あっきー「(つんつんとつぐっちをつついて)
おい、つぐっち、あれはもしかするとお前と同じ
泰継…なのではないか?」
つぐっち「・・・・・」
あっきー「挨拶しなくてよいのか?」
つっぐち「ふん!」
あっきー「どうした? お前らしくないぞ。」
つぐっち「(ぼそっ)あいつはふくろうを持っているのに、私は
持ってない(いじいじ)」
あっきー「何だ、そんなことですねていたのか。
帰ったら、神子にねだってみればいいではないか。」
つぐっち「お前は“あの”神子が作ってくれると思うか?」
あっきー「・・・・・」
つぐっち「(いいな〜)」(→ジ〜ッと見つめる)
藤菜つぐ「ん? おまえも泰継か? 何を見ている?
ああ、(ふくろうを目の前に差し出して)
これなら貸してやるぞ。」
つぐっち「わ〜い♪」
こうしてすぐにぬいぐるみたちの友情は芽生えた。(笑)
≪涙のひと言≫
ネオロマンス・フェスタ3の終了後に藤菜様の継くんと
うちのチビたちでお写真を撮っていただいたのです。
自信たっぷりの継くんに比べて
うちのつぐっちは何だかそっぽを向いていじけてるみたいに見えて…
あっきーはつぐっちのそばに寄って
「おいおい、つぐっち」と声を掛けているみたいだしね(笑)
それでその3人の様子をそのままこんなストーリーにしてみました。
いや〜っ、人形って本当に表情があってかわいいわvv
藤菜様、素敵なスリーショットのお写真をありがとうございました!
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