坊主めくり

数字を読むアクティビティです。
順番に数字を読んでカードを表にします。
坊主カードが出たら表になっているカードを全て
もらわなければなりません。
いつものゲームと違って、カードの少ない人ほど
ラッキーということになります。

1〜20のカード×2で40枚。(数字や枚数は適宜に)
アンラッキーカード10枚ほど。
全て伏せて広げておけば準備OK。

大文字と小文字のアクティビティ

小文字の確認。
26文字全てだと大変なので、6文字から8文字くらいずつ
するといいかもしれません。

Step1)大文字・小文字どちらのカードも表にしておきます。
    大文字と小文字のペアをにします。

Step2)どちらのカードも裏にしておきます。
    1枚ずつめくってアルファベットを言います。
    ペアになったらもらいます。

Step3)カルタ取り:小文字カードを表にしておきます。
    先生が単語の最初の音を2回言ってから
    単語を言います。
    分かった人は同じように言ってカードを取ります。

winter 2006  No.2

Activity Tpoへ戻る
UNO
Almighty Cardを加え、4色の色帯で
UNOカードにしておくと、
"I'm ---. I'm not ---." の練習が
楽しくできます。

Guessing Game
どんなカードがあるのか分かるようにFeelingカード1組を表にしておきます。
もう1組を裏返しにして広げておきます。(2組にしてもいいです)
1人1枚カードをひいて他の人に見られないようにしておきます。
順番に次の人に聞いていきます。"Are you ---?"
聞かれた人は、当たっていたら"Yes, I am."と言って、そのカードを聞いた人に渡し、場からまた
1枚カードをひいて、次の人に尋ねる番になります。
当たっていない時は"No, I'm not."と言って、次の人に尋ねる番になります。

Feelings

第1面を
ひっくり返すと
第2面 E, F, G, H

中央縦を折ると
第3面
I, J, K, L

第1面は
A, B, C, D

第5面の裏が第6面 U, V, W, X, Y, Z

第4面のMとNを下ろすと第5面 Q, R, S, T

第3面を
ひっくり
返すと
第4面
M, N, O, P

コロコロアルファベット  コロコロ回しながらAからZまで言います。
                  立体アルファベットチャートといったところでしょうか。

わんこ教室では、English Time 1 の いくつかのConversation Time のアクティビティとしてやっています。
1〜15のカード×2で30枚。上の写真の場合は坊主カードが"Ah-choo!"カードです。
"Ah-choo!"カードをめくった人はクシャミをします。他の人たちは"Bless you!"と言います。
クシャミをした人は"Thanks."と言ってカードをもらわなければいけません。
坊主カードとして他に「うるさくするカード」や"Ouch!"カードなどを使っています。