やがて楽しき
2004.2


クサナギ氏中心のSMAP観察日記。脱線御免。

草なぎ剛 草ナギ剛 つよぽん


2004年02月06日(金) Happy Train


時間外労働時間が所定内労働時間を上回る日々が続くと、さすがに疲れますなー。
微熱が続いたり、関節が腫れたり、立ち眩み起こしたり、
あら、ちょっとヤバイ感じ?てな状況だったのですが、とりあえず今日で一山越えまして。
越えた先に更に山脈が連なってる風景にゲッソリではあるのですが、
とりあえず、今日は久しぶりに電車で帰ってまいりました。

これも久しぶりに、本屋に立ち寄りましたら、
どこかで見たような人が広告批評2月号の表紙になっていてビックリですよ。
Gジャンのせいなのか、いつぞやのCutと雰囲気が似てるような気がする、
映画とハングルにアクセスしてる時のチョナンシの顔。でも、あの時よりも余裕のあるチョナンシの顔。

麻生さん(チョナンポーズがつらそうだ)との対談は、もちろん『ホテルビーナス』の話で、
前日に試写を見たというチョナンシの映画への思い入れがひしひしと伝わってくるようで、
これは私もしっかり向きあって観なければ…と思いました。
まぁ、別に気負って観る必要はないのだろうけれど、受け取れるものはちゃんと受け取らないと。

演技について、気持ちをきちんと持っていれば余計なことをしなくても伝わるということ、
だから台本をすごく読み込むということ、ちゃんと読み込めていない時は変な動きになってしまうということ。
これって、当たり前のようだけれど、けっこう、ずずんとくるお話ですよ、オヤビン。
仕事の場面で、あ、今、私、すごく浅いな、浅い気持ちで仕事してるな、と思う時がしばしばあって、
でも、それに気がつかないフリして遣り過ごそうとすると、たいてい失敗します。
気がつかないんじゃなくて、気がつかないフリしてるとこが、我ながら狡すっからしくてイヤなんだな。
でもって、これは仕事だけじゃなくて、普段の生活とか、人との関係とか、
ぜーんぶぜーんぶ、おんなじことなんだよな。あ、やば。

今夜のチョナン・カンは3日の映画完成披露試写会の模様で、
伝えたいことが言葉にできなくて腕組んで首を傾げながら後退る、凹み主演俳優と、
試写後に立ち上がって観客に頭を下げる、感無量な主演俳優がステキでした。
これは、もしや、本当に、良い映画に仕上がっているのかもしれませんなぁ。

さて、今夜は久しぶりに目覚ましOFFで就寝です。うわーい。
ということで、夕刊にカラー広告まで出して告知していたビーナスストラップ・ラストチャンスは棄権です。
ごめんよ、チョナンシ。でも、ちゃんと当日料金で観るから。500円多く払うから。鴨になるから。
だから、今夜はおやすみなさい。

さ、寝るぞー!願わくば、寝てる間に親切な小人が部屋を片付けてくれますように!

あ、そうだ、広告批評のLOCO-CMコーナーに踊るエガちゃんが。
ぜひ、今度、クサナギさんにも強要してほしい。よろしく、「ぷっ」すま。



2004年02月08日(日) 美味しいゴハンを食べるため。


■休みになったら、あれもやりたい、これもやりたいっ。と、夢膨らませていたというのに。
昨日は、最初に目覚めた時は、松本くんと大野くんが「髪を切りたいです」と書いたフリップを出してニコニコ笑っており、
つぎに起きた時には、ちょうど「僕の生きる道」をたどってが始まるところで、
こういう番組を布団にくるまったまま見ている自分ってどうなのよ?と思いながら、見ました。
その後は何かちょっと動くとすぐに疲れてしまって、うとうと寝たり起きたりを繰り返して、1日終了。
今日は、とうに限界超えてる髪だけは何とかせねばと美容院に行った後、
ほんとは会社に行くつもりだったんだけど、どうにもこうにもカラダが拒否するので、そのまま帰ってきました。
夜になって、やっと普通に動けるようになってきましたよ。思ったよりダメージ受けてたんだなぁ。

ということで、言い訳なんですが、ごめんなさい、またもやメールのお返事が滞ってます。
BBSもお任せ状態で…(縮こまり〜)


■てな感じで、20日間休みが無いだけでヨレヨレになってしまう私にひきかえ、
もっとお休みが無いはずのクサナギさんは、ドラマ期にもかかわらずお姿麗しく、結構結構。
SMAP×SMAPの「親友だと思ったのにな…オレ、なんにもわかってないんだな…」と凹んでる人の
Birthday SMAP かとりっち (by吾郎さん)編のアイドルちっくな前髪も、
『陽はまたのぼりくりかえす』の白くライトでとんだアップも結構結構
(それにしても、中居くんのメンバー観察眼は怖いくらいです。7月が待ちきれません)。
金曜いいともの、どピンクに黒のアミアミトップスのお色気も結構結構
(表情が無垢っぽいだけに、余計にエロっぽいわけですよ。いいんでしょうか、お昼の番組なのに!)。

僕と彼女と彼女の生きる道・第5話、今夜見ました。
凛ちゃんだけじゃなく、お父さんの家庭教師までしなくちゃならない ゆらさんは大変です
(ちゃんとオプション料金貰わんと!)。
徹朗くんが娘への想いや弱音を誰かと共有したくなった時に傍にいたのがゆらさんだったわけで、
それってちょっと、可奈子さんが気の毒な気もしますね。本当なら、そういう関係を築ける可能性もあったのに。
でも、頑張ってお父さんやって、頑張って優秀な銀行マンやってる徹朗くんが、
ゆらさんと話す時だけは普通の30歳の顔になることに、ちょっとジンとしてしまいます。
まぁ、そりゃ、30歳って云えば立派な大人であってしかるべきなんだけれど、
私自身が30をとうに過ぎても全然気持ちが定まらないまま生きてることもあって、
そうなんだよなぁ、まだ30の男の子なんだよな、ってね。

と思いつつ、井上部長がライターを取り出すたびにドキドキしていた私です。こわいよー。
さりげなく助け舟を出す東ミッキー(部長に書類を差し出すとこね)はイイ先輩だと思ってたのに、
どうもそれだけのキャラじゃないみたいだしなぁ。会社ってフクザツなとこなのだ。
それって面子を気にする学校の先生もしかり、っていうことなんでしょかねぇ。
実際、業務分掌とか、順序とか、根回しとか、私が今やってる仕事も半分は内向きのことで、
めんどくさーいとか、柄じゃないのになぁとか思いながらも、そういうことに縛られ振り回されてる毎日です。
でも、会社という大きな組織で、会社の資金を使って、会社の名前を使って、それありきで仕事をしてるわけで、
だから否定はできません。外向きの仕事を成功させるためには必要なことだと思ってます。
でもねぇ、サラリーマンなんて、どんなに愛着持って手掛けた仕事でも、
離れてしまえばそこまでで、私が携わっていた痕跡なんて何処にも残らなかったりするわけです。
じゃぁ、いったい、私は何のために働いているんでしょうか?

