クリニカルドッグミルク(N.R.P)
     

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愛犬用粉ミルク
Clinical Dog Milk
Clinical Dog Milk-Stick



クリニカルドッグミルク500g(N.R.P)

クリニカルドッグミルクは、栄養学見地から特に消化吸収性に優れたタンパク質と様々な栄養素を配合し、しかも更に嗜好性の高いペットミルクに造り上げました。 溶解性に優れ水でも容易に溶けます。


500g入:¥2,415




クリニカルドッグミルク・スティック(N.R.P)

クリニカルドッグミルクを内容成分はそのままで、顆粒状にする事により一層溶解性を高めました。 保存性に優れたスティック包装を採用し、更に使い易くなっています。

スティック1包(6g)X27本(162 g)入

6g×27本:




ミルクの使命は、母犬の胎内から見知らぬ厳しい外界へ誕生した新生仔達が成長していく為に必要な
基礎体力を育むことにあります。その基礎体力を構築する為には、エネルギー源となるタンパク質を
はじめとした様々な栄養素を効率よく吸収させることが必須条件です。クリニカルドッグミルクは、栄養学見地から特に消化吸収性に優れたタンパク質と様々な栄養素を配合し、しかも更に嗜好性の高いペットミルクに造り上げました。

色調
ミルク特有の乳黄色を有する。

風味
魚肉ペプチド(魚肉を酵素分解したもの)を配合している為、開封時・溶解時などに魚臭がします。この成分は魚肉タンパクを酵素分解した物で消化機能の未熟な新生仔にとって負担が少なく、しかも低分子アミノ酸なので吸収がスムーズです。また、呈味性アミノ酸が豊富なので風味が良く嗜好性を高め、持続性が期待できます。

特長
1.タンパク質は犬の乳汁成分の約3倍量あり、
  特に天然アミノ酸源として魚肉ペプチドを配合し、
  消化吸収面の改善や栄養面と嗜好性の向上を図りました。
2.肥満の原因となる脂肪球生成の要因である脂肪分を
  犬の乳汁成分の約1.0〜1.6倍に抑えました。
3.大切な骨格の基礎を作る無機質は約2倍量としました。
4.吸収性に優れたピロリン酸鉄を配合しました。
5.DHAを配合しました。
6.初乳粉末とラクトフェリンを配合しました。


主原料
乳カゼイン、動植物性油脂、乳清タンパク、魚肉ペプチド、卵黄粉末、各種ビタミン・ミネラル類、
初乳粉末、ラクトフェリン、オリゴ糖、ブドウ糖、DHA、タウリン、デキストリン、鉄、など

保証成分】(1OOg当たり)
タンパク質21.0%以上・脂肪16.0%以上・繊維0%・灰分4.0%以下
水分5.0%以下・ 熱量450kcal以上

※100g中のビタミン・ミネラル・その他の含有量

ビタミンA 300IU パントテン酸 4.0 mg
ビタミンD3 60IU 葉酸 0.5 mg
ビタミンE 1 mg コリン 200 mg
ビタミンB1 1.2 mg カルシウム 1,100 mg
ビタミンB2 1.8 mg リン 850 mg
ビタミンB6 0.9 mg 10 mg
ビタミンB12 4.0 mg ラクトフェリン 25 mg
ビタミンC 0.3 mg タウリン 100 mg




給与方法
付属のスプーン(すり切り約6g)またはスティックから適量を哺乳瓶等に入れ、まず水でよく振るようにして溶かして下さい。 つぎに温湯を足し、温度調整をしてから給与して下さい。 仔犬には1日量を数回に分けて給与して下さい。

給与量
下記表は1日当りの標準給与量(g)です。1回量は給与回数で割って下さい。
1日給与回数2〜3回。量は健康状態、犬種、運動量、気候等により適宜調整して下さい。

体重 ミルク 温湯
〜100g 2〜4g 10〜20ml
〜500g 10〜20g 50〜100ml
〜1kg 20〜40g 100〜200ml

※振り掛けてお使いになる場合
体重5〜10kg・付属のスプーン1杯(すり切り6g)またはスティック1本/日を標準量とし、犬種、健康状態、運動量、体重、気候等により適宜増減して下さい。 妊娠期、授乳期の母犬には、標準時の1.5倍〜2倍量を給与しても構いません。





 


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