やがて楽しき
2002.11


クサナギ氏中心のSMAP観察日記。脱線御免。

草なぎ剛 草ナギ剛 つよぽん


2002年11月01日(金) My Sweet Sweet Home


18時00分、会議が終って、窓の外を見たら、雨があがっているではありませんか。ミラクル。
18時30分、トラブっていた仕事が平穏無事に解決。ミラクル。
19時00分、上司に「4日さぁ、打ち合わせ、いいかな?」と有無を言わせぬ口調で宣告される。有り得ない…
19時30分、「お先に失礼しまーす」とオフィスを後にする。超ミラクル。

そして、私のお財布の中にひっそりと、東京スタジアム2日目のチケットが1枚。

そうなのです、4枚のうち3枚は婿入りさせていただいたのですが、最後の1枚が嫁き遅れておりましたのです。
無駄にしてしまう位なら、最後の30分でも見に行っちゃうってのもアリかなぁ…と思ってはいたのですが、
それでも、9割方ダメだろうと思っておりましたのに。ミラクル。

そんなわけで、ラスト1時間のみ見てきました。
もともと諦めていた日だったこともあって、3分の1でも見ることができて、すんごく楽しかったです。

階段を上って、上層スタンド席に出た途端、目の前にペンライトの海が広がって、
それが、なんだか、とても懐かしいというか、ホッとした気分になったのが不思議でした。
私の我が家。みんなの我が家。てか。



2002年11月03日(日) 風あざみ


長い夏が終りました。

昨日、東スタ3日目には、アンコールでの突然の雨に驚かされましたが、
東京の明るい夜空でも、うっすらと星々が輝いて見える今宵でした。

東スタから自宅までは順調にいって2時間、順調にいくわけがありゃしないライブ帰りには3時間かかりまして、
3日続けるのは、しんどいものがございます。しかも、3時間以上も寒風に晒された後だったりするわけで。
もしも、コンサート事務局が今年の動員に満足しちゃったりして、来年もこんな感じで日程を組んだりしちゃうのならば、
絶対に近くに宿をとろうと決心したワタクシでありました。あぁ、温泉に入りたい。

でも、なんだかんだ言って、やっぱり行って良かったと思ってしまうのが、なんともかんとも。
カラダ的には疲労度MAXで、今すぐ睡眠を欲しているはずなのに、
ココロ的にはその正反対で、果たして眠れるのでしょうか、今夜の私は。
しかしながら、明日は休日出勤なので、ムリヤリにでも寝かしつけねばならないのですが。

私にとって、今年の夏コンは今までになく嬉しい出会いに恵まれ、特に想い出深いものになりました。
会場でお目にかかれた方、BBSに書き込みいただいた方、メールで送り出してくださった方、
チケットを譲ってくださった方、チケットを引き取ってくださった方、いろんな情報をくださった方、
本当にありがとうございました。

東スタの感想は、またあらためてUPしたいと思っていますが、
いつになるか分からないので、とり急ぎ、オーラスのトリプルアンコールについてだけ、
DST BBSに書き込んでおきます。よろしければ、どうぞ。

それにしても、この荒れ果てた部屋をどうしよう…
夜中に親切な小人たちが片付けてくれないかしらん。



2002年11月05日(火) 賢者の原石


昨日から常に頭の中がSMAPメドレーなので、電車の中で本も読めやしません。
そして、また私がぼーっとしている間に、
『ベラベラブック2&チョンマルブック2冊セット特別版』は今日から予約開始だったのね
(いろんな情報をいただいても、猫に小判、豚に真珠。がっくし)。
でも、マガジンハウスさん云うところの「ファン垂涎の特製トートバック」とは、いかなるシロモノなのでしょう。
「垂涎」といわれると、どうしてもクサナギさんの×××を思い浮かべてしまうのが、
クサナギファンの悲しい性(最近、伏字が多いなぁ、オヤビン)。

さて、未見のビデオ溜まりまくりで途方に暮れる今日この頃ではありますが、
やっぱり特筆すべきはSma STATION-2 in 東京スタジアムでございましょう。

あの、キラキラと自信に満ち満ちた瞳の、賢い微笑みを浮かべた男の人は、どこのどなた?

