わが心の師、アントニオ猪木大先生は「誰の挑戦でも受ける!」という名ゼリフとともに、なみいる強豪と死闘を繰り広げ、日本プロレス界の礎を築いた。その燃える闘魂は、弟子である私の中にも脈々と流れ続けている。

バブルがはじけた現在、下克上の時代が到来した。猪木大先生は一線を退き、体力のピークを過ぎた私の身体もいろいろな外敵からの挑戦をうけるようになってきた。しかし、誰の挑戦でも受ける!このページは、私の身体を狙う外敵との一騎打ちの一部始終を記載したドキュメンタリーである。



死闘9 ふなき家三代目の挑戦!爪白癬との闘い! 2014.08.10更新

死闘8 雪国のバトル!耳たぶのしこり粉瘤(アテローム)との闘い!
死闘7 静かなる敵!耳鳴りとの闘い!
死闘6 物言わぬ敵現る! 大腸ポリープとの闘い!

死闘5 ダブルタイトル戦! おたふく、靭帯との闘い!
死闘4 オリンピックイヤーの悪夢!左膝内側々副靭帯損傷との闘い! 

死闘3 リターンマッチ!頚椎ヘルニアとの闘い!
死闘2 終わりなき死闘!TFCCとの闘い! 
死闘1 壮絶!マレッドフィンガーとの闘い!
 




ふなきさんの死闘は今日も続く。

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