル決勝のあと、しばらくぶつぶつつぶやいておりました。ふるふる。
スラップまげというのは、ふっふっふ、、、想像すると楽しゅうございますねえ（笑）

陳露、ル・チェン、日本語読みは恥ずかしゅうございますか（笑）
恥ずかしいというほどではありませぬが、フィンランドのジャンプの選手に、「アホネン」という方がいらっしゃいます（笑）けっこう、有名な選手のようで。

しかしぺら殿、一押しが斎藤さん、、、なかなか通ですな（謎）
岡部はよくＴＶで映っていましたが。何故か、原田さんが飛ぶ前にも、岡部氏をちらっと映したりして。

初めてエアリアルをＴＶで観たとき、「フルフル、ダブルフル」　と言うのが「くるくる　ダブルくる」　に聞こえ、「なぁ〜んて分かりやすい技の名前なんだ」と思ったことがございました（笑）。
どちらにしても、フィギュアの「トリプル・ルッツ」とかよりは「フルフル」の方が分かりやすいですけどね。
フィギュアついでに、ワタシも陳露（ちん・ろ、チェン・ルー）のどこが恥ずかしいのだ、と思いました。ちなみに以前、女子体操選手で「楊波」という選手がいましたが、日本語読みは「よう・は」。中国語読みで「ヤン・ボー」。
可愛い名前ではありませんか！（笑）。

三楽堂でございます。

わたしどもがモデレータをつとめる歴史会議室「電脳八万騎」の別室「小石川養生所（ビョーニン隔離施設）」にて、とある「うわさ」を耳にいたしました。

大河ドラマ「徳川慶喜」に登場する侍女松島（岸田今日子）の「その後」についてです。
なんと、アメリカへ渡って、スケートをはじめ、今回の長野オリンピックで優勝したらしいです。米国に帰化してタラ・リピンスキーとあちらの名を名乗っておりますが、事実とすれば、素晴らしいことです。

タラ・リピンスキーが松島であるという証拠は、「くちびるの形」だそうです。

三楽堂殿、松島のその後でございますか！
そうですか、タラちゃんになったのですか・・タラちゃんの唇は、宝塚ふうだと思っておりましたが、松島でしたか！
これは、椋梨景勝こと、舟木一夫が、スキージャンプの選手になったという巷の噂（これは、速い段階からあちこちで言われてましたが（笑））なんかよりも、ずっと興味深いお話でございますねえ（爆）