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この作品は2005年12月発行の「夢雲(MOON)だより No.14」に掲載した作品です。 このペーパーを発行した冬コミでは サークルとして初めての『十六夜記』オフ本を出しました。 なのでチビたちの話題もそれでv
さすがにあっきーは神子ちゃんのことはお見通しですね(笑) ええ、私は銀髪好きですとも!(開き直り) 白髪…じゃないですよ? あくまでも“銀髪”!(←このへんこだわり) 完売本『銀の螺旋』をお持ちの方はよくご存知でしょうけれど 本当に茨木童子にはめっちゃはまりましたからね〜 あれだけ専門的な関連文書を読み漁ったのは 学生時代以来でしたもの! 本当に考えてみたらあのころから銀髪好きだったんですよね…(しみじみ) いや、でも、知盛と銀にはまったのはそれだけじゃないですよ、もちろん!
この時発売した新刊は「胡蝶の夢」 『十六夜記』本としては2冊目になる本です。 (ちなみに1コマ目でつぐっちが読んでいる本がそれです・笑) 知盛人気にあやかって初売りとしては 今までで一番冊数が出ました。(ありがたや〜) そして、この本を限りにしゅうちゃんが休業期間に入ってしまったため 結果的に休業前最後の夢雲(MOON)フルメンバーによる合同執筆本となりました。 いろいろな意味で思い出に残る1冊ですね。
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