※せっこにゃんこさんから
サンドペーパーにアレルギーのある
子どももいるので、そういう場合は
\100shopにあるコルクみたいな
ペーパーを使うと良いです
上記のカードは以前エクセルで
作ったものです。
今回ワードで作り直しました。
A4に14マスで、単語を入れて
大文字と小文字どちらも作りました。
カードを切り離してからラミネート
しました。写真用ラミネートに3枚入ります。
角を丸く落としながら1枚ずつ切ります。
手間はかかりますが、長持ちしますので。
「アルファベット大富豪」ゲームは、
小文字を認識するための高学年向け
ゲームでした。
人数も4人〜6人いないと盛り上がり
にくいかもしれません。
単純に「大文字小文字合わせ」などに
使ってはいかがでしょうか。
アルファベットカード 細身 2009
アルファベットゲームを
する時は、チャートを用意して
子どもが確かめながらできる
ようにします。
このチャートを使って
「ビンゴゲーム」はどうでしょう。
2つのチームに分かれ
各チーム1枚ずつチャートを
置きます。
中央にアルファベットカードを
1組伏せて広げて置きます。
チーム交互に1枚ずつめくって
出たアルファベットにチップを
置きます。
縦・横・斜め、どこでも4つ
つながればビンゴです。
カードがなくなったら終了。
何列できたかを言います。
3〜4人、または3〜4組のペアでやる場合:
4つつながるのは難しいので、3つつながればビンゴとするといいです。
大きめの紙にアルファベットの文字だけを書いたチャート。
季節ごとのアルファベットカードなど、何にでも対応できるように文字だけのを用意しました。
2〜4人、又は2〜4組でプレイします。
各自使うチップの色を決めます。
アルファベットカードは裏返しに広げて置きます。
順番にアルファベットカードを引いて文字と単語を言ってからチャートにチップを置きます。
最後に3個続いたビンゴが出来たかどうか確かめます。