第二章 炭鉱夫Rasthill
今度は無事にブリティンに降り立ったRasthill(笑)、早速集合場所に行く事に・・・
そこには丁度いいことにLoBギルマスのJIOさんが居たではないですか!!
「JIOさん、ギルド入れてください(爆)」
「へ?・・・・・誰?」
何の説明もなくいきなりギルド入れてと言って誰が納得するだろう(笑) 私だったらまず逃げているでしょう(自爆)
事情を説明するとJIOさんは快く(?)応じてくれ、晴れてRasthillもLoBのメンバーと成ったのでした(笑)
ギルドにも入り、いよいよ修行を開始しようとしたRasthillは、その前にしなければならないことがある事を思い出したのです・・・・それは・・・・荷物の引継ぎと呼ばれる泥棒行為(爆)です
10分後・・・Rasthillの目の前には身包みを剥がされた兄Esthillの姿が(笑)
「兄貴・・・・荷物は俺がもらっていくぜ(笑)」
などと馬鹿みたいなことを入力し、Esthillが画面から消えるのを待つ・・・・さすがに殺すことは出来ない自分がなんとなく可愛かった(自爆)
Esthillが画面上から消えたとき、Rasthillの人生がスタートしたのです(爆)
「それじゃ、堀に行くか(笑)」
いつのまにか独り言を入力する癖がついてしまい何か入力しないと行動できなくなってしまった私^^;
それはさておき・・・・・Esthillからもらった(?)スペルブックとルーンでまずミノックまでリコールで飛ぶRasthill・・・
そこで食料と必要最低限の秘薬ともてるだけのスコップを手にミノック北の堀場へ飛びます。
「さてと・・・がんばるぞぉ(笑)」
それからひたすら掘りまくるRasthill・・・・面白いように上がっていくスキルとSTR・・・・それを眺めながらリアルの私も無言、Rasthillも無言で延々と掘りまくる・・・・
それをリアルで約2週間続け(1日4時間程度・・・^^)STRとスキルを大幅に上げ、副産物で出来たインゴットを売り、掘るマクロに組み込んであるHidingもいつの間にか70まで上がるまでわき目も振らずひたすら無言でパソコンに向かっていました(自爆)
そして・・・・いつのまにかそれが当たり前のようになっている自分と、すっかり炭鉱夫らしくなったRasthillの姿が画面上で鉱石に囲まれていたのでした(笑)