本年(2006年)5月より密かに進めて来た知盛×望美・銀×望美アンソロジー本が
ついに完成いたしました! 拍手〜〜〜!!!ヾ(^o^)ゞ
一昨日データと見本誌を印刷所に送ってやっと脱稿いたしました♪ ああ、やったわ…
今回は夏コミ&SCC関西を終了してからあまり間がなかったので、編集期間がとても
短く、スケジュール的にはかなり厳しいものがありました。でも、執筆者様方のご協力
により、無事、入稿予定日に入稿することが出来ました! ああ、よかった〜(^.^)
執筆者の皆さま、本当にご協力ありがとうございました。<(_
_)>
というわけで、無事発行出来る運びになりましたので、いつものごとくサイトを訪れて
くださる皆さま方にいち早くその最新情報をお知らせしたいと思います。
今回の新刊は泰明・泰継アンソロジー本「泰☆泰」に続いて、サークルとしては2冊目
となるアンソロジー本です。今回は『遙かなる時空の中で3』知盛×望美・銀×望美の
2カップリング本で、タイトルは「紅い月銀の月」と言います。このタイトルは前から
知盛・銀本につけたかったタイトルで、“紅い月”が知盛を、そして“銀の月”が銀を
表していたりします。後半の方が家のサイト名と重なっているのはほんの偶然です(笑)
今回のアンソロジー本は前回のような大げさなものにせず、ミニアンソロジー本形式の
ものにしたいということで最初から執筆者をあまり増やさない方針でしたので、前回の
本の時のような執筆者の一般公募は行わず、「この人!」という方々をあちこちから
密かにスカウトしてまいりました♪ 参加人数はわずか6名ですが、中味の方はとても
濃いです! だって、今回のアンソロジー本はミニアンソロジーと言ってはおりますが、
ページ数は100ページもあるんですもの〜V(^0^)
そして、第二の特長♪ アンソロジー本と言えばA5サイズのものが多いですが、今回は
漫画をど迫力でじっくりご堪能いただきたいということで、B5サイズにいたしました。
編集者特典で参加者の皆さまがお寄せくださった作品をすでに拝見しておるのですが、
これまたどの作品も本当に素晴らしいのです〜ヾ(^o^)ゞ
ああ、早く皆さんにも見せてさしあげたいわ〜
これを見て、「もうこれは買うっきゃない!」と思ってくださった方は、
9月24日(日)のアンジェ金時(都立産業貿易センター
浜松町館 3階 お-10)
にぜひぜひお出でくださいませ♪