金魚草のエディブルフラワーが手に入りました。

金魚草は、文字通り金魚(琉金)からきています。

英名は、スナップ・ドラゴン(噛みつき竜)。
おもしろい形にふくらんだ花を、竜が口をあけて
噛みつきそうな様子に、見立てているそうです。
花竜(フラワー・ドラゴン)

お皿に、抹茶のゼリー(粉寒天4g 
水200cc 抹茶小さじ1/2
砂糖大さじ2を煮溶かしたもの)を
流し入れて固めておきます。

市販の白アン(白いんげん豆の
粉末で作っても簡単)で、おはぎ(中
身はもち米ですが、マシュマロやイチ
ゴなどにしても美味しそう・・・。)を
作り、手足としっぽ、背びれをつけ、
頭に金魚草を飾る。

菜の花を散らして出来上がり。
シャングリラ(理想郷)

お皿に、オレンジのゼリー(粉寒天4g 果汁100
%のオレンジジュース150cc 梅酒50ccを
煮溶かしたもの)を流し入れて固めておきます。
バニラ・アイスクリームと薄切りのオレンジ、
金魚草を飾って完成。

はなかんむり
『花冠の竜の国』のイメージで・・・。
金魚鉢

ワイングラスにゼリー((粉寒天4g 水200cc
砂糖大さじ2)を流し入れて固めます。

金魚に見立てた花と、玉砂利に見立てた甘納豆
を入れて涼しげに仕上げてみました。


エディブルフラワーのお菓子12






















































































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