答え:明日のゴハンを食べるためです。

えっ。

や、その中には、行きたいところへ行けることとか、読みたい本を読めることとか、
そういう、自分の望みを(ある程度)自由にかなえられるっていうことも含まれているのだけれど。

それはともかく、校長室で先生の話を聞きながら少しずつ眼に怒りを溜めていく様子は
本当に本気の顔でした。凄いな、クサナギツヨシ。


■それにしても、私にとって本当に大切なものって何なんだろか。
本気になれるものって何なんだろか。

明日のゴハンを食べることなんだろうか。
そして、そのゴハンは本当に美味しいのだろうか。


って、最近、こんなんばっかだなぁ。自問自答ぐるぐる日記。
(じもん、って打ったら、ジモンって変換されました。そろそろVHS借りにいかねば、黄泉がえり)



2004年02月09日(月) ぎゅっと。


今日のF2は、ホテルビーナス完成試写パーティー会場のクサナギさん。
CXの亀山局長がスピーチしている間、自分を抱きしめてる主演俳優は、もしやお腹が痛かったのでしょか。
クサナギさんって、時々コレやりますよね。自分のこと、ぎゅっ。

映画での逞しいカラダはさすがに見慣れてきたけれど、
NTT東日本新CFのうがいをする背中にはちょっとドキリとしました。
背中が広い。クサナギさんなのに、背中が広い。今更ながら不思議な感じ。

SMAP×SMAP、ビストロはプリンセス天功ゲストでゴージャススープ。
億単位の指輪で遊ぶ木村くんと中居くんがケラケラ笑いあってるのが何だか幸せ。
でもって、慎吾ちゃんが美味しい!イリュージョンに使っていたビーンベアが可愛いかったけど、
プリンセスヘアで分身イリュージョンする慎吾ちゃんはもっと可愛かったです。
もちろん、顎外しそうな「すげーっ!」言ってる黄色シェフも可愛かったです。
それから、木村シェフの「うちのクサナギ」に、ちょっと、胸がときめきました。
判定は木村・クサナギペア勝利。最近、なにげに好調ですか?

"いんねんさん"。

うひゃー。

いんねんさんが醸し出す空気は、けっしてヅラのせいじゃないぞ。
目ですよ、目。目が尋常じゃないんですー。
中居店員を見る目には、ガラス玉みたいに何にも映ってないんですー。
でも、「だったら、友達になってください」「無理なら恋人になってください」になると、
ちょっと色が変わるんですー。
でもって、最後の「ばかっ」のニヤリは愛の告白なんですー。うひゃー。

メモリッピーズは"とっておきのLOVE SONG"で、
CGかと思うくらい立派なオーケストラを従えて歌う、クサナギさんチョイスの『抱きしめたい』。
相変わらず雪が降ってるうちのテレビでも、綺麗なライティングで十分満足です。
ソロを歌うクサナギさんの横顔が綺麗で、瞳が甘くて、ドキドキです。

ところで、黒いジャケットのインナーがスケスケに見えたのは、うちのテレビのせいですか?
それとも、正真正銘、イノセントフェロモン垂れ流しだったんですか?



2004年02月10日(火) 押せば命の泉湧く。


自腹気分じゃなかったのに超遠距離自腹タクシーで解せない気分を味わったものの、
運ちゃんが感じイイ人で、しかも1,060円マケてくれたので、とても気分が良い今宵です。
だから、明日が例によって例の如く休日出勤だからって、わたし、拗ねたりしないわ。

この良い気分にのせて、1月16日のいいとも(オヤビン、スカジャンに大興奮の巻)を観覧された
yukiさんから戴いたツボレポをお届けいたします。
1月18日の日記へGOですよ、GO!



2004年02月11日(水) なみだくん、さよなら。


■タクシー代を1,060円マケてもらったくらい(昨日の続き)で幸せを感じてる場合じゃないですよ、奥さん。
だいたいが、マケてもらったって1万5000円払ってるんですよ。

いや、もう、口座残高を確認してビックリしちゃったもんで。
給料日まで2週間もあるというのに…(来週の温泉資金は何処に?)


■まぁ、確認するまでもなく、金回りが悪いことには薄々勘付いていたので(どんぶり野郎)、
最近は、やたらめったら雑誌を買わないように気をつけております。
直近で買ったテレビ誌といえば、月刊・ザ テレビジョンくらいですかねぇ。
"SMAP5ドラマレポート"の寒さにきゅうきゅう震えてるクサナギさんはさておき、
"お気楽大好き!"のクサナギさんを見て、思わず、ぷぷっと吹いてしまいました。
セピアな世界で表情も渋めにキメキメなのに、何かが違う。何かが微妙に違う。何が違うんだ?
そう、お帽子が可愛いのです。ちょこりん、と頭にのっかってるお帽子が、そこはかとなく可愛いんだな。

そんなクサナギさんですが、撮影スタッフみんながその一瞬にベストを尽くしているのだから、
最近は自分から「もう1回」は言わなくなった、と。ベストを尽くせなかった自分がいけないのだから、と。
去年の『情熱大陸』では、縋るような目で「もう1回やらせて」と頼むクサナギさんに涙腺刺激されたものですが、
そんな私の涙腺の緩さなど、もうとっくに置いてけぼりにして彼は先に行ってしまったのだなぁ。
また、引き離されちゃいましたよ。

それと、今週のWeekly ぴあでは、JAPAN meets KOREA MOVIE特集に扉含めて5頁。
バストアップでチョナンポーズをきめるチョナンシは、非の打ちどころのないアイドルスマイルです。
白い歯キラリン。ワンビョッケ!
でも、あの、ちっちゃい敬礼チョナンシ、カメラのアングルで必要以上に足が短く見えるのは別に構いません。
構いませんけど、不必要に腹チラしてるように見えるのは、気のせいですか?


