審美社書展2005
−文字と抽象の軌跡30年-
去る2005年1月27日から2月1日まで関内にある横浜市民ギャラリーにて
開かれた展覧会で飾られた作品の一部を掲載させていただきました。
バラエティにとんだ作品が多くあります。これは書なの??というものも多数あります。
滝 夢月さまの作品
「04-11-1」「04-11-2」
「会場の風景」です。。。。
木下幸子さまの作品
「無題」
石井神華さまの作品
「関戸本古今和歌集節臨」
もっと字が見えるように撮れたかなと思ったの
ですがなかなか難しいです。とっても綺麗なんですよ☆
水谷立龍さまの作品
「雨ニモマケズ〜所信表明2005」
とっても内容が・・・。働いたことがある人
はとっても好評な作品でした。これだと
内容が読めないの残念です。
豊口和士さまの作品
「2005-01」
中谷翠泉さまの作品
「●-現存の不在の二重性」
(作品名に書かれている字が出てこない
ので●で対応させていただきました)
小野恵子さまの作品
「いろは 以路者耳保 部東遅里奴」
藤田櫻月
「崔子玉座右銘 菘翁書節臨
田村空谷先生
「月下る」
師事している先生の作品です。