っちゅー感じよね、まったくもうっ。

ベラステ・イングリッシュ&ハングルSPでの
「"チョシンヘ"だと、ちょっと丁寧じゃないから」とか、
アンジョンファンの入団会見の言葉は「前後の流れから」解ったとか、
北朝鮮の言葉は「たとえば東京弁と青森弁くらいの違いだから、僕はまだ分からないですね」とか。
まぁ、こうやって書いてみると何なんですが、なんちゅーか、顔つきとか言葉遣いの確かさとか、
なんかこう、不意を衝かれてしまうクレバーな雰囲気があるんだなぁ、
韓国に向き合ってる時のクサナギツヨシには。

賢そうと云えば。
今夜は、帰宅してテレビを点けたら、ちょうど「ぷっ」すまが終るところで、
てんぷら屋さんでムクレているクサナギさんがいらっしゃいました。
まぁ、剛のダイアリーを読めば、だいたいの展開は解ってしまうわけでして。
日記がまた壊れまくっていて可笑しいのですが、
その壊れ方のセンスがね、けっこう天然に賢い感じで好きだったりするんですなぁ。
って、今の私はいつもに増して盲目状態に陥っているような気がするので、
話半分で聞いておくのが丁度いいと思うけどね、ね、オヤビン!
それにしても、やっと浅香光代ver.から抜け出したと思ったら、今度は岸辺兄弟ver.に。
ナゼに?

考えてみれば、今朝は1時間早出したのでした。眠いのも道理。
いつもながら、いろいろ不義理しておりましゅ(しゅ?しゅ…って?)。すみません。
そして、昨日からDST BBSのカウンタがものすごい勢いで回っていて、
あらためて、恐るべきスマさん!素晴らしきスマさん!の想いをあらたにするとともに、
皆さんのキラキラに、私もあらためてキラキラしつつ、眠りにつきたいと思うのでありました。
おやスマなさい。



2002年11月07日(木) 雲の上を歩く。


なんだろうなぁ、この一向に衰えず止むことのない幸福感は。
オーラスが終わった後というのは、少なくとも1週間やそこらは抜け殻状態に陥るのが常なのだけれど、
今年は晴ればれとした幸せ感がいつまでも続いているんだな。
だいたいが、ヘタレで文句タレな私のくせに、とりあえず、お仕事頑張ってみちゃおうかな、とか、
頑張れるんじゃないかな、とか、そんなことを思っちゃったりしてるのが、まずオドロキなわけですよ
(相変わらずの寝不足で脳みそはジンジンしてるし、肩もコチコチなのにも拘らず!)。

脳内SMAPメドレーも絶賛放送中なのですが、
この幸せ感を具現化するに最もふさわしい曲いえば『セロリ』なわけで、リピート率はダントツ1位をキープ。
ライブでは、木村・香取ペア早口合戦の時に、丸いセリの上で踊ってるクサナギさんが
めちゃめちゃ可愛らしくて、お気に入りだったので(密かな腹チラポイントでもあったのねん)、
そのまんま頭の片隅に置いて躍ってもらっているのでした。うぅぅ、なんて可愛いんだー。
ベラベラ&チョンマルブックの特別版もY様のおかげで無事予約できたし、
冬の夜空はキーンと冷えた星が綺麗だし、なんだか、ホントに素敵な気分なのだわ。

仕事の方は、まぁ、一難去ってまた一難な日々なのだけれど、
ふと考えると、私も結構肩の力が抜けてきたのかな、と思う瞬間があったり。
たとえば、最近は同世代や女性との仕事がだいぶ増えてきたけれど、
10や20も年上の、しかも技術畑の海千山千なおじさま方の中にポツネンと交じって、
しかも立場上、バリバリ文系の私が仕切らねばならない場面も結構あったりするわけですよ。
世間的には自分のことを「娘」などと言ったら間違いなく張り倒されるお年頃な私ですが、
こういうおじさま方から見たら「この何も分からん小娘が…」と思われているのは致し方なく。
そんな時、昔はナメられちゃいけないと思って、分からないことも分かるフリしたりしていたのよねぇ。

昨日もそんなシチュエーションがあったのだけれど、その時、あれ?私ってば、
分からないことは分からないと、素直に堂々とまっすぐ目を見て言えるようになったなぁと。
そして、相手の経験や知識にきちんと敬意を払った上でこちらの主張をしっかり伝えれば、
少々無理なお願いでも結局は通ることになるわけで、
いつの間にか、そういう態度が身についていた自分を初めて自覚したっちゅーの?
いや、こんだけ長年仕事してて、そんな"基本のキ"みたいなことに、
いまさら気づいたんかい?とツッコミたくもなりますが。
いや、なんかねー、コドモの頃からオトナの中で仕事してたスマさん、特に中居くんあたりは、
若い頃からこういうことを、いわばOJTのようにして身につけてきたんだろうなぁ、なんてねぇ。
今の私は、すべての幸せをスマさんに結び付けてしまうわけですよ。

うぅむ、だいじょぶか?舞い上がってるだけなのか?反動は来るのだろうか?(キケンキケン)

*****************

あぁぁっ、日記ページのカウンタが10万ヒット目前であることに、今、初めて気がつきました。うひゃー。
なんの企画も考えてなかった…すみません (ダメダメ)。



2002年11月08日(金) いつも一緒に。


発売後1週間を経て、ようやく買ってまいりました。Weekly ぴあ
そう、その無謀さと素晴らしさを心から称えたい、『草なぎ剛の 黄泉がえるイラスト』連載開始のWeekly ぴあ。