■雑誌ついでに読書日記。
と言っても、またまた恐ろしく読書スピードが落ちておりまして、『飛ぶ教室』一冊読むのに幾年月です。
ケストナーといえば、『点子ちゃんとアントン』『エーミールと探偵たち』『ふたりのロッテ』。
なんというか、子供の頃の幸せな読書体験の象徴とでもいうような。

『子どものなみだは―これは誓っていいますが―おとなのなみだより小さいというものではありません。
  おとなのなみだより重いことだって、いくらもあるのです。』
『かしこさをともなわない勇気はらんぼうであり、勇気をともなわないかしこさなどはくそにもなりません!』
    …『飛ぶ教室』エーリッヒ・ケストナー/山口四郎 訳(講談社文庫 2003)

ちょっと、徹朗くんと凛ちゃんを思い出したりなんかして。


■今日は亡くなった母方の祖母の誕生日で、本当はお花を供えに行くつもりだったのに、
結局仕事だけで終わってしまいました。だめな孫です。近いうちにきっと。
夜、実家へ行ったら、夕食はちらし寿司でした。
母は何も言わなかったし、私も何も訊かなかったのだけれど、たぶん祖母のことを想って作ったのだろうなぁ。



2004年02月14日(土) 続・なみだくん、さよなら。


夜中に泣きじゃくる凛ちゃんを抱きしめるシーンやら(ベッドから飛び起きるお父さんはカッコいい)、
後ろから抱きとめて雪の上に転がるシーンやら(ナイスタックル!)、
「凛ともっと一緒に居たいんだ」と見つめるシーンやら(これが愛の告白以外の何であろうか)、
なんかもう、小さな恋のメロディな僕と彼女と彼女の生きる道・第6話。
お父さんが、あのニット帽とブーツを自分でお店に買いに行ったのか否かが気になるところですが、
いずれにしても、"ちいさなちいさな凛ちゃん"ゆえのコワレモノのような愛しさが伝わるシーンばかりです
(第5話の、凛ちゃんの後ろからコップに水を汲むハミガキシーンもね。ちょっとドキドキしたんだよー)。
あうー、いいなぁ。クサナギさんの胸の中にすっぽり包まれてしまう小さな体が羨ましい。
私だって、7つの頃はあれくらい小さかったのになぁ。

などという、だからどうした?な邪念はさておき、
そして、「お父さんが学校の中にいます」だなんて、凛ちゃん、あまりに出来すぎくん!
などという心根の曲がったツッコミもさておき、橋部さんの脚本は本当に無駄がないなぁと感心してしまいます。
井上部長の、宮林先輩へのバッサリした言葉もリアリティがあって、うわぁ、と思ったし、
お義母さんの、他人であるゆら先生への微かな防衛本能を感じさせる言葉や、
ゆら先生の、字面は同じなのに全く違う意味を持った「電話、いったん切ってもいいですか」。
「学校の中のお父さん」も、その前の、好きなお勉強は「かんじ!」があったから生きてくるわけで。

個人的には、父親に転職することを切り出せない徹朗くんが一番痛かったです。
私の気持ちは彼の気持ちとはちょっとズレているのだけれど、
ここらで一回辞めちゃおっかなー、自分一人の食い扶持くらい何とかなるべ、
と考えた時に、どうしても引っ掛かってしまうのは親のことなので。
うちの親は義朗パパのように出世一筋の人たちでは無いものの、
私がそこそこの成績とって、そこそこの大学を出て、そこそこの企業に勤めて、そこそこの給料を得て、
いうなれば、一流ではないにしても、二流程度には堅実に生きていることをちょっとした拠所にしていたりして、
まぁ、既にこの歳になっても一人でフラフラ生きてることで既に一つは心配をかけてるしなぁ、
これでさらに追い討ちをかけたら、あまりに親不孝かなぁ、なんてねぇ。

って、これは、つまり、結局は、体のいい自分自身へのエクスキューズなんですよー。
わかってるんですよー。ちぇっ。

あらやだ、また、ワタクシ語りに入ってしまったわ。お恥ずかしいのだわ。

それにしても、相変わらずクサナギさんは、目に涙がたまると子供のようなクチビルなりますね。
むかーし、弟が幼稚園にあがる前の小さな頃、
泣きそうになった時にふぇーんと下がってくる頬っぺたを両手で持ち上げると涙が引っ込んだことを思い出しました。
クサナギさんの場合は、ぷーっとなってくるクチビルをそっと押さえてあげたら、涙が引っ込むのでしょうか。


さて、明日から1泊で温泉です。くふくふくふ。
1日有休をとるために、今週はしっちゃかめっちゃかだったけれど、
しかも、まだ積み残しの仕事があったりして、ヤバいんじゃないですか?なんだけれど。
とりあえず忘れることにして、目指すはフニャフニャのトロトロです。


お、今、グリップザクティ・CFのホテルビーナスver.に遭遇しました。
ゴミ箱蹴っ飛ばして「アパッ」言ってるチョナンシをサイちゃんがザクティで撮るの巻。
へぇぇ。



2004年02月16日(月) 眠れる海の



湯上りタマゴ肌 (yuagari frog)

■というわけで、旅館に着いて、昼寝して、温泉入って、洋風懐石食べて、新選組!見て、砂の器見て、
エステしながら寝て、マイナスイオン吸いながら寝て、布団で寝て、温泉入って、和朝食食べて、
二度寝して、海辺を散歩して、テラスで寝て、山葵漬けと温泉饅頭買って、帰ってきました。

