最終更新日 2004/04/05
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納車初日にリヤのエンジンルームから白煙&シュー音そして流れる赤茶色の液体!
この日は気温が高く水温が上昇
ラジエータータンクのブリーザーホースからクーラント液が出たのですが、ホースが短く真下にあるマフラーの太鼓部分にかかっていたのでした。
今回は、ブリーザーホースを延長しました。
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| もともとついていたホースは20cm。真下の太鼓にこぼしていたのです |
右リヤの方まで延長しました。 |
| 品名 | 詳細、数量 | 図番、品番 | 金額 | その他 |
| ホース | 1m | | 180円 | 内径6mm、長さ1m |
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汚れているサブタンク
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スズキの純正は赤のクーラント液ですが、赤だと液の汚れやニジミなどが分かり難い。
個人的には緑色が好きです。
今回は緑色に交換します
といっても、自分で交換が出来ません。
まだ整備マニュアルを持っていないためで、今回はいつもお世話になっている整備工場さんにお願いしました。
クーラント液交換時に、サブタンクの内部も洗浄してもらう事にしました。
全く液面レベルが見えません!
交換をはじめて、数分後、メカニックさんに呼ばれました。
「クーラント液漏れてます」との事。
漏れている個所は、スターターの真上のパイプとホースの接合部からで、ホースバンドの緩みが原因でした。
しかも、この場所けっこうサビてス(巣)になっており、スと前回の負圧試験で隙間ができてしまった様です。
ホースバンドをネジで閉め込みタイプに交換していただきOKとなりました。
初めは、ホースが裂けているかと思いました、ヒヤヒヤ。
でも、この場所は前回スターターの配線を行なったのに、漏れには気が付かなかったので、多方面に注意して作業を行なうようにしなくてはなりませんね。
整備工場さんより、
交換後は、クーラント液の量は多めに入れてあり、水温計の上昇には注意との事です。
つまり、エアーが抜けきっていない可能性があるので要注意との事ですね。
エアーを噛んでラジエーターファンが回らないとオーバーヒートの可能性がありますので。
| 品名 | 詳細、数量 | 図番、品番 | 金額 | その他 |
| 作業費(部品代込み) | | | 7680円 | お店によって作業金額は異なります |
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−−−−−−−ここから 2004/03/13の作業−−−−−−−
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昨年夏ごろからラジエーター液の減少が始まりました。
減少は1000km走行で1リットルぐらいで、1000kmごとにラジエーター液の追加を行っていました。
漏れているとは分かっていてもなかなか漏れた箇所が発見できません。
わずかな漏れなので、地面には垂れず自然蒸発してしまうのかもしれません。
今回、長距離を走行する機会があったので長距離走行後に漏れを確認すると、エンジンブロックの隅に緑色のラジエーター液が溜まっている箇所を発見しました。
跡を伝っていくと、ホースに隠れてしまって原因の箇所が見えません。
ラジエーター液を抜き、ホースを取り外して確認することとしました。
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| 1.スターター下のエンジンブロックの部分にラジエーター液が溜まっています。 |
2.エンジンルームに頭を突っ込んで、インマニの下の部分を覗いて見ましたが、スターター上にあるホースが邪魔して見えませんのでホースを外して確認します |
3.アンダーカバーを外してラジエーター下にあるドレンボルトを外して、ラジエーター液を抜きます |
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| 7.丸で囲ったホースを外します |
8.ホースを外すと、不具合部分が確認できました。なんとエンジンブロックの蓋であるフリーズプラグ部分から漏れていました。ここの部分の修理は、この蓋を押し込めばいいのか、漏れ止め剤で補修すれば良いのか、それともエンジンを降ろしての大掛かりな作業が必要になるのかが分からないため整備工場さんに依頼することとします。 |
9.とりあえず自走させなければならないので、ホースを戻します。ホースは新品に交換しました。このホースの長さは125mmなのですが最近ズバンが変更になり210mmになっているので切って使用します。ちなみに内径は24mmのホースです |
| 品名 | 詳細、数量 | 図番、品番 | 金額 | その他 |
| ホース | 1本 | AZ30-15-184 | 630円 | 旧ズバン AY01-15-184 210mmを125mmに切って使用する |
今回は、左の図のエンジン後部側のエンジンブロックに圧入されているフリーズプラグの交換を整備工場さんにお願いしました。
作業としては、フリーズプラグ前のホースを取り、スターターも取り外しての作業となりました。
このフリーズプラグを外して、新しいフリーズプラグを圧入すれば完了です。
後部のフリーズプラグはエンジンを降ろさないで作業が出来ましたが、前方のフリーズプラグはエンジンを降ろさないと作業できないので今回は交換していません。
ちなみに、このフリーズプラグを外すとエンジン内部にサビがかなり入っていたとの事です。
サビを取り去って、保護剤を注入してあります。
さすがに10年以上経過すると、水廻りのサビや劣化は酷いですね。
取り外したフリーズプラグです。
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| 外側 |
内側 |
外側の写真の下の部分に穴が空いていますが、これはマイナスドライバーを差し込んだ穴です。
しかし、この穴の左側はスが出来ています。
裏側を見て驚きました。
腐食によって、フリーズプラグの下方の金属が薄くなってしまって、小さな穴が開いていたのが原因ということが分かりました。
これは、部品単品の製造不良なのか?