筆ペンで描かれたと思しき画伯期待の新作、一瞥した印象は「大仏?」で、
すぐに「いや、髪形からして観音様かしらん?」
「いやいや、ゴキブリの擬人化だな、茶羽っぽいもんな!」と思い直す私なのでした。
つくづく、画伯の絵は心の翼を自由に遊ばせてくれるチカラを持っていらっしゃる。

で、お題の正解は「北林谷栄さん」なのでした。
ゴキブリだなんて、ほんとにごめんなさい…(苦情は画伯へお願いします)。

今まではベテラン女優さんとしての漠然とした印象しか持っていなかったのだけれど、
北林さんのエピソードはどれも素敵で、しかも先入観なしに役者・クサナギツヨシを絶賛してくださったとくれば、
もう有り難くて有り難くて、やっぱり観音様かもしれない…と手をあわせたくなってしまうのです。
そして、北林さんとのツーショット写真がこれまた素晴らしく。
クサナギさんの右肩の引き方が優しく感じられて、さりげなーくあったかい雰囲気なんだなぁ。
私も、こんな好青年とお仕事できる91歳を目指して頑張ろう。日々是精進。

チョナン・カンは、先週からの"チョナン in Drink! Smap! Tour 札幌ドーム"後編。
「サランヘヨ〜」振り付け札幌バージョンを木村くん(@胡麻アイス食べ食べ)からビシビシ指導され、
最後にフイッと去っていく木村くんの背中に向かって小さく「出来た…」と呟くチョナンシがケナゲで、
おねぇさんはちょっと涙ぐんでしまいました(×30%)。
ライブ本番のチョナンシは本当に嬉しそうで、見ているだけで顔がほころんでしまいます。
飛び散るほどの汗にペッタリな前髪への不安なんて、シャラララ忘れていこう、なのです。
そして、会場で観ている時はチョナンシとゴロちゃんのお尻フリフリばかりに気をとられて見逃していたのですが、
木村くんがすごく楽しそうな顔で踊ってるのが嬉しいのでした。さすが振り付けもバッチリ。
そして薄々(いえ、はっきり)気付いてはいたものの、あらためて見ると他の3人のバラッバラぶりが素晴しいのでした。
特にゴロちゃんのヒョコヒョコした動きに目を奪われ…
やっぱりSMAPはこうでないとね!

後半はベラ&チョンマルブック同時発売の記者会見会場からで、
あんな紅い頬っぺたのくせに、お兄さんぽく挨拶してるチョナンシがステキなのでした。
慎吾くんの「親愛なるクサナギツヨシと一緒に出来て…」という言葉にも動じることなく
(や、どう動じろと云うのか?とは聞かないでください)、
あんな赤い頬っぺたのくせに、お兄さんぽく見守ってるチョナンシもステキなのでした。

つまり、やっぱり、メンバーと一緒のクサナギさんはステキなのでした。

そして、なんだか涙もろい今夜の私なのでした(TWO DOGS飲み過ぎ説もあり)。



2002年11月09日(土) trend forecast


先週末も確かに寒かったけれど、この週末はもっと寒い。
どれくらい違うかというと、えーと、たとえば、
素手をパーにしたまま外を歩けた先週末と、グーにしないと歩けない今週末、って感じ。

買物日記。
例によって今日も休日出勤だったのですが、まぁそう長い時間でもなかったので、
久しぶりにフットケアに行ったり(先生に「長時間立ってることが多かったの?」と訊かれました。するどい…)、
デパートをふらふらする時間もありまして。あぁ、これまた久しぶりに物欲が〜っ。
で、ほんとはスーツが欲しかったのに、コートを買ってしまいました。明るいグレーの膝下コート。
ふと考えると、今年は明るめグレーの服ばっかり買ってる気がするなぁ。
それから、コーセーのカウンターでトランスリフトセラムを購入。
ここのところの不摂生で急激にハリを失ってるお肌に、さすがに不安を隠せない今日この頃…

読書日記。
なんの予備知識もなく、たまたま本屋で手にとって、なんとなく買った『水曜の朝、午前三時』(蓮見圭一)。
これが作者のデビュー作であることも、経歴がいっさい伏せられていることも、読み終ってから知りました。
人物像について書き足りないように感じる点も多々あるし、ストーリーはオーソドックスだし、
あらためて考えると、どこがどう良いのかしらん?という気もするのですが、
一気に読んでしまいたくなって、実際そうしてしまったのは、やっぱり作品の力なんでしょう。
そして、文章のテイストというのか、硬軟のバランスが結構好きだなぁ、と。
1970年の大阪万博が主な舞台になっているので、
当時を良く知る世代の方だと、また格別な感慨が沸くかもしれません。
(私も一応、万博経験者なんですけどね。でも、本当に微かな記憶しか残らないほど幼い時だったし、
  その記憶も、後年になって写真を見たり、両親の話を聞いて構築したものなのかもしれず)