とにかく、よく眠ったなぁ。いつもの3日分以上眠ったと思うわ。
温泉は海原を見下ろす露天風呂もあったりして、それはそれは気持ちが良かったのですが、
気持ちは良くてもカラダはツラいと言いますか、お風呂から上がったら、もう座ってるのもシンドイくらいで、
とにかく倒れこむようにして眠るしかないって感じだったんですよ。
まぁ、単なる湯アタリってヤツだったんでしょうけども、なんというか、体中から毒素が出て行く過程を
痛みを伴いながら、じっくりゆっくり体験したような。おかげさまで、今はすんごいスッキリですよ。

それにしても、やっぱり海はいいなぁ。吸い込まれるというより、すべてが一緒、すべてが一体のような気がします。

そして、新選組!は確かに大河らしくはないし、慎吾くんは苦労しているような気がするけれど、
でも、役者がみんなイキイキしているので、見ていてとても清々しいのです。
お話はお伽話のようでもあり、でも、お伽話ほど残酷なものもないわけで、
彼らの行く末が切ないような、でも見届けなくちゃいけないような、そんな気持ちにさせられます。


■ビデオ消化は全く捗らず、特に「ぷっ」すまや「どっち〜」に至っては何週間分溜めているのかも分かりません。
こういう時に日記を役立てればいいのだけれど、振り返るのもちょっと面倒くさかったりしてねぇ。むー。

とりあえず、いいとも増刊号で、特製スカジャンを手に入れんがため、
"独りミッションインポッシブル"にチャレンジするオヤビンは拝見しました。
特に、耳元の囁きに耐える無垢スレスレの顔に釘付けになってしまいましたよ(ぽ)。

それにしても、クサナギさんに向けられる金曜メンバーの眼差しはとてもとても温かくて、
この人はいつの間にこういうポジションを獲得してしまったのだろう、としみじみ考えてしまいました。
人間、自分の立ち位置を守っていれば、それが確実な持ち場になるということなのでしょうか。


SMAP×SMAP、ビストロゲストは石黒賢氏&内山理名嬢で、サバと野菜料理。
石黒さんとは京都で「あーでもない、こーでもない」てな感じで飲んだんだそうよ。
「あーでもない、こーでもない」なんて言われると、即、絡み酒を連想して不安になってしまう哀しきクサナギファン。
でも、「ケンちゃんツヨちゃん」の仲になったそうで何よりです。
判定は旅館のお食事のようなシンツヨペア勝利。やっぱり、最近なにげに好調な黄色シェフ。

玉様ビリヤードにはゼブラーマン翔さんが。
クサナギさんはジーンズと白シャツに黒ジャケットで、大人シンプルでカッコいいのだけれど、
上半身だけ見ると出所し立てのヒトっぽく見えなくもないですな。
ゼブラーマンの歌を唄うSMAP、いやさ、吾郎さんがめちゃめちゃキュート。

エンディングトーク。
会話の弾む兄ちゃんずの姿が妙に嬉しい今日この頃です。
これも愛。そして、吾郎さんに蹴りを入れるゼブラー慎吾だって、それも愛。
愛にはいろんなカタチがあることを学ぶ今日この頃です。

メモリッピーズは"自分を奮い立たせる歌"で、木村くんチョイスの『Tomorrow never knows』。
吾郎さんの猫手くるくる@『がんばりましょう』も見たかったけれど、
この曲は確かに、とにかく、まずは足を前に出さなければ、という気持ちになりますね。
クサナギさんは線の細い声で、表情もちょっと繊細な感じだったけれど、
それはそれで、"それでも前に進まなくちゃいけないんだよ感"が出ていたような気がします(甘やかしー)。

■あんなに眠ったというのに、またもや眠くなってきました。ぐー。
果たして明日、ちゃんと会社に行かれるのかどうか甚だ疑問ですが、それでも世界は続いていくわけで。
とにかく、まずは、足を前に動かさねばな!



2004年02月18日(水) Between the lines


私は痛いことが嫌いだ。ここで言う"痛いこと"とは、肉体的に痛いこと、である。
リアルに痛いことももちろん嫌いだけれど、バーチャルに痛いことはもっと嫌いだ。
リアルに痛いことは、どのくらい痛いことなのか否応なしに分かるけれど、
バーチャルに痛いことは、いったいぜんたい、どのくらい痛いことなのか分からないから、
余計に痛くて、余計に怖い。くわばらくわばら。

だから、血の出る映画や痛いことメインの小説は、出来うる限り避けて生きてきましたよ
(私にとって一番恐ろしいのは、いつの日か、クサナギさんがスプラッタームービーに出演することです)。
よって、今年の芥川賞の一方なんて、題材を聞いた瞬間に読みたくても読めないはずだったのですが、
2編読めて780円と言われちゃぁねぇ。というわけで、文藝春秋を買いました。
案の定、『蛇にピアス』(金原ひとみ)は、痛そうな場面が出てくるとスキップしてしまったので、
読みました、とは口が裂けても言えない(この表現も痛いよー)状態だし、
共感もしないし、ましてや感動もしませんでした。
でも、ちょっと引っ掛かる。
この人がいつか題材に頼らない作品を書いたなら、もう一度読んでみたい、と思うような引っ掛かり。
『蹴りたい背中』(綿矢りさ)の方が世界は近しいけれど、表現の才は感じるけれど、
引っ掛かりはやや弱い感じでしょうか。

それから、『王国 その2』(よしもとばなな)を読みました。
『その1』の時は、なんだか私には眩しすぎたのだけれど、今回はボンヤリとやわらかい電球の眩しさで、
とても、気持ちがほっとしました。
急にSMAPの名前が出てくると、ちょっとそこだけ目が覚めてしまうけども(笑)。

そうそう、そのくだりを読んで、この前見た夢を思い出しました。
や、夢というよりも、明け方に目が覚めた瞬間、頭の中に残っていた考え、という方が正確でしょうか。
    あ、私は、SMAPが、例えば100年後、どんな風に語り継がれているのか、もしくは語り継がれていないのか、
    それを確かめることはできないんだ。
と思ったんですよ。
今、現在進行形のSMAPを知っている人は、誰一人として、もちろん本人たちでさえも、知ることはできないんだなぁ、と。
発想がお気楽だと叱られそうだけれど、命に限りがあるってそういうことなんだと急に実感して、とても哀しくなりました。
でも、語り継がれるSMAPと、現在進行形のSMAPと、どちらが私にとって大事かと言えば、もちろん後者であって、
それが生きていると云う事なんだよな。だから、大事なんだよな。
これは、たまたま「SMAP」というキーワードが象徴しただけで、つまり、私の周り全てが、そういうことなんだなぁ。