それとも、10年以上のエンジンでは劣化でこのように腐食してしまうのでしょうか?
あまり無い事例ではありますが、もしF6Aのエンジンを降ろすような作業があれば、前後のこれらのフリーズプラグの打ち換えも合わせて実施すると良いかもしれませんね。
前回ラジエーター液が減っていたので、圧の低下が考えれれるのでラジエーターサブタンクのキャップを交換し、念のためにエア抜きを行いました。
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左が新品です 古いものはゴムがつぶれて劣化しています |
ドレンボルトはトヨタFF用の物が使用できました。やっぱりゴムリングが劣化しており少しボルトを緩めると液漏れが発生しキケンな状態でした |
エア抜き
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| 1.写真ではラジエーター上のカバーを外しておりますが、ラジエーター右側上部のホースを持ち上げ、エア抜きボルトを緩めてラジエーター液を注入します |
2.ホースを持ち上げるのは、最高部にあるタンクと高さをあわせるためで、注入が終わったらホースを収納し、ボルトを締めます。暖気運転後、再度ボルトを緩めてエアー抜きを数回行います |
3.このホースが劣化していたので交換しました |
| 品名 | 詳細、数量 | 図番、品番 | 金額 | その他 |
| ラジエーターキャップ | 1個 | F8B7-15-205(マツダ) | 1400円 | |
| エア抜きボルト | 1個 | | 180円 | トヨタFF用 |
| ホース | 1m | | 260円 | |
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クーラント液漏れ(オイルクーラー&ターボ冷却用ホースの交換)
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ラジエーターキャップの交換で完了で液の現象は止まるかと思いましたが、水温が上がってくるとボタポタとクーラント液が漏れてくるようになりました。
おそらく、ラジエーターキャップを交換して圧が上がったため、本来の原因が表面化したのかも知れません。
車体をジャッキアップして下から覗いて見ると、オイルフィルターの土台付近であるオイルクーラーを回ってクーラント液がこぼれてきます。
エンジンをOFFにしても約300mlほどこぼれて液漏れは止まりました。
パーツリストを確認してみると、オイルフィルターの土台付近にホースがつながっているのはオイルクーラー&ターボ冷却用のホースなので確認作業を行います。
まずは、運転席後部のメンテナンスハッチを開けます。
オイルクーラー&ターボ冷却用ホースの交換
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1.ターボ冷却用のホースがボロボロで、ヒビが入っています。でもここが漏れた部分では無い様です もっと奥を見たいのに見ることができません |
2.下から覗いても分かりません まずはホース類を外して作業ができるか確認してみます |
3.吸気系のホースを外しました |
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4.ターボ冷却の正面側ホースを取り外し、鋳物で出来たエアーパイプの下付近に問題のホースがありそうです。この鋳物の取り外しを行ってみます 正面の10mmボルトをスパナで外します |
5.後ろ側のボルトはエアコンのステーに穴が空いているので、ラチェットを差し込んで外します |
6.見事外れました。しかし、この鋳物とターボユニット間に入っているガスケットシートを破損 |
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| 7.アップにしすぎましたが、先ほどの鋳物の下に問題の部分があり、かなり濡れています。この付近から漏れているようです |
8.ホースを準備し、組みつけのための下準備です。 |
9.エアーパイプ鋳物とターボユニット間に入っているガスケットシートを製作しています |
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| 10.ホースは、トラブルがお盆期間中ということもあり、ホース類が入手できないので手持ちであったFUELホース内径8mmを使用しました。ホース擦り切れ防止のプロテクターとして電気配線を束ねる蛇腹ホースを使用しました。でも純正よりもかなり太いですね。後日交換予定です |
