ローマ、テヴェレ川沿い

2002.11.13

サンタンジェロ橋を渡りてテヴェレ川沿いを歩く。午後4時頃で、少し車や人の姿が少なくなってきた。間近に見える歴史の重みを感じる民家の色や形に惹かれる。ツタ等かなりからまり、薄茶から焦茶までの微妙な中間色が古さと相まって存在感がある。