と、即席ポエマーになったところで、やっとクサナギさん話。
VISIO monoに、市村正親さんとの埼玉県人対談4頁。
大人の色気を目指すクサナギさんは、胸元だけは今でも十分お色気たっぷりです。
でもって、市村さんが、スマスマフリークだったり、スマコン参加組だという事実にはウットリです。
ドラマ・3月号も買いました(よ、Hちゃん)。
橋部さんインタビューと、『僕と彼女と彼女の生きる道』1〜3話のシナリオ掲載。

てな感じで、先週末あたりから、映像より活字な生活です。
ちょっとペースが戻ってきたかな。



2004年02月21日(土) 全部、まあるく繋がっている。



なんだか、暖かい日が続きますねぇ。今日もコートが暑く感じるほどのぽかぽか陽気。

■そんな土曜日、仕事は3時間ほどで終らせて、青山円形劇場へ。
北九州の劇団・飛ぶ劇場の『生態系カズクン』と『カズクン、旅に出る』の2本立てを観てきました。
『ジ・エンド・オブ・エイジア』を観て以来、ずっとタイミングを逃して、3年ぶり。久々です。

カズクンは、食欲の赴くままに生きる猫似(猫に非ず)。
1本目は人間たちの生きること、死ぬことの物語。2本目はカズクンの生きること、死ぬことの物語。
そして、双方が一つの生態系の中にいることの再認識。
もうすぐ自然な死が訪れる老齢なのに、食欲も恋愛も現役で「死にたくなーい」と鳴くカズクンと、
昨日死んだばかりのおばあちゃんの魂が呟く「私は本当に死んでしまったのかねぇ?」。
死は特別なことじゃなくて、でも一人一人、一匹一匹にとっては特別な旅であるということ。
2本目の前半がちょっと粗い感じだったけれど、ラストはジンときました。
カズクン役の つかのみきさんが男前に可愛らしくて、とても良いです。
おばあちゃんの魂が憑依する寺田剛史さんが上手い。木村健二さんは、ちょっと二宮くんの香り。かも。
客席は演劇関係者っぽい人が多くて、席にも余裕が。まだまだ東京での知名度は低いんでしょうかねぇ。


■芝居の合間に青山ブックセンターで、Cut購入。
女優さん特集で中谷美紀譲も『ホテル ビーナス』について語っているのだけれど、
素肌にディオール オムのジャケットを羽織って、焦点の合わない目でこっちを見ているクサナギツヨシの
インタビューも4ページ。胸元の虫刺されの跡(と、以前言い訳してた)が気になります。
一番エクスタシーを感じるのは、作品を褒められた時なんですってよ。ふーん。
でも、歌っていて、テレビの向こう側に伝わった!と思う瞬間があるというお話はちょっと嬉しいです。
こっちが受け取った!と思ってるのも、全部が全部、幻想ではないのかもしれないぞ。なんてね。

今、『自分の仕事をつくる(西村佳哲 )』という本を読んでいて (学生さんみたいだなー)
『サイゾー』発行人の小林氏のくだりにさしかかったところなのですが、
そのサイゾー、最新号に"危ないSMAP研究"特集ページ。
SMAP特集したから売れるわけじゃないとか、本人たちのインタビューがとれてないから売れないんだとか、
さんざんエクスキューズを繰り返してるのが、なんだか可笑しいというか、可愛いというか、往生際が悪いというか。
けっこう文字数が多かったので買ってしまいましたが、さほど目新しい内容はありません。
んー、なんだかねぇ、読んでいて、ゆうべの飲み会での会話を思い出してしまいましたよ。
面子は、私がSMAPとクサナギツヨシを普通に好きだ (スマスマとドラマ位は見てます程度)と思ってる人たちで、
話の接ぎ穂に、最近はクサナギくんが一番勢いがあるねーとか何とかって話題になって、
私が適当に受け流していると、今度は今の5人の人気順ってどうなの?てな話になって、
私のテンションはぐんぐん下がってしまうわけですよ。
クサナギさんのことを褒めてくれたとしても、こういう切り口の話や記事はどうも好きになれません。
いやいや、普通はそんな深く考えずに話すようなことだろうし、つまり、それは、私がファンだから、
しかも、むかしむかしの状況が、いまだに小さく胸に引っ掛かっているからなんでしょねぇ。

そうだ、遅くなってしまったけれど、森くんお誕生日おめでとうございました。
活躍してるみたいで何よりです。


■あうー、夕食でトム・ヤム・クンを飲み過ぎたせいか、お腹の調子が悪いです。
トム・ヤム・クンって、永遠の怖いもの飲みたさメニューだな。



2004年02月22日(日) 愛の分量。


ぽかぽか陽気の日曜日。と思ったら、大嵐の夜です。

僕と彼女と彼女の生きる道・第7話。
井上部長の笑顔に心打たれながらも、
死の淵から生還したばかりの人があんな風にすぐに穏やかな境地に至ることができるのだろうか?と思っていたら、
あっけなく亡くなってしまいました。
やられた。
このドラマは、定石通りかと思ってると、こうやってうっちゃられてしまうから油断できません。

つぶ餡か漉し餡かで息子につっかかる父と、自責の念から父に八つ当たりする息子。
滑稽なはずなのに、滑稽なだけに、とてもリアル。
態度は強気なのに、背中が淋しいお父さんがとても切なくてツラいのです。
今の徹朗くんは、父親が生きてきた道を否定する側に気持ちが振れているけれど、
何も疑問を持たずに肯定していたのとは違った位置から父親の人生を受け入れられるようになるのか、
それがとても気になります。それは、逆に父親が息子との絆を取り戻す物語にもなるわけで。
彼女と彼女と彼女と彼女との関係については、もう、どうなってほしいとか、こうなるんじゃないかとか、
考え出すと小さい脳みそがパンクしそうなので、粛々と続きを待つことにします。

