綱の叔母の真柴に化けてやって来た茨木童子です。
髪の色以外、全然茨木童子の面影はありませんね。
年寄りはあまり描いたことがないので、描くのに苦労しました。
もう1本皺を増やした方がいいかななんて(笑)
こんなやさしそうな顔(?)で頼まれたので、綱もついつい油断してしまったのでしょう。
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