R34GT用 リアウイング
アナライザーにつけて、戦闘的に仕上げようと思いR34羽根を購入。
そんな中、銀次2号についていた「穴無しレアトランク」がもらえることになりました。
コレがあれば、黒AWのトランクに穴開け加工をしなくて済みます。
じゃあ、黒につけよう(笑)。
採寸して穴を開けます。
内側にはちょうど補強が入っていたのでちょっと強引に。
仮組み。
合格。
R34羽根は、分解可能。
バラバラにして、自家塗装。
塗装〜2500番〜コンパウンド・・・・ですが・・・・、
塗装が下手なので、イボイボ表面になってしまいました(泣)。
まずは、トランクのみを装着。
スパルタンなドリフトマシンみたいですね。
そして、羽根の装着。
補強板を噛ましました。
最後に、デカールとAWスポイラー風のゴールドラインを貼ります。
あくまでも、純正風なのです(・・・格好悪かったため後日、剥離しました)。
直線を描いている純正スポイラーとは違い、羽根が曲線で構成されていますね。
できあがりリアビュー。
このスタイルも悪くないです。
ホントは、GT−R羽根がいいんですけどね。