とにかく、ひとつ言いたいことは、ベッドで凛ちゃんを抱き寄せるシーンには、
今までに見た、どんな女優さんとの、どんなシーンよりもドギマギさせられたということです。
ドギマギしてる自分が不純に思えて、さらにドギマギしてしまいましたよ。
なんでしょね、あれは、つまり、男女の愛ではなくて、親子の愛を演じているということで、
いつもは慎重に絞られているクサナギツヨシの愛の蛇口が全開になったのでしょうか。
まだまだ、彼が表に見せていないものは多いのかもしれない。こわいですよ、クサナギさん。


■ぼちぼちビデオも消化中。

「ぷっ」すま・今ごろですが、1月27日オンエア分
ユースケさん体調不良・第1回目で、右折ドライブ。
呪文を唱えてゲストを怒らせるMCは確かにお子様だけれども、あのゲスト嬢はどうも言い訳が多いな。
前回、ビビる大木くんにつっかかってた時は、そういうキャラを求められたんだろうと思ってたけど、
もしかしたら素なのかもねぇ。私も気をつけよう。
でもって、助手席でなにげに前髪チェックしてるクサナギさんに、
ふーん、一応、テレビ映りを気にしてるんだね、と思いました(その1)。

「ぷっ」すま・今週オンエア分
ユースケさん復活、飯島愛姐と石原良純氏ゲストでビビリ王。
ユースケさん、お色気ネタに鼻の下伸ばすほど元気でなによりです。
「役者さんの動きがいい!」ってコメントが、ちょっと役者ぽいっすね、オヤビン。
でもって、ニット帽を脱いでも脱いでも、また被りなおすクサナギADに、
ふーん、一応、テレビ映りを気にしてるんだね、と思いました(その2)。

どっちの料理ショー
豆乳鍋 vs. キムチ鍋で紅白鍋対決。白い服着たキムチ大好き人は、紅鍋に操を立てて玉砕。
いつも負けたとたんにビジュアルUPなクサナギさんですが、
今回一番キレイだったのは、特選素材の白菜キムチにうっとり見惚れてる顔でした。

タモリの未来予測TV
冬眠中のシマリスに、声も瞳もハートきらきらの稲垣予測士。
「はぁい(はーと)」「かっわいい!(はーと)」
かわいいのはキミだー!

金曜いいとも
5年前くらいのクサナギツヨシだと言われたら、そのまま信じてしまいそうな雰囲気。
なんでだろ、黒髪にシンプルなトップスとジーンズのせいかしらん。
最近、疲れがダイレクトに顔に出なくなってるような気がします。羨ましいわ。
いいとも選手権で、膝抱えて丸くなってる之図と、バンザイしてる之図が可愛らしいっすね。
いいとも増刊号、放送終了後ではちらし寿司の美味しさについて熱弁をふるっていたけれど、
いまひとつ伝わってこなかったですねぇ、オヤビン。でも、あなたの満足は私の満足。よかとよー。

うたばん
嵐ちゃんの所だけ見ました。
最近、二宮くんに傾いていた私ですが、貴さんに抱きついてる大野くんがあまりに可愛らしくてですね。
それは、ちょっと、冬眠中のシマリスに感じる愛に似ていたような気がします。

新選組!
坂本龍馬との立会いを終えて、「さぁ、呑みなおそうか」と言った後の近藤勇の目が、
クサナギツヨシの目にちょっと似ていてドキリとしました。
それにしても、つねさんは可愛らしいなぁ。私もあんな妻が欲しいです。


■BBSにも書きましたが、Tarzanでムキムキ披露のニュースには、
遂にきちゃいましたかー、って感じですよ。敵ながら天晴れ、マガジンハウス(敵?)。
「クサナギツヨシの胸板に異変が!」と気づいた去年の夏、そう、フェロモン垂れ流しにクラクラだったあの夏、
それでも、それがダイレクトに雑誌の表紙を飾る可能性にまでは頭が回っておりませんでした。
いやはや。なんともかんとも。



2004年02月23日(月) 宿命が痛みだす。


今日は、起き抜けのめざましテレビでいきなりムキムキ・カバーボーイを見てしまったので、非常に難儀な一日でした。
シマリスを掌に載せた吾郎さんとムキムキTarzanが交互に現れては消える脳みそで、
どうやって仕事しろというんぢゃっ!

「かっわいい!」「むきっ」「かっわいい!」「むきっ」「かっわいい!」「むきっ」

毒されてる…
週初めから残業終電になってしまった原因がコレだなんて!(や、まぁ、原因の1割くらいはね)

SMAP×SMAPは最後の方だけ再生しました。
私の仕事を妨害した2人が並んで唄っている風景に、宿命を感じました。
そして、『僕の生きる道をたどって』でクサナギさんが着ていたジャケットを
吾郎さんが羽織っていることに、もっと宿命を感じました。
なーんて、「宿命」を軽々しく使ったら和賀さんに睨まれますよ。目で殺されますよ。

っていうか、もう27時ですよ。早くシャワー浴びて寝なさいよ。



2004年02月24日(火) 今日の格言


心頭滅却すれば火もまた凉し【しんとうめつきやくすればひもまたすずし】



  24時45分、深夜のコンビニに足を踏み入れた途端、明日発売号のTarzanが目に入っても、
  何事もなかったかのように通り過ぎて、パンコーナーへ向うこと。


あるいは、
  そのままレジへ向う途中で、左の目の端にTarzanが見えても、すぐには爪先を向けず、
  そうだ、もうすぐ切れそうだったんだっけ、とハンドソープを選ぶこと。


もしくは、
  もう一度ゆっくり雑誌コーナーに戻って、ゆったりとラックを眺めてから、
  やおら、前から3冊目のTarzanを手に取ること。


でもって、
  「袋、お分けしますか?」とクサナギツヨシより十は若いお兄さんに訊かれても、
  「あ、一緒でいいですよ」と、当然の如く答えること。



訊かずに分けろーっ!


