Shout and whisper


updated: 04/04/2003 23:16:17


☆祝 映画化決定!!
オレの大好きな「木更津キャッツアイ」が映画化されることになった。
オレ的にすっげーーーーーー嬉しいっス。
普段ドラマ嫌いのオレなんだけど(昼ドラは別)クドカン(宮藤官九郎)の脚本のドラマだけは好きで
ついこの間も「池袋ウエストゲートパーク」のSPが放映したばっかなのに・・もう「サイコー」って感じなのである。

★桜
♪さーくーらっペンペンペン…と童謡ほざく訳ではないがまともに今年はまだ桜見てないなぁ…
たまには風流に桜の花の下で野点でもと思うのだが、キャラクター的にお茶よりお酒なんだろうな・・おそらく
まぁ、それはオレだけじゃないだろうけど(w

updated: 04/16/2003 23:20:20


★リニューアルもどき
ちくっとばっかリニューアルしました。ただし新しい部分は
全体の3分の2で残りの3分の1は昔のバージョンのままです。
「手抜きだ」って声が聞こえそうですが「シンプル・イズ・ベストだ。手抜きじゃない」
声を大にして言っちゃいます。シンプル・イズ・ベストが一番いいんだから。
(手抜きとシンプルな作りって紙一重だからな・・手抜きと思われても仕方ないが)

updated: 04/22/2003 21:32:15


★瞬接
事もあろうことか会社で瞬間接着剤(俗に言うアロン○ルファ)と言うものをふんずけてしまった。
何気に転がってたのに気が付かなかったオレもオレなのだが。
踏んだ瞬間スリッパ(会社の中ではスリッパなので)通して言いようのない感触が伝わってきまして・・
「うおっ、なんか踏んだ!」とその踏んだ方の足を床につけたのまずかった訳で。
次の瞬間、瞬間接着剤はその与えられた接着すると言う仕事ものの見事にこなしやがって
スリッパと床、くっついちゃったじゃないですか。
おかげで足とられてひさしぶりにすっ転びましたよ・・ええ。
転んだ瞬間「何事?」って思っちゃいましたもん。動揺する中で必死に頭の中で整理しましたよ。
瞬接に気が付かなかった→踏んだ→びっくりして踏み変えた→くっついた→転んだ→踏んだの確認・・瞬接だった。って。

「なんだよ、これ?新種のトラップか?」
と転んだままつぶやくのが精一杯でした。
幸いオレにケガもなくその後うまく床から剥がれたからよかったが・・くっついたままだったらなんか・・シュールすぎるもんな。
ポツンとくっついたままのスリッパって。


updated: 04/26/2003 00:43:03


★不毛な会話 vol.1
いつもの会社と自宅を行き交う道に突然それはたっていた。


この看板。それを見つけた時は助手席に友達が乗っていた。
その時の会話の概要・・・(ある程度想像してください)

オレ(以下 オ)  あれ?こんなところに看板立ってるよ。(指差しながら)
友達(以下 友) おぉ?ほんとだ。こんなのなかったのにな・・なんの看板だ?
オ KID'S PARKとか書いてあるから保育園とか託児所みてーなもんじゃねーの?
友 しかし変わった名前だな
オ まったくだな・・「KID'S PARK TO-BE(トービー)」
友 はぁ?(怪訝そうな顔)
オ え・・?(面食らった顔)
友 (当然だろと言わんばかりの顔で)「TO-BE(トービー)」じゃねーべよ。「TO-BE(トーべ)」だろ
オ はぁあ?も一回言って(こっちが怪訝そうな顔)
友 「TO-BE(トーべ)」だろよ
オ どー読んでも「TO-BE(トービー)」だろ。「トゥー・ビィー」
友 「TO-BE(トゥー・ビィー)なら「BE」のとこにも一個「E」入るべよ。B・E・E・・
オ あのさ・・(笑いこらえながら)地名ローマ字に直してるんじゃないんよ。神戸の「KO-BE(こう-べ)」とは違うんだからさ
友 わかんねーぞ。以外とそんな感じで「TO-BE(トーべ)」にしてるかも知れんし
オ うんにゃ、絶対「TO-BE(トービー)」だって・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この天気の悪い雨の中実際はどーでもいいことなのだが
なぜかゆずれなくなってしまったみたいなところが出て
そんな会話がしばらく続いてしまったのである。

なんなら電話でもして聞いてみるかとしばらくしてから気が付いたのだが
「ちょっと聞きたいのですが・・・トービーですか?それともトーべですか?」
などと聞くつもりもないのでそれは却下されました。
後に残ったのはあまりにレベルの低い会話に疲れた自分たちと車を叩く雨音だけでした・・

updated: 04/30/2003 23:43:01


★キダムが来ました
キダム東京公演見に行ってきました。
まぁあれだけCMやってたし知らない人も少ないのではないかと思うのですが
シルク・ド・ソレイユと言う一種のサーカス団とでも言いましょうか(?)・・がやってる訳で
その演出、芸といい「人間業ぢゃねーよ」と言いたくなるものが多いのです。
(しかし中国雑技団の方がある意味で凄いんだが)
なんにせよすごい楽しみにしてた訳でそれに答えてくれるかのように
楽しく、見に行ったかいがありました・・が
観光地に昔あったよーなあの写真用のボード(写真撮る時に顔つっこむやつ?言葉にすると難しいんだけど)
は置かない方がいいと思うぞ・・それも「モー娘。」のメンバーになれるバージョンで
「キダムに来ました」とキャッチフレーズ強調してるヤツは。
あれで写真撮った後むなしくなる気がとてもするんだけどそれってオレだけかな?

