●1996.4  四国・中村四万十川(画集69P)
「四万十川」という小説を読んで、どうしても行ってみたいな、というのが、きっかけだった。 多くの山合いを抜け、村や町を流れ続ける四万十川の、ほんの一部しか見てないので、また いろんな姿の川を見たい。中村で見た四万十川は、のんびりと穏やかだった。