クサナギ日記。
溜まったビデオを流し見しております。
金曜いいとも、以前は客席がヒートアップすると「おやおや…(溜息)」と思っていたものですが、
最近はもう定番化しちゃってますねぇ。まぁ、お気持ちはよく分かりますが。

男性がスーツ+白シャツでノーネクタイだと、なんかこう、"出所してきた人"みたいになりがちですが、
『コレ使ってください』のテーマ="草なぎ剛に似合うネクタイ"のために、この格好で出てきたクサナギさんは、
スレスレのところで踏みとどまってる感じ。見ようによっては、BIRDMANだしね。
首輪と腕輪が繋がったファー付"拘束衣"ヘビメタネクタイは、
ファンのツボをついた逸品でしたが(製作者はおじさまなのに)
金曜メンバーが選んだのは、マヤヤの仕草を恥じらい深くしたようなお嬢さん作のベストジーニストver.。
「なかなか気に入りました(ニッコリ)」なクサナギさんの「(ニッコリ)」に、うーん、良い青年だこと、と思ったり。

『今だから言いまSHOW』回答者に筧さんと小西真奈美ちゃんが。
真奈美ちゃん、相変わらず頭がちっちゃいなぁ。髪、キレイだなぁ(でも、私の中では今でもラビナスのイメージ)。
それにしても、「じゃぁ、パス、僕」って貴方…
『金曜日は別の顔』は、椛ちゃんに答えを囁いてもらってクリア。思いっきり反則じゃないですかー(笑)。
それでも正解と認められて、椛ちゃんと交わす握手が思いの外クールなのが印象的。

とりあえず、夏のフリルに引き続き、この冬はファーで攻めていただきたい。
これに尽きます。はい。



2002年11月10日(日) 山椒になりたい。


もう1週間なのか、まだ1週間なのか。うぅむ。

てなわけで、東京スタジアムの感想に取り掛かってみたのですが、
今回は自分の備忘録代わりにと、曲順を追って書き始めたら、
まだ半分にも到達していないのに異様に長くなってしまいました。
もっとなぁ、小粒ピリリに書きたいんだけどなぁ。
ゴールが見えないまま、とりあえず前編だけUPしました。とほほ。
雲をつかむ話

本当は後半こそが書きたいことの宝庫なので、一気に書いてしまいたかったし、
メールのお返事等々も書きたいことが山の様にあるのですが、
なんとなーく喉が痛くて、なんとなーくイヤな予感が…
今夜はビタミンC摂って、もう寝ます。おやスマなさい。



2002年11月12日(火) 苦あれば楽あり。


22時過ぎから飲み始めたら、おなかを壊してるわけでもないのに、急に下っ腹がキリキリ痛み始めて、
でも、久しぶりの面子だったし、みんな楽しそうだったし、雰囲気壊すのイヤだったので、
ガマンして、楽しげに過ごしてきたのでした。
私が1時間半でジョッキ1杯しか飲まないなんて…(十分ですか?)

そんな状態でも家の近くでわざわざ迂回してコンビニへ寄る根性だけは残っており。
なぜならば、通り道のコンビニではWeeklyぴあを扱っていないのを知っているからで、
よろよろ前かがみになりながら雑誌コーナーへ辿り着くと、
明日発売のTVぴあをちょうど並べているところだったのでした。

で。
Weeklyの『黄泉がえるイラスト』の塩田監督もなかなか秀逸でしたが(すごく似てると思う)、
それよりも、あなた、TVぴあ『黄泉がえり 現場報告』の横顔がっ。

私、確か、この連載の第1回目の時に、横顔の中でも特に「きょとん系」と「伏し目系」に弱い、
…などと書いた憶えがありますが、訂正します。もう、どんな系統系列でも優劣ございません。
私はクサナギツヨシの横顔すべてに弱いのだ!ふんっ。
今回は、前方を見つめる切ない目元、特に少女マンガの如くチラリと見える右の睫毛に撃沈です。
近頃、どうも触れてはいけないような気がして仕方のない髪でさえも (いや、だって…)、
こっそり触れてみたくなるような風情なのであります。あぁ、もうちょっと大きな写真だったらなぁ。

と、うっとりしながらパソコンを立ち上げたら、なんだかよく分からない不具合を起こしていてビビリました。
そういえば、今朝、出勤前に床に落っことしたんだった…
や、ごちゃごちゃ弄ってるうちに直ったので、こうやって日記を書いているわけですが、
なんだか波乱万丈な数時間を過ごしてしまったのでした(大袈裟だよ、オヤビン!)。

