●1998.11 甲信越・白馬連峰
(画集52P)
図工美術研究会が白馬で行われ、その時見た白馬の山並みの感動が忘れられず再度行った。
甲斐駒ヶ岳とは叉違い、すそ野の規模の広がりと雪を抱いた白の美しさに、息をのむ思いだった。この場所は、絵を描くスポットであるそうで、この日も2組のグループが油絵を描かれていた。