でも、お兄さんは、表紙が傷つかないようにとても丁寧に詰めてくれました。
よく出来たバイトさんだ。
それとも、コワイおねえさんに叱られたことでもあるのでしょうか。



心頭滅却すれば火もまた凉し【しんとうめつきやくすればひもまたすずし】

  無念無想の境地にあれば、どんな苦痛も苦痛と感じないこと。

苦痛は時に快楽でもある。のか?む?



2004年02月26日(木) 瞳そらさないで。


■コンビニで、ほやほやのTarzanを買った一昨日の夜は、
まるで悪阻かと思うほど(経験ないけど)、すっぱいものが欲しくなり。
いやいや、すっぱい、じゃなくて、爽やかなもの、ですね、
そう、爽やかなものが欲しくなり、HEY! HEY! HEY!の嵐ちゃんを見ましたよ。
いいなぁ、キラキラしてるなぁ。喩えるなら、しゃきしゃきした生野菜です。
デビュー5年目のスマさんって、こんなにしゃきしゃきだったかなぁ。


■で、Tarzanですが。
表紙との睨み合いを30秒×10セットもこなすと、さすがに見慣れてきた…気がするような、しないような。
なんだかねぇ、ムキムキなのに、微妙に乙女が入ってるように見えて仕方がないんですよ。
ムキムキなのに、100%男じゃないのよ、1%が乙女なのよ。その1%がアイコラっぽさを醸し出してしまうのよ。

んー。

でも、写真としては良く撮れていると思いますけども。
扉の写真は見た途端に敬文さんが撮ったんだってことが分かりますね。
あの笑顔は、一昨年の5人ananやSnapでしか見たことがない顔だから。

えーと、とにかく、筋肉のおかげで映画が上手くいったのなら、何よりです。
自分のカラダを知ったことが今後の糧になるならば、それも何より。
そして、もしも筋肉が気に入ってしまったのなら、致し方ない。

でも、忘れてくれるな、フリフリフリルの似合うクサナギツヨシを。
厚い胸板は、鍛えれば誰でも手に入れることができる。
でも、フリフリフリルが似合うことが許される三十路男はそうそういないぞ。


■などと考えながら、僕と彼女と彼女の生きる道・第8話。
徹朗は果たして、ゆら先生の気持ちに気付きもしないような、鈍な男なのか?

私には、あの「北島さんのおかげだから。ありがとう」が、愛の告白に聞こえましたよ。
告げることなく告げられた気持ち。
告げられたと同時に終わりを告げる、大切な気持ち。
でも、けっして、目は逸らさずに。


おっと、本日は時間切れにて次回持ち越し。
今週は、週末に仕事がオーバーフローしませんように。のんのん。



2004年02月28日(土) どの部屋で泣くのでしょ。


■ども。暴君ハバネロを食べて、じんわり汗かく土曜日の夜です。
今年は閏年だから1日得してるはずなのに、もう明日で2月も終わりですか。早かったなぁ。
バタバタと毎日が過ぎていって、いろんなことが指の間から零れ落ちていきます。
日記に書こうと思っていたのに、書きそびれてしまうことも沢山あります。

たとえば、11日にムーミンパパの声で有名でいらした俳優の高木均さんが亡くなったこととか。
高木さんとは10年位近く前に、ほんの数時間ほどお仕事でご一緒したことがあって、
私は、なんたってムーミンパパですからね!おぉ、本物だー!などと内心舞い上がっていたわけですが、
高木さんは、若い頃はいろんな仕事やったもんだよ、はっはっは!などと艶っぽいお話もされたりして、
当時70歳近くでいらっしゃいましたけど、なんというか、
温和な外見と声に、意外な色っぽさがブレンドされた方でした。ご冥福をお祈りいたします。

■さて、雑誌攻撃がますます激しさを増して、もうワケがわかりません。
とりあえず、『僕の生きる道をたどって』と同じ日に撮影されたと思しきTV naviを買って、
メンバーについて語ってるCanCamと、ドクロなスカジャンのChouChouと、
麻生さんがクサナギさんを児童文学に出てくる少年のようだと語っている日経エンタテインメントMOVIEを入手しました。
今日は目が覚めてテレビをつけたら、いきなりチョナンシ特別編の再放送にぶつかってビックリですよ。
合間に映画の予告編流れまくりだし、新聞広告もお金かかってるし、コラボ企画も目白押しだし、
クサナギツヨシさんも、これだけお金を投入して見合うだけの存在になったということなのねぇ。
と、感慨にふけりながら、またもや「愛してるよ、サチ!」にボロ泣きです。

■ボロ泣きといえば、僕と彼女と彼女の生きる道・第8話、
切なさでは、8つの話の中で一番だったかもしれません。今まで徹朗くんにシンクロすることが多かったのだけれど、
今回はそれが凛ちゃんだったり、ゆら先生だったり、やっぱり徹朗くんだったり。気持ち、揺れっぱなしです。

自分の中で大きく大きく育っていた世界があって、でも、実は自分がその世界の住人ではなかったことに
気付かされることの残酷さ。凛ちゃんの「おかあさんと3人」を聞いたゆら先生の、
胸の中の空洞の大きさは、いかばかりなのか。考えると、私の中にもぽっかり穴が空いてしまうような気分です。
凛ちゃんがおかあさんに駆け寄るシーンでは、おかあさんという存在がどんなに特別だったか、
子供のころの記憶が胸の奥の奥の方から引っ張り出されて、泣きたくなりました。
おとうさんに、もう3人では暮らせないと諭されて、ぎゅっと握ったままの親指にも。
でも、こんな風にしっかり向き合って話をして貰った経験は、
ぬかるみの中でもしっかり立てる足を凛ちゃんに与えてくれるのだろな。たとえ、とても悲しい経験ではあっても。
教室に迎えに来たおとうさんが怒らずに、ただ「帰ろう」と言った時の、凛ちゃんの顔が何気なく心に残ります。

ただ、今のところ、可奈子さんにだけはシンクロする瞬間がないんですよねぇ。
や、キュレーターになったって聞いた時には、いつの間にか1年くらい時間が経過したのかと思いましたよ。
そのリアリティの無さが、可奈子さんから全てのリアリティを奪ってしまうのかもしれません。ふむ。