なので、本当は昨日のSMAP×SMAPについて、
(1)いかにオーナーが可愛らしかったか。
      ・例1:;「あ、ある?壷ん中?」
      ・例2:「照れ屋なんですよ」
      ・例3:ヘタレ バク転
(2)いかにレンアイダーの今後が楽しみであるか。
      ・万一、雑誌広告の写真だけで終ったら、温和な私でも怒ります。
(3)いかにボイパの3人が愛しかったか。
      ・存分にジャレてください。
(4)いかにシェリル・クロウとのデュエットが、案外、上手いこといってたか。
      ・実は、クサナギさんは英語の発音も良かったりするわけで。耳がいいんだな。
その他、吾郎吹雪のシュールさも捨て難かったり、ナゼに最近クサナギさんは「拓哉くん」と呼ぶのだろうか?とか、
まぁいろいろ書きたいことはあったのですが(十分ですか?)。
そして、昨日の『黄泉がえり』クランクアップについても、TOPページだけじゃなくて、
他にもいろいろ書きたいのですが(十分ですか?)。

とりあえず、寝ます。おやスマなさい。
(あ、下っ腹の痛みは、いつの間にか直ってました。なんだったんだろ?)



2002年11月13日(水) A Whole New World 2


木村拓哉様、ようこそ、めくるめく30's Worldへ!

…と中居くんのお誕生日と同じフレーズで書き始めてみたのですが。
やっぱり、自分自身の30代突入時に薄ーい感慨しか抱かなかった私なので、
語れる言葉が滅法少ないのだなぁ。

だから却ってなのでしょうか、今朝のおはスマで、
「早くなりたかった年令に、やっとなれた」
「三十路っていうのはね、逆にTシャツを作りたいくらい、いい言葉じゃないかなと思う」
「個人的にはすごくウェルカムな言葉」
「世の中のマイナスイメージを 出来るんだったら自分が変えていきたい」
と一生懸命語る拓哉くん(んふ)が、とても可愛らしく思えてしまいました。

大丈夫だって。
29歳でも30歳でも31歳でも、木村拓哉は唯一無二の木村拓哉なんだから。
正直、ちょっと心配だった時期もあったけれど、
最近の拓哉くん(んふ)は、とても良い顔をしてると思う。
真っ直ぐ見ると照れくさくて、つい目を細めてしまうこともあるけれど。

とにかく、お誕生日おめでとう。
貴方に一つだけお願いが。
これからも、仔犬状態のクサナギツヨシをどうぞよろしく。
そして、クサナギツヨシが仔犬状態でいられる、
いつまでも、そんな拓哉くん(んふ)でありますよう!



2002年11月15日(金) カエル、カエレバ、カエルトキ。


あ、時計が24時を回ったなりね。

なーんかねー、今、まだオフィスにいるんですが、
みーんな帰っちゃってねー、一人なんですなー。
どうせ終電には間に合わないんで、思わず日記なんぞ書いてみてるのねー。
でも、これで、今週は数ヶ月ぶり(なのかどうかも思い出せない)の仕事のない週末さ!ぶらぼー!

あ、そういえば、あれは今朝のことでしたかしら。カラオケに興じる3匹のカエルを目撃したのは。
真ん中で「♪ケローケロケロケ〜ロ」歌ってたカエルと、
左の口角の上がり具合が可愛いカエルを目の端で追いながら、
私の視線は、右端でマラカス振りながら腰をぐるんぐるんさせてる1匹に釘付けよ。
なんですか、その、真摯に楽しげな表情は!そこはかとない、××っぽさは!

そういえば、カラオケのモニターは映ってなかったと思うんですが、
3匹ともモニター見てるんだな、ってのが分かったなぁ。ふーん。
って、まだ1回見ただけ、しかも寝起きの不意打ちだったNTT・CFのお話でした。
スマさんのことだと突然記憶力が良くなる自分が不思議(ムダな能力…)。

さ、いい加減、カエルべ。



2002年11月16日(土) 良薬、目にも甘し。


あー、やっと頭痛がおさまったわー。
お休み嬉しさに、調子に乗って明け方まで飲んでたせいです。
はい、自業自得です。1mmも成長していない自分が情けない。

と、いうことで、二つの意味で頭を冷やしながら、今週のビデオチェック。

今クールのドラマでは『HR』と『アルジャーノンに花束を』を見ているのですが、
ビデオ録画の順番が、アルジャーノン〜 → 「ぷっ」すまってのがなぁ。
エリナ先生への無自覚な恋心に悩むハル → 自然と巨乳に引き寄せられるユーさん。
順序が逆じゃないだけ良かったということでしょか(笑)。

