GS 講評記録

46回神奈川県合唱祭2003.6.8

The winter is gone

イングランド民謡

R.V.Willams編

Satopyon

The seeds of love

イングランド民謡

8名

 学生時代の仲間ですか、うらやましいですね。優しさと懐かしさに満ちた歌で感心しました。男声独特のハーモニーの厚さと、倍音まで聞こえるような和音感が支えになって、その上に美しいハーモニーが載って美しい歌になっていました。

 音楽的で癒される歌でした。(Y.N)

 就職以来ということは、大学のグリークラブのお仲間ですか?

 曲目が変わったようですので、題名がわかりません。何語で歌っていたでしょうか。

 いづれにしても、これから、細くでも永くこのメンバーでうたいつづけられると、かなりのレベルになりますね。少ない時間でも楽しめる作品に取り組まれることをおすすめいたします。(K.A)

 かなりハモッた仲間ですね。よい意味でのアンサンブル慣れを伺い知ることができます。1ヶ月に何回でもいいですから、常時活動を続けてください。(Y.S)

 

45回神奈川県合唱祭2002.6.23

LochLomond

スコットランド民謡

R.V.Willams編

Satopyon

HighGermany

イングランド民謡

10名

 ハーモニーの美しい曲を男声で合わせるのは独特の喜びがあります。こういうスタイルの曲はメロディーを支える、しっかりとしたハーモニーの柱がありますので、その柱の部分を感じながらそこにリズムを合わせて歌うと歌い易いのではないでしょうか。(K.T)

 社会でもそろそろ重要な場所に座られておいででしょう。ステージでも本番と思わず練習のつもりでどうぞ出てきてきかせて下さい。これで上出来です。足すとすれば「アソビ」かな?(M.Y)

 ・とても素敵な団体なのにそろって練習できないとは残念ですね!!

・一所懸命やればすごい団体になれそうなものが見えます。良く練習が出来てくると音楽に遊びが生まれます。それが余裕となって、聴いて下さる人に伝わり感動となります。一曲目と二曲目が同じに聴こえてしまうのは練習不足かも!!おしい。。。(F.F)

 

戻る

 

Copyright(c) GSNews 2002

ALLrights reserved