11.組み付け後です。この後エア抜きをしてとりあえず完了です |
12.曲がりの一番キツイ部分の外側が裂けていました。交換したホースの内側にはサビがびっしり付いておりました。 すでに水冷ラインはサビだらけの様です。 |
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| 13.対策部品としてSAMCOのホースに交換しました。でも高価すぎます |
14.組み付け後です。組み付けの注意としては、純正ホースの外形は12.5mmですがSAMCOホースの外形は16.5mmとかなり太いですので取り回しには注意が必要です。 |
今回トラブルを発生した、オイルクーラー&ターボ冷却ホースは純正品だったのですが、高温高圧になるはずなのに細いホースを使用しており、且つ取り回しが複雑で、ストレートホースを無理やり曲げているために一番曲がりの大きい部分の外側が裂けてまいました。
ホース事態が細く、ヒーターホースというよりはバキュームホースの様な材質のため、純正品ではまた同じトラブルを起こしそうなので、代替品に交換しました。
初めはヒーターホースの使用を考えていたのですが、ヒーターホースの内径は最小で10mmのためこれ以下のサイズがありませんでした。
その後、調べて高温高圧ホースの内径7.5mmが存在することが分かり注文しましたが、最小注文単位が20m以上ということで注文をキャンセルしました。
キャンセル理由として、「購入することはできますが20mを使い切る自信が無いので....(笑)」
ちなみにこのホースは600円/mです。
困った挙句、代用品としてSAMCOのヒーターホース内径8mmを使用しました。
かなり、高額なホースですが、持病解決には一番の薬だと思います。
| 品名 | 詳細、数量 | 図番、品番 | 金額 | その他 |
| SAMCOホース | 1m | 40SHL8 | 4800円 | 内径8mm |
| クーラント液 | 2L | | 手持ち品 | |
| ガスケットシート | | | 手持ち品 | |
でも、初めは大体の場所は分かってもエンジンルームに手が入らないので困りましたがやってみればなんとかなるものですね。
ジャッキアップせずに作業できることは収穫でした。
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ミックスボテンショの交換(エアコン時のカチカチ音)
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エアコンをONすると、ダッシュボード内のエアコンのアンプ付近から頻繁にカチカチ音がします。
この原因調査のために、エアコンの温風/冷風切り替えレバーにリンクして取り付けられているミックスポテンショメーターを交換してみました。
ミックスポテンショメーターの交換
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| 1.ミックスポテンショを外すためには、運転席側ののセンターコンソール脇のカバーを外します |
2.ミックスポテンショはかなり奥の位置にありますので、シートを外して、ダッシュボードの下にもぐりこみます |
3.この様に取り付けられています |
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| 4.ネジ1本です |
5.外したミックスポテンショです。外したものは正常に0〜3kΩの抵抗値があり、途中でガリって抵抗が落ち込む箇所もありませんでしたので正常だった様です |
6.ちなみに、ミックスレバーの部分のグリスが硬くなっていたのでグリスアップしました |
ポテンショメーターの抵抗値が異常であったり、振動を与えると抵抗値が異常になるわけではありませんでした。
エアコン時のカチカチ音の原因のひとつとして、ポテンショメーターを交換しわずかな確認時間ではありますが、その後カチカチ音は発生しておりません。
| 品名 | 詳細、数量 | 図番、品番 | 金額 | その他 |
| ミックスポテンショメーター | 1個 | P1006155X | 1600円 | |
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