さいたまスーパーアリーナを無駄に借り切っての"見極め王決定戦"。すばらしい。
ライブ経験があるのに、収容人数は「分かりません」と即答するクサナギさん。すばらしい。
ちなみにワタクシ事で言えば、過去のライブ経験において一番好きだった会場はココです(遠かったけど)。
パイロット番組(@剛のダイアリー)のおかげで、確かに前回より企画は充実していたような。
よほどコーヒー入り砂糖の摂取がこたえたのか、みんながゴチャゴチャ喋ってる間も、
一人でターゲットを見つめているクサナギさんの目が異常に真剣でコワイ。
それにしても、あの灰カルビは勿体無かったです。牛さん、ごめんなさい。

クサナギツヨシと云えばカレーパン (と、いまだに「ゼッタイ!知りたがり」で刷り込まれたまま)のはずが、
肉まんを選んで、「スタッフのみなさん、ホントすみません、ホント美味しいです、これ」などっちの料理ショー
今週は、ちょい黒チョナン入ってたような気がいたします。
そして、「この番組では欠かせない食材になっています。いいダシが出るんだって」と、
おなじみの食材・金華豚を解説するカメラ越しの目線に、テレビの前、一人照れる私がいるわけで…

金曜いいとも。この番組にしては髪型もイイ感じだわ。
"コレ使ってください"のぬいぐるみ作家さんは特筆モノでした。すばらしい。
あらためて、クサナギさんに似合うネクタイもオーダーしたいくらいです。もちろん、演技指導込み込みで。
"今だから言いまSHOW"では、答え捻出中の横顔と、「お父さん!」のセーターの袖に半分隠れた左手と、
藤井くんの「面白いけど違います!」に肩を落として苦笑する姿がツボ。
"いいとも選手権"は親父コスプレへの早着替え (ハゲヅラが微妙な可愛さ)で、見事優勝。
ライブ中の訓練がここでやっと花開いて、めでたしめでたし、ですか?


------ 今日の格言 ------
「人のプリ見て、我がプリ直せ」


や、私もこんなところで日々盲目っぷりを発揮し続けてる人間ですんで、
偉そうに人様のことをどうこう言えないとは思うのですが。それでも。

ファン同士なら盛り上がるような罪の無い話題でも、
お昼の全国生放送で、しかも他の出演者が主役のコーナーで、
まわりの空気を全く読めずに、いや、読むつもりもなく披露するってのは、
さすがにどうなんすかねぇ。
れっきとした大人の女性が、他のレギュラーに失礼な発言をしておいて、
「剛くん命なんで、すみませーん」って、そりゃぁ、なかろうよ。

つまり、盲目っぷりにも礼儀あり。
こうやって我が身を振り返る機会を与えてくれて有り難う、という意味。



2002年11月17日(日) 振り返ればヤツがいる。


今日のお買物。
スウェードのスカート、WO(ウィークリー・オリコン)、
最相葉月『絶対音感』、集英社新書 『「明星50年」 601枚の表紙』
WOは、言わずと知れた通り、スマさんのライブ記事が載っていたからでして、
本当は立ち読みで済ますつもりだったのに、3rd appearの笑顔にヤラレて、つい…。
「明星〜」は、解題が橋本治さんだから買ったのよ。
若かりしスマさんに誘惑されたからじゃないのよ、断じて!
(って、ここで意地張ってどうするんですか?)

さて。
東スタの感想、やっと2/3まで辿り着きまして。
これ、いつかは書き終わるんでしょうか。なんだか不安になってきました。
っていうか、もう既にスマさんも、ファンのみなさんも、どんどん次に進んでいるんでしょうに…
雲をつかむ話



2002年11月19日(火) ダモン君、ふたたび。


肉が好きなゲストでも、海の幸。
だって、海の男だもん。
どんなにエガちゃん掌底がブラボーでも謎の男。
だって、覆面だもん。
あまりにクサナギ的なSMAP×SMAP

夏コンが終って、幸せ気分に浸りつつも、
なーんか忘れ物をしてきたような気がしていた理由が判明。
そうなのよ、ゴロちゃんの猫たちの名前が謎のままだったのよ!
木村くんてば、オーラスまでにはゼッタイ口を割らせてみせるって言ってたのに!
そんなわけで、"ID"のゴロちゃん編には小躍りしてしまった私ですが、
木村拓哉の名を騙ってまで隠し通すとは。天晴れゴロちゃん。
これ、どこまで台本だったんでしょうねぇ。皺々メイクが余計にシワシワな木村くんが、コワ可愛い(笑)。
パジャマなSMAPと云えば、VIVA AMIGOS!のパンフ。久々に引っ張り出してしまいましてよ。
くーっ、みんな若いなぁ。あいどるどるどる、ですね、オヤビン。
そして、正真正銘4歳児な板前カットの少年が…

Tommyちゃんてば、可愛いなぁ。岩館真理子のマンガに出てきそう。
彼女の頬紅を凝視するクサナギさんも可愛いなぁ。
なんだかマバラな気がしないでもないけど(はっ)、前髪の風情も可愛いなぁ。
むしろ、チョナンシじゃなくて、クサナギツヨシで可愛らしく頬紅入れてもらいたい(ほんと?)。

