Christmas dominoes
低学年は絵を合わせるドミノ。
高学年には片方を文字にしたドミノを作りました。
6種類なので、36片できます。
厚口紙に印刷して、裏側は赤やクリスマス模様を印刷するといいです。
全て切り離してからラミネートします。
私の作ったのだと、はがき用のラミネート用紙に3片入ります。
間を開けて3片はさめてからラミネートをして、切り離します。
怪我防止に、角は丸く切ります。
プレイの仕方:
ドミノは全て伏せて広げておきます。
"Let's play dominoes!"
順番に "I'll pick this one." と言いながら各自1枚ずつ4枚になるまで
ドミノをひきます。
残ったドミノは山にして伏せて端に置きます。
山から1枚ドミノをめくって、場の中央に出します。(この時、左右とも
同じのだったら山の下の戻してもう1枚めくります)
場のドミノの両端にドミノをつけていくゲームです。
※つけられるのは両端だけです。方向は曲げていって構いません。
つける時は "I match -- and --." と言います。
出せない時は "I can't go. May I draw(take) a domino?" と尋ねてから
山から1枚ひきます。
山のドミノが無くなったら、手持ちだけで続けます。
手持ちのドミノの無くなった人から上がりです。
プレイしている人がみんな出せなくなったら、手持ちの数を数えて
少ない人から順位をつけます。
ルールはその時その時、やりやすいやり方に変えていいと思います。
「Activity Village」というサイトに、"Tree Bingo" というゲームが
ありました。それを利用して
"Decorating a Christmas tree" をやりたいと
ボトルキャップにスティッカーを貼って、オーナメントにしました。
30個ほど用意しました。
サイトはこちらです
印刷できるのは、形や色の違う絵が入った
4種類のツリーの絵と24枚のカード。
カードの裏に壁紙を印刷してから切り離しました。
4人までなら1人1枚のツリー台紙、それ以上ならペアになると
いいと思います。
カードは広げて伏せておきます。
順番にカードを1枚めくります。そのカードの色と形を言います。
そのカードと同じ絵がツリーにある人が、そこへ飾りつけできます。
飾りたいオーナメントを選んで "I hang a star."などと言ってそこへ
置きます。全員が終わったらみんなのツリーを眺めます。
絵本 "Christmas with Teddy Bear" を読んだ後で
使いたいなぁと、”ぐるぐる絵本”作りました。
子どもたちが回しながら、主人公になった気分で
"I'm -----." と言えるといいですよね。
↑あっきーさんの Christmas Bean Throw
candy cane, reindeer, Christmas tree, bell,
candle, present, Santa Claus かわいいですね!!
今年のおまじない?は
"Dear Santa, dear Santa. I've been good. I've been good."
Christmas 2005
毎年歌う "The Twelve Days of Christmas"
→Robert Sabudaさんのpop-up絵本には、子どもたちも
驚き!ページを行きつ戻りつ歌に合わせてめくるのも
楽しいです。が、最後の方の順番が違うのが難点・・。
←DLTKのサイトで印刷して、数字を書き足した
A4判カードが重宝しています。
http://www.dltk-holidays.com/xmas/12/twelve.htm
(color) をクリックして画面を出して印刷しました。
"Christmas with Teddy Bear"
by Jacqueline McQuade
大きな文字の文章に "I'm" を
つけて読むと、I'm ---ing の
文章になります。