一枚の絵画と詩

『一枚の絵画と詩』ですが、一枚の絵画には、言葉はありませんが、
その一枚の絵画は、私にとっては詩的だなと思ったという意味で、
『一枚の絵画と詩』というタイトルにしました。
私自身の一枚の絵画との出会いを、時には、言葉を添えて私なりに
紹介していけたらな・・・・。

《私の絵画の履歴》
横たわる詩人  ピレネーの城  糸杉と星の道  果物をもつ女  嵐・テンペスタ
トレドの風景 夕映えの中の羊飼いの女と羊 舞台の踊り子 花瓶の花 家具―食物の離乳
いくつもの絵のある一枚の絵 日没 吹雪 朝日に向かって立つ女 ガラテア
巨大な形而上学者 アヌシー湖 牛乳を注ぐ女 出現 神奈川沖浪裏
・ Sの砂丘   1990年 ・ 明日へ   1996年 ・ 窓辺のささやき 1987年
・ ゴッホ ・ エル・グレコ ・ マチス
マルク・シャガール ミレーと私  ・モディリアーニとジャンヌと・・・ ヒエロニムス・ボス 快楽の園

聖アントニウスの誘惑

幻想的写実主義アントワーヌ・ヴィールツ ・民衆画家 フランシスコ・デ・ゴヤ
平山郁夫とシルクロード
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