しかしながら、最後の踊るSMAPに救われたものの、
下手チーム+案外なヒトの『Peace!』には、ヘナヘナでした。
Tommyちゃんまで引っ張られていたような気がしないでもなく。

でも、いいんだもん。SMAPだもん(蓋し、名言)。

***************************************

ややっ、今、初めて『黄泉がえり』のCMに遭遇しました。

「ずっとずっと、おまえのことが好きだった」

もっと、思い入れタップリな口調なのかと思ってたんで、
思いのほかサラリとナチュラルな声に、余計にヤラレてしまいました。
セリフ、ホントに上手くなったのねぇ…



2002年11月20日(水) 何処かに、何かが。


ぷちダウン。な今朝の私。
や、ゆうべ、25時に帰宅してからスマスマのビデオ見たり、日記書いたりして、
ずるずる27時まで起きてたのは誰ぢゃ!って感じですが、
なーんか、久しぶりに仕事絡みの悪夢オンパレードで熟睡できず、
朝起きたら、胃が気持ち悪くてですねぇ。
幸い、午後まで打ち合わせが入ってなかったので、半休とって養生いたしました。

で、時間を有効に使うべく、朝っぱらから、「ぷっ」すまを早送りしながら見たりして。ほほほ。
さすがオーラス打ち上げの翌朝ロケ、しかも2時半以降の記憶が無いまま始まっただけあって(@剛のダイアリー)、
ぽーっとしたクサナギさん(紅白セーターが可愛いらしい)でしたが、
その分、普通 of 普通な表情が多くて、なかなかヨロシイ。
こうして見ると、いつもの素っぽく見えるクサナギさんも、それはそれでテレビ用の顔なんだわな。

TVガイドは、スマスマ300回記念で、SMAPさんが表紙。
今週のスマスマとおんなじ衣装、おんなじ髪型。でも、お肌のプチプチは補正されてて、お綺麗です。

「300回」についての感想が、5人それぞれなのが面白いのだけれど、
結局、5人とも根っこのところは同じことを思ってるんだろうなぁ。
なんですかね、要するに『freebird』な感じなのね。
答えが無いから、ずっと続けていられるっちゅーことなのかな、と。
クサナギさんの「ゴールのない場所へ向かっていく作業」と、
慎吾くんの「忙しくて疲れてるけど、何かを生み出したいっていう5人がいて」が印象的。

それにしても、300回ねぇ。
流し見したり、早送りしたりってことはあっても、
私がカンペキに見逃したのは、おそらく300分の1。
スゴイと云うべきか、コワイと云うべきか(笑)。



2002年11月23日(土) パブロフ。


久しぶりに8時間睡眠。起きたら13時でした。
いろいろ用事を片付けながら、ビデオチェック。

金曜いいともは、トナカイ柄のセーターが可愛かったのと、
ぬいぐるみ作家さんの「多摩センター」にウケてたのと、
いいとも選手権で、雪玉を受けとめるために腰をぐるんぐるん動かしてるのが、
♪カエールーなんて、ケローケロケロケーロを想起させていたくらいしか印象残らず。
で、この冬はトナカイ柄がテーマなのでしょうか。
以前、物議を醸した(私の中で、ですが)トナカイ柄のニット帽は、やっぱり私物だったらしく。
熊本のロケで被ってたらしいっすね。
どっちの料理ショーのお洋服は、チェックの袖とVネックが清潔なお色気を醸し出していて(そう?)好き。
でも、これで何連勝なのかしらん。そろそろ、負け色気(なんですか、それ)を拝ませていただきたいのですが。

唐突に、スーツ姿でスケボーに乗って登場のチョナン・カン
表情がアイドルになってる気がするんですが、やっぱり条件反射なのでしょうか(笑)。
『黄泉がえり』の撮影現場で、チョナン・カン撮影チームを見つけた途端にちゃんとハングルでお喋り。
これも条件反射なのでしょうか。

クランクアップで竹内結子ちゃんから花束を渡されて、「待っててくれたんだ」と嬉しそうに握手しながら、
「いろいろ迷惑かけちゃって、すみませんでした」とも。
映画の予告編も流してくれた上に、阿蘇の大自然に包まれたバク転まで披露もあって、お徳な気分。
結子ちゃんの意味を知らないままでの「ツヨシ、サランヘヨ」も可愛かったにゃ。
それにしても、確かに彼女は22歳にしてはシッカリして見えるなぁ。
でもって、彼女とクサナギさんが並ぶと遠近法が捻じれて見え…(はっ)

チョンマル&ベラベラブックのCMも。英語を喋るチョナンシと、ハングルを喋るMr.SHINGO。
携帯電話を取り替えっこしてるのが可愛いなぁ。
ニッコリ正面向いて笑うチョナンシもオデコの広さが気になるけど、可愛いっすよ。

