記事タイトル:ランタイム自動インストールの「CL Windows」 


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お名前: グラさん    URL
「ランタイム」「アーカイバ」をチェックするには「CL Windows」です。

フリーソフトをダウンロードして、解凍した後に起動させると
「○○.DLL」がありません。と警告が出てソフトを起動できない
事があります。

ほとんどがVB6(SP5)ランタイム をインストールすれば解決します。
Vectorでダウンロードできるのは基本セットになっているので、
手間はかかりませんが、逆に不必要なものまで入っていることがあります。

そこで、起動しないときの強い味方が、「CL Windows」です。
インストールされていないものは「未インストール」と表示されていますので、
ソフトを起動させるランタイムの名前を覚えて、「CL Windows」を
起動させ、後は自動でダウンロードできます。

また、入手できるサイトへジャンプしてくれます。
解凍、圧縮に必要なアーカイバもダウンロードできます。
もっともアーカイバ不要の解凍、圧縮ソフトが使いやすいですけど・・・。

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