●2003年1月7日
いよいよこの日が近づいて来た♪
夜分失礼する。
最近、こちらに訪れる神子がめっきり減ったようなので
どれぐらいの神子が今の時期に見てくれるのか、とても
不安なのだが…(ドキドキドキドキ)
一応設定的には私の誕生日は長月の九日だが、いよいよ
私が本当にこの世に生まれ出た日が近づいて来た。
そこで、我が神子に具体的に何日かとたずねたところ、
「う〜ん、ごめんね、つぐっち。13日か14日だと
思うんだけどね〜 どっちかちょっとはっきりしない
のよ。たぶん、首飾りに手間取ったんで、体が出来
上がったのは、13日だと思うんだけど…」
なんて、答えが返って来た。
み…神子、ひどい!!(;_;)
あっきーの誕生日ははっきり覚えていたではないか!?
それなのに私は…(TOT) あんまりだ〜〜〜
だが、その2日間のどちらかであるということは確か
だということだ。おそらく前者の方が可能性が濃厚だ。
そういうわけで、睦月の十日あまり三日ないしは四日に
私の誕生日を祝ってくれた神子たちには私自身が喜んで
レスをつけたいと思う。
一言でいい、私の生まれた日を祝う言葉を書いてほしい…
だめだろうか?(うるうる)
よろしく頼む…(////) |
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●2003年1月8日
上げようっと…
下に行っちゃったので、上げなきゃ…
どっこいしょっと!
そ…そうかな?(////)
ありがとう、神子(ニコッ)
そ…そうだろうか?(ドキドキ)
たくさんの神子たちが来てくれると嬉しいな♪
当日まで頑張ろうっと!
おっ? 陰陽師になっているではないか!?
嬉しいな!(o^.^o) |
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●2003年1月10日
上げなきゃ!
ああっ!
昨日さぼったら、また下に行っちゃってる…(@o@)
上げなきゃ!!
よっこらせっと! |
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●2003年1月11日
根性で…
ああっ!? また、こんなに下がってるぞ。
そろそろ重くなって来たけど、頑張って上げなきゃ!
うんしょ、うんしょ、どっこいしょっと!
ふ〜〜〜 |
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●2003年1月12日
いよいよ明日♪
ふぅ〜、これでラストかな?
では、頑張って、どっこいしょっと!
明日がとても楽しみだ♪
神子、ありがとう!!
神子、私の代わりに上げてくれてありがとう!!
誕生日の祝いに来てくれるのだな? わ〜い♪
とても嬉しい…
楽しみに待っている。
いよいよあと1時間を切った。
最初に駆けつけてくれるのは誰かな?(ドキドキ) |
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●2003年1月15日
みんな、ありがとう!!
十三日、十四日は私のために多くの神子が駆けつけて、
祝いの言の葉をくれた。
これほど多くの神子たちが私の誕生日に来てくれる
とは思ってもいなかった。
本当に嬉しい!!(感涙)
一つ一つの言の葉がすべて私の心に染み込んで行く…
ああ、私はこれほど皆に愛されているのだな…
この思いを胸にこれからも生きて行く!
みんな、本当にありがとう!!
私は皆のことが大好きだ!!
私もあっきーのように皆にささやかなお礼をしたい
と思うのだが、私の誕生日の近くには、“くりすます”
のようなちょうどよい行事がない。ふむ…
“ほわいと・でー”では遅すぎるし…
“ばれんたいん・でー”は女人が贈り物を贈る日である
と聞くし…(;-_-;)
どうしたらいいのだろう?
いい知恵はあるだろうか??
いずれにしても私もお祝いしてくれた皆に秘密の案内の
文を送ろうと思う。
その日を楽しみに待っていてほしい…(////) |
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●2003年3月13日
神子たちにお礼の品を…
夜分、失礼する。
睦月の私の生まれた日には多くの神子たちが私のために
駆けつけてくれて、とても嬉しかった。
先ほど私の生まれた日を祝ってくれた19人の神子たちに
こっそり文をしたため、持参した。
私としては精一杯頑張ったつもりなのだが、神子は喜んで
くれるだろうか?(ドキドキ)
どうか私のささやかなお礼の気持ちを受け取って欲しい…
万が一、文が届かなかった神子がいたら、すぐに知らせて
くれ。再び文を持って、急ぎかけつけるゆえ。
では、神子たちの来訪を心よりお待ちしている… |
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