誰一人使用してなかった気がするし


updated: 05/04/2003 22:00:08


★あ〜ゆ〜れでぃ〜〜〜
世の中は広い。ネットの世界も広い。
そんな広い世の中にバカな事に一生懸命になってる人もいろいろいる訳で、
花火のようにパッと咲かせてパッと散るが如くなバカなページを発見してしまった。
かなりシュールな出来で見終わった後でシュールな笑いがこみ上げてしまった。
作った人何を考えてあんなもの作ったのだろうか・・オレはあんなバカ大好きです。
こちらから見てください


updated: 05/08/2003 23:00:13


★戦隊シリーズ
ウルトラマン、仮面ライダーが子供の頃2大ヒーローでありました。が、
その当時新たなヒーローが産声をあげました。
それは「秘密戦隊ゴレンジャー」
あの「五人そろってゴレンジャー」
今ではマヌケにしか聞こえない決め台詞とともに等身大のヒーローは
瞬く間に子供たちに受け入れられヒーローと認知されて行きました。その後「戦隊」シリーズは今や4分の1世紀の25年を超え
現在「爆竜戦隊アバレンジャー」に紡がれています。


子供番組とは不思議なチカラを持つ物で特にあんなシリーズ物は
大人になった今でも来週の放送を期待させてしまう・・そんな魅力を持ってます。
現にオレなどまったく見なかった時は「いい年こいて見てられっか」という気持ちでしたが
ふとした弾みで見てしまい


大人の中に蓋をして眠らせた子供の気持ちを起こしやがった・・見てしまった・・・また見たい


と、思いつつ来週に期待するが為に日曜の朝(関東では)早起きをして毎週テレビにかじりつく・・
となってしまいます。
世の中のママさんたちが夢中になれるほどのイケメン俳優を起用し
内容も判りやすくなおかつ飽きのこないような作りで
朝から高視聴率取るのもよく判る気がします。
(ちなみに言えばオレは仮面ライダー555がおもしろくてたまらないのであるが)



さて・・・

まだ何日前でもないGWのある日それを見つけました。
遠くからでも目立つ黄色に赤文字のどこにでもあるステ看板。
遠くから見つけたオレには完全に文字が読める訳でなく、それでも
下に・・・ンジャーという文字を見つけました。

「ゴールデンウィークだから戦隊シリーズの子供ショーの宣伝か・・アバレンジャーかな」
子供のように楽しみにしながら頭の中で決め付けました。
やがて近づいたオレは思わず目を見開きました。






アバレンジャーじゃないキャバレンジャーだよ!

しかもキャバクラ戦隊じゃなくてキャバクラ選隊になってるし。


・・・するとなにか?
選んで隊を作ったのだろうか・・そんなに粒ぞろいなのか・・
恐るべしキャバレンジャー・・こんな子供だましなネーミングで眠れる大人の気持ちと身体を起こしやがった
と、内から子供のような純な気持ちを男の欲望が堰を切ったようにこみ上げるものがありました。

近いうちに「悪の組織に襲われるー・・助けてキャバレッド」とか言いながらキャバレンジャーに逃げ込んで行こうかとマジで考えてます

updated: 05/13/2003 00:23:56


★家具屋にて
ちょっとでかい家具屋に行ってきました。ベッドのスプリングマットを見にです。
休みということもあってちょっと人も多く世の中不景気だと言っても
オレを含め見るだけなら・・って方も多いと実感できました(汗

ベッド売り場はまぁぼちぼちと人がいまして
そこで見かけた・・多分新婚さん?のようなカップル。
ものの見事にやってくれましたよ・・ええ。
ぐっどなタイミングでそれを見ちゃった時、
笑うのを我慢できそうになかった為あまりにもいたたまれなかった為に思わず下の階に
逃げちゃいましたもん。

そのカップルさん達どうやらベッド購入する?つもりで来てたらしいのです。
いいのが見つかったらしくそのダブルベッドの置いてあるところから動こうとしてませんでした。
オレはというとすぐ目の前のマットのコーナーでにらめっこしてた訳で、そのおかげでうっすらと・・つーーーか
やたらあーじゃない、かーじゃない・・などと会話が聞こえてきてました。
やがて店員さんが交じりいろいろ説明聞いていたのですが彼氏の方が突然靴を脱いで
ベッドの上で横になってマットの弾力を身体で確かめるように軽く跳ねはじめて
「スプリング利いてて心地いいよ」などと言ってましたねぇ・・
オレは内心思いました。
「ついでに回転するベッドでも探せば」と・・子供じゃないんだから横になって跳ねるなよと思いつつ。
その時オレの耳に飛び込んできました。

「ごつ」という変に鈍い音とほぼ同時に「ぐぁ」という彼氏の声が

見ると後頭部抑えながら自然にゆさゆさとベッドで揺れてる彼氏の身体

理解しちゃいました。
「ごつ」と言う音は飛び跳ねてた為に後頭部をベッドの飾り棚に強打した音だと

時間固まってましたねぇ・・
その時
「あーーーーーー・・」とか言いながら痛がってる彼氏の表情
何が起きたか判らずとまどう彼女の表情
事の顛末を目の前で見てて笑うに笑えないひきつったままの店員の表情
三者三様とはあーいうことをいうのだろう・・

第三者のオレは何が起きたか理解して
噴出しかけるの我慢していたたまれなくなって下に向かいましたