古本ねこや写真版・常岡文亀(丹波柏原出身・画家)書簡・ハガキ   トップへ


柏原中学を卒業後、東京美術学校日本画科へ首席入学、大正11年卒業、結城素明に入門、東京美術学校教授、明治31(1898)生れ、昭和54(1979)没
日本画に洋風リアリズムを加味した花鳥画を得意した

 今回ご紹介致しますのは、書簡17通、ハガキ6通です。一通りサッと拝見しました、後の研究の愉しみのため詳細は記しません(勉強不足で記せません)が、丹波から上京した画家志望の青年の苦悩が書簡の中によく出ております。期間は主に大正時代の学生時代のものが多いです、卒業制作に失敗、落胆した様子は同情を禁じえませんでした、当時の画学生の様子もわかります。

常岡秀治(父親)宛・5通、生田孝太郎・節江(柏原の友人・妹)宛・6通、生田孝太郎宛4通、節江宛・1通、肉筆画入り書簡・1通、ハガキ6通、書簡の内、生田宛の1通は写真版にある肉筆画(封筒も)になっています。

他にカラ封筒が5枚あります、書簡の中には封筒欠が2通あります、消印の判明しないものもあり、当方が入手した状態のままで書簡と封筒を無理に合わせたりはしておりません。

                                    売価・・20万円