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ここでは This is 〜. That is 〜. の文型で、ご紹介していますが
いろいろな文型に応用できますので、お試しくださいませ。
2チームに分かれて向かい合って座ります。
各チームの前に既習の絵カードを同数、横一列に並べます。
一番端の生徒同士がジャンケンをします。
勝った方が、相手のカードの中から1枚選んで That is --- . と言います。
言えたら、そのカードを裏返しにできます。 同様に順番にジャンケンをしてゲームを進めます。
相手のカードを全部裏返した方が勝ちですが、負けそうになったら自分のチームのカードを
This is --- . と言って表に戻すことができます。しかし、裏返しになっているので、そのカードが
何だったかを覚えていないと言えないので、その点はゲーム前に説明しておいてください。
ジャンケンに勝っても言えないカードがあったりするので楽しいです。
接戦になったら時間内に相手カードをより多く裏返した方を勝ちとします。
反対にジャンケンが片方だけ勝ってすぐ終わってしまったら、メンバーを入れ替えてもう一度どうぞ。
情報提供:ゆきこっちさん
【Turn Over ゲーム】
情報提供:ようこっちさん
【Bingo Hunter】
      1組だけ使ってみんなでする楽しいビンゴです。

用意するもの: 絵カード・文字カード・文章カード 何でもOKです。
          16枚か25枚用意します。

準備: カードを裏返して 4×4 または 5×5 に 並べておきます。

スタート: 順番にカードをめくって言っていきます。言えたら1ポイント。
      言えなかったら裏返しに戻しておきます。
       ビンゴになる所のカードを言えたら2ポイント。
言う内容は、そのクラスに応じて、いろいろ考えられます。
アルファベットカードの場合は、文字を言うだけや、その音で
始まる単語を言ったりとレベルに応じて決められます。
絵カードでその時習っている文型を言ってもらってもいいですし、
Ouestionカードを読んで、その答えも言ってもらうなどなど。
みなさまの教室に合ったやり方でお試しくださいませ。