カップラーメン、20世紀最高の発明である(嘘)
「ニュールーマニア」では特定の日にカップラーメンを作らせて食べさせるように仕向けられるが、そのカップラーメンには多くの謎が含まれている(はずだ)。 今回はルーマニアにおけるカップラーメンについて取り上げようと思う。
まずひとつめは、このカップメンはできるのが異常に早い。ネジにカップラーメンを食べるように仕向ければ一分もせぬ内に食べさせる事が出来るのだが、ネジはそれを何の苦もなく食べているように見受けられる。
まだ出来ていないのを我慢しているとは食べている時のネジの台詞からも考えにくい、またカカトの場合のいえる。生麺タイプとも考えられるがそれもありえないと思われる。なぜならネジはカップラーメンからスープの素や具などの袋を出さずにそのままお湯を注いでいるからだ。
つまりこれは具やスープの素が一緒になっている○ップ○ードルを例とするタイプで、そのほとんどが乾麺であるからだ。
つまりこのカップラーメンはお湯を注げば瞬時にできあがるのだ。おそらく2005年ではカップラーメンの技術も進歩しており、乾麺でも瞬時に食べる事ができるようになったのだと思われる(何でもありだな未来)。
このカップラーメンは「黒ごんべフーズ」の製品であることは間違いない(笑)。こんな技術革新を起こした「黒ごんべフーズ」はおそらく2005年では食品業界でトップに君臨していることだろう(んなわきゃねーだろ)。すごいぞ!「黒ごんべ」(もういいよ)。

最後に一言、「カップラーメンの汁を全部飲むのは体に良くないよ♪」
(2004 5 14)
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