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“りつデビューＣＤ『青春の悪あがき』へのプロデユーサー各氏からのコメント”（順不同）


　　伊藤浩樹氏　（ex.ECHOES)

　　アコースティックな音の質感はそのままに、
　　ノスタルジックなメロディとリズムに乗って、
　　物語のように歌が広がっていく楽曲達！
　　名刺がわりにはよく出来たCDではないだろうか！！



　　梶原徹也氏　（ｅｘ．THE　BLUE　HEARTS）

 　　彼女の唄を聴いていると、不思議な気分になってしまう。
　　　心の奥のことが淡々とした声でつづられ、その言葉は彼女のルックスとも相まって、
　　　妙に現実感がない。この人がどんな人生を送ってきたのか、ちょっと関ってみたくなった。


 
 
　　渡辺敦子氏　（ｅｘ．ＰＲＩＮＣＥＳＳ　ＰＲＲＩＮＣＥＳＳ）
 
　　愛らしい黒目がちの瞳、とてもとても小柄、まるで森のコロボックルのようだ。
　　そんな不思議ちゃんりつは３曲３様のキャラを持ち、独特な世界観で歌い上げてます。
　　どうか聴いてみて下さい！
 



 　市川“JAMES”洋二氏　（ｅｘ．ＴＨＥ　ＳＴＲＥＥＴ　ＳＬＩＤＥＲＳ）
 
　　「りつ」の唄にはアングラとポップス、懐かしさと新しさ、
　　温かさと冷たさ…そして心に染み込む何かがある。
　　大人なのか、子供なのか？強がったり怖がったり、楽しかったり不安だったり…
　　ハラハラ、ドキドキ、これからも僕達を楽しませてくれっ！




ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＤＩＳＣＯＧＲＡＰＨＹ

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〜the Ritsu's style〜

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