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岩手山山頂 妙高山と最高峰の薬師岳 |
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岩手山 最高峰の薬師岳と妙高山 岩手山神社奥宮付近は地面から水蒸気が出ていて熱く感じた。山頂からの展望は、姫神山・乳頭山・秋田駒ケ岳・八幡平などが見えた。 |
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姫神山山頂からの岩手山 一本杉登山口より登山 思っていたより登山者が多いと思ったら日曜日だった。山頂からは360度の展望だったがあいにく霞んでいてた。 |
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八幡平 八幡平見返峠にて車から外に出るとかなり寒かった。朝目が覚めると東の空が赤く染まっていた。 |
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八幡平 八幡沼と岩手山 |
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八幡平 見返峠付近からの畚岳と裏岩手連峰縦走コースの山々。八甲田山に向う。 |
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五葉山山頂 残念ながらしゃくなげ荘付近から霧雨で山頂からの展望は全く無かった。登山者は20人位はいた。また、石楠花の咲くころに訪れたいと思いながら下山し早池峰山へと向った。 |
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早池峰山 小田超コース八合目付近からの山頂部 下山は小田越に向かったが突風で風が収まるのをまった。(寒さで鼻水ダラダラ。目だし帽がほしかった。)今度来るときは、早池峰草が咲いているときにきたいですね。数十人このコースを登っていった。 |
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焼石山山頂 尿前林道中沼コースより登山 風雨の中の山頂にて 残念ながら雨の中の登山となった。銀名水付近までは小ぶりの雨であったが、だんだん強くなり登山道は川となり、泉水沼から溢れた水が小川のように流れていた。 |
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焼石岳 中沼と紅葉 焼石よ又来るぜと心の中で叫びながら次の栗駒山へと向かった。 |
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栗駒山 乳褐色の昭和湖 見ての通り昭和湖から上はガスがかかり多少寒い。登るに連れて霜柱や草木の水滴が凍り着いていた。山頂はガスで展望は無く樹木・道標は凍り付いていた。 |
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栗駒山 山頂の樹氷 少し早いような気がする。一応防寒着と軽アイゼンは何時も持参しているのでよかった。 |
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栗駒山 須川高原温泉の源泉 凄い湯量が流れていた。 |
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栗駒山 須川高原温泉の源泉 下山は、自然観察路を下りたが整備後らしく泥だらけになりながら下山した。観察どころではなかった。 |
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岩手山 馬返しから登山 入山規制が解除されたが10月8日までということでしたので7日に登ることにした。下りてきたら駐車場は満杯で道路まであふれていた。お苗代湖と水蒸気を上げている黒倉山 |
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岩手山 岩手山二合目付近からの姫神山 |
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岩手山 二合目付近の紅葉 登山コースとしては、新コースを登り旧コースを下りた方が楽に登れると思います。ただし、駒鳥清水からの下りはガレているので注意しながら慎重に下りた方が良いです。姫神山に向う。 |
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姫神山 山頂付近の紅葉と岩手山 山名に似合わない、ざんげ坂。思っていたよりもきつい坂でした。山頂直下は岩場です。注意。八幡平に向う。 |
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八幡平からの展望 見返峠(P)から朝焼けと岩手山 位置的には、丁度早池峰山の上辺りかな??。岩手山も赤く染まり素はらしい朝焼けでした。 |
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八幡平 八幡沼展望台付近はカメラマンが多数いた。 |
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五葉山 赤坂峠より登山 賽ノ河原付近からの大窪山と超喜来湾。雨の為秋田駒ケ岳に2日間停滞し回復を待ったが天気予報で2・3日は回復しないとの事。太平洋側は良いとのことでココまできたが山頂は雲の中。取りあえず登ることにした。 |
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早池峰山 川原坊登山口~ 小田越口に下山 八合目付近からの山頂部 頭垢離からの登りは結構きつい。落石・スリップに注意しながら登る。山頂で風をしのぎながらゆっくりしていると河原坊コースから5人登ってきた。 |
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早池峰山 小田越付近からの早池峰山 小田越から薬師岳に登る予定だったが山頂部の雲が消えないので薬師岳は中止した。この後再度秋田駒ケ岳へと向った。 |
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焼石岳 上沼と紅葉 この辺りまで下りてきたら少し小ぶりになってきた。 |
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栗駒山 須川高原温泉より登山 名残ガ原とゆげ山 ゆげ山からは水蒸気が上がっていた。 |
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栗駒山山頂 地面・草木も凍りついていた。 山頂の温度は-0.9℃(時計にて)だった。登山途中で15人位のパーティを抜いて山頂は一番だった。少し休んでいたら、いわががみ平から一人の小父さんが登ってきたが余りの寒さに直ぐに下りて行った。 |
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栗駒山 名残ガ原の草紅葉とゆげ山 左の山が栗駒山 展望はなかったが、前夜の温泉が良かった。 |