でもって、前回の日記の繰り返しになりますが。
ゆら先生の部屋のシーンは切なかったです。"ただ愛することだけ"ができない大人たち。
「私に訊かないでください」の後の長い長い沈黙は、諒解のための、長くて短い時間。
告げないことで告げる気持ちが、小柳徹朗の黒い瞳から溢れていて、
きちんと気持ちを持つというのはこういうことなのか、と広告批評の対談を思い出しました。
「北島さんのおかげだから。ありがとう」
この台詞、解釈によっては全然違うシーンになってしまうんだろうなぁ。

■その他、ぽつぽつとビデオを消化。

SMAP×SMAP
ビストロ。真っ直ぐにシアワセを語る資格は、真っ直ぐな心根を持った人にだけ許されるものなのだと、
ヤワラちゃんを見ながら、真っ直ぐな心根に縁の無い私は思うのでありました。
粘土の王国。そうですよ、ベロが出てるのはダメに決まってるじゃないですか!女ゴコロのわからない人たちだ。
竹の塚歌劇団。すきすきすー。
エンディングトーク&お歌ゲストはケミストリー。前回の出演時はサッカーW杯の頃で、
クサナギさんが韓国バージョンで歌っていたっけなぁ。月日が経つのはホントに早い。

どっちの料理ショー・黒酢の酢豚 vs. 伊勢えびのチリソース。
「じぇったい、うーまいよ」言ってる無国籍ちっくな人は、
酢豚を選んで、「これオイシイ!今年の一番かもしれない!」とご満悦。
ま、その、久しぶりのトナカイ帽は良いとして、
ジャケット脱いだインナーが、なんだか、お父さんの下着みたいだったけれど。

金曜いいとも
ちょっと顔が痩せたかなぁ。顔色と目つきが平太さん撮ってた頃の雰囲気で、
ちょっとお疲れなのかも…と思っていたら、"1位を当てちゃいけまテン"では
1オクターブ高い声で、「だってさ!だってさ!」と主張し始めたので、ちょっと安心しました。


■今週は週末出勤しないことにしました。どうせ来週末はフルタイムで仕事なんだもーん。
だから、昨日発表された初日舞台挨拶も最初から棄権です。
おなじく平日の試写会も棄権なので、ワタクシ的初日はおそらく公開日の数日後。
というわけで、その日が来るまで、ストーリーについては、私には内緒にしといてくださいましー。



2004年02月29日(日) Vernal breezes


最近、日記の言葉がとても浅くなっていて、読み返すとちょっと凹みます。
ちゃんと頭の中で整理していないからなんだろな。
別に答えを出すために整理しようというわけではなくて、
例えば、「わからない」ということが、一体どんな風に「わからない」のか?を
自分の中でちゃんと受け止めないままに文字にしてしまっている。
だから、言葉が浅いし、粗いし、リズムが無い。自分で読んでも、気持ちがつっかかる。

と、凹みつつも、ヤバイくらい冬眠状態だった物欲には、ほんの少し黄泉がえりの気配。
春だから、というよりも、仕事が無く寝込むこともない週末が久しぶりだったせいかしらん。
今日は、百貨店のギャラリーで『若冲と琳派』を見て(今ひとつ胸に響かず)、
グリーンジャンボ宝くじを20枚買い(当たったらマンション買って、会社を辞めるのだ!)、
ビッグカメラでノートパソコンを見て回り(最近やたらとエラーが出る、うちのLaVieは5年落ち)
キハチの店頭でホテルビーナスのチラシとカードを頂戴し(でもデリコスイーツは食べてません)、
theoryでGジャンを衝動買いし、春物のコートを探し回って、お取り寄せをお願いしました。

そう、そろそろ保留していたいろんなことにも取り掛からなくっちゃなぁ。
まずは引越しですよ、引越し。今日、ちょっと不動産屋さんへ行ったら、引越し魂に火がついてしまいましたよ。
早くしないと、本の重みで床が抜けてしまうし!(スイカの教授みたいじゃん)というだけでなく、
例えばですね、去年の『MJIオールナイトニッポン』や一昨年クサナギさんがゲスト出演したラジオ番組を
カセットテープからMDに落としておこうと思い立ったのに、肝心のテープが何処にも見当たらないというね、
このブラックホール化した部屋にほとほと愛想が尽きたというのも、理由の一つです。
って、それは部屋のせいじゃなくて、私がだらしないせいです。知ってますっ!(逆ギレ。って誰に?)

あ、雑誌も買いましたよ。ホテル ビーナス6ページのMORE
ウラジオストクの乾いた透明な陽に透けるブロンズの髪。
ダンベルを上げる割れた胸筋と、倒れこんだ粗い息遣い。
ピンと後ろ足の伸びた走り方。
なんだか、これはもう、クサナギツヨシではなくて、ホテルビーナス0号室のチョナンにしか見えません。
唯一、クサナギツヨシなのは、爪を切る裸足。
ポポロには実物大の どアップが!
いや、さすがにここまではデカくないか…(と、鏡で自分と並べて確認してみました)
ふむ、この写真、そのまま今年のウチワにいかがっしょ。

あとは、えーと、"ココいち当てましょう"の「ぷっ」すまを見ました。
病み上がりのユースケさんにハチノコを食べさせるなんて、ご無体な…と思っていたら、
案の定、途中で画面から消えてしまいました。うぅ。
春からは連ドラもあるみたいだし、ほんと、ちゃんと養生させてあげてください。
一方、セミを完食したクサナギさんは、ハンズ2万点の商品からノーヒントで1位を当てたり、
ハーゲンダッツではちゃっかりラムレーズン食べたりしつつ、なんだかんだでロレックスをGET。
大木くん、紗理奈ちゃんとアイスを取り替えっこしたり、アイス大好き大熊アナ(「熊がハチミツ…」)に食べてもらったり、
「ぷっ」すまとは思えない和やかムードで、しかも、最後の最後に、クサナギツヨシがネタらしきものを披露してましたよ。
ユースケさん、本官は頑張っております!(涙)
そんな本官、今回は帽子からの髪の見せ方がイイ感じで、ジーンズの上下も似合ってたし、
しかも、アイススプーンをくわえてる様子がナデナデしたくなるくらい可愛らしかったです。
こんな顔して、脱いだらムキムキだなんて…(そして煩悩は続く)





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