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日本ハンガリー合唱交流委員会について

 

「日本ハンガリー合唱交流委員会」は「日本ハンガリー友好協会」内の一組織です。日本ハンガリー友好協会は二つの国の交流を通じて、友好親善を深める民間の友好組織です。ハンガリー人(マジャール民族]はもともと民族的起源をアジアに発するといわれていますが、その文化、言語も アジアの色彩が濃いようです。それだけにハンガリー人の日本への関心も高く1920年代には両国で友好協会が存在していたようですが、世界第二次大戦とその後の歴史的な経過をへて、1971年に現在の形の友好協会が発足しました。

誰でもハンガリーに関心のある方なら会員になれる、そしてそれぞれ会員が自分の関係のあるさまざまな分野で、できる限り友好のためにヴォランテイア活動をする団体にそだってきました。

 その後、1986年に日本で、1990年にハンガリーで実施された2回の合唱交流イヴェントの成功をはじめとして、1992年、不思議なご縁から韓国ソウルでおこなわれた「国際音楽教育者会議」(ISME)に招聘されたニレジハーザ市の公立小学校付属の合唱団カンテムスが、すぐ近くの日本にぜひ立ち寄りたいと希望していることをきいて、ソウル到着前に日本に迎え数回のコンサートで演奏をした事がきっかけとなって、天才的な指揮者デーネシュ・サボーとともに現れた少女たちのすばらしい歌声を、もっと日本にひろめようと、その後、継続的な活動を始めることになりました。

そして1995年「日本ハンガリー友好協会」から音楽分野の独立した組織として設立されたのが「日本ハンガリー合唱交流委員会」です。きっかけとなったカンテムス少女合唱団と、卒業していった少女たちによって出来たプロムジカ女声合唱団など、ブダペストから200kmも離れた小さな市に咲いた「合唱のメッカ」との付き合いは大きく発展していきました。それに関連して、日本からは音楽教育者、合唱指揮者たちの研修旅行、青少年の合唱団の交流旅行の橋渡し、またハンガリー合唱作品の紹介と、ハンガリー語の歌い方の啓蒙など、広い分野の活動に成長しています。

独立した組織ではありますが、計画、運営する事業の内容は、すべて「日本ハンガリー友好協会」理事会の承認のもとにおこなわれています。

「日本ハンガリー合唱交流委員会」業務に関しましては、「日本ハンガリー友好協会」の場合と同じく、スタッフのメンバーはすべて無報酬のヴォランティアであたるとともに収益を目的としない非営利団体としての姿勢を貫くことにしています。

                                                          

         

                                                            2011/05/25

              日本ハンガリー合唱交流委員会
                   代表   後藤田夫規子

                   
   157-0066 東京都世田谷区成城1-27-12
                                  Tel: 03-3416-1538  Fax:03-3416-1515
                          Email:gotoda@mve.biglobe.ne.jp