さーて、明日は休日出勤なんだよねぇ。ま、がんばりましょう。



2002年11月24日(日) 遅ればせながら、冬支度。


頭痛鼻水によろよろしながら帰ってきて、
念のため録っておいたいいとも増刊号を再生したら、
「じゃ、お願いしま〜す」と四つん這いになるクサナギツヨシが。
非常に爽やか。
爽やか過ぎて、余計に見る者に邪まな想いを抱かせていることを
本人はどこまで気付いているのでしょうか。うぅむ。
とりあえず、いっぺんで鼻が通りました。ありがとう。
でも、本日の第1位は、藤井くんの「ムダなことしてるからや!」に進呈。
顔を覆って座り込む姿がとても可愛らしかったので。

たぶん、この先2週間は完全な休日が無さそうなので、
ゆうべ一気に書きました、東スタ後編。
とりあえず、これで私もやっと『 。』をつけられましたよ、中居くん@月テレ
でも、終わりの『 。』じゃなくて、始まりの『 。』ってことなのだ、きっと。
雲をつかむ話



2002年11月26日(火) High and Low


とんでもなく浮き沈みの激しい一日でありました。

ちくしょー、もう仕事なんかヤメてやるっ(但し、年末ジャンボが当たったら)と、
あら、やだ、この充実感は何かしらん?…を10往復ほど。
えらく落ち込んでたタイミングで見た新宿南口のクリスマス・イルミネーションは、
暖かくもあり、切なくもあり。
そして在り処を教えていただいてから苦節2週間、やっと近付くことができたのに、
上司と一緒だったが故に立ち止まることができなかった渋谷の「ぷっ」すま看板は、
切なくもあり、嬉しくもあり。

そして、最後の最後、めちゃめちゃ落ち込んだ後に見たTVぴあのクサナギさん@黄泉がえりは、
もう涙が出るほど麗しく。あぁ、お仕事SMAPに如くものはなし。お仕事って素晴らしい!
加えて、ライブ会場での前売り券の売れ行きに寄与した者の一人としては、
クサナギさんに喜んでいただけて、嬉しゅうございます。
「一人でも多くの」の、私もその一人だと思うと、なんだか泣けてまいります。
あぁ、情緒不安定。

昨日のSMAP×SMAPは、EDトークだけ見ました。
やっぱり、この冬はファーでいっていただきたい。可愛いっすー。
"シンツヨ・Eパターン"な昔話を語る慎吾くんの横で頷くクサナギツヨシは美人さんで、
夜中の11時に未成年2人をほっぽりだしたテレビ関係者に見せつけてやりたいくらいです。
最後に手を取り合ってるシンツヨに、芸能生活14年の涙を思い出して、なんだか泣けてまいります。
あぁ、やっぱり情緒不安定。

さて。
明後日が3時間早出なので、明晩は会社近くに宿をとりました。
これから、お泊り準備です。シャラバイ!



2002年11月27日(水) ヒマつぶし日記(ヒネリなし)


水曜の25時、皆様いかがお過ごしですか?

私は都会のど真ん中、素敵なホテルの一室で、
独りチキンタツタサンドを食べながら、
ぽちぽちケータイのボタンを押しながら、日記なんか書いてます。

さみし。

しかもねぇ、コネで泊めてもらったんで、トリプルルームなんだな。
テレビの音が部屋にこだまして、余計につのる寂寥感。

さみし。

でも、梅ワサビポテトはオイシイ。
一番搾りもね、慎吾ちゃん。

昨日の「ぷっ」すまは未見ですが、
剛のダイアリーだけでも十分面白かったなりね。

サップ サップ ボブサップ

マップ マップ プスマップ

つまんない…(めりこみ〜)

「ぷっ」すまを通じて世界と触れ合うクサナギツヨシ。
人生、いたる所に青山あり。

さて、食べ終わったので、お風呂入ります。
からっぽな日記で、ゴメンナサイでした。



2002年11月30日(土) 続・ヒマつぶし日記(やっぱりヒネリなし)


土曜日の26時過ぎ、皆様、いかがお過ごしですか?

私は独り、都会のど真中、綺麗なホテルの…(以下同文)

そんなわけで、今夜も仕事でお泊り。
同僚と30分一本勝負で飲んだので、ちとホロ酔い。

ゆうべは、4時間寝れるところを
うっかり「ぷっ」すまのビデオを再生してしまったがゆえに、
3時間に。

でも、後悔なんかしてないわっ。

だって、ボブ・サップを前にしたナギスケは、
双子のからくり人形みたいなんだもの!

書きたいことは山積みだけど(唐突な猫パンチとか)、
3時間後には起きなきゃいけないので、打ち切りなりねー。
いつまで続く、よれよれ生活…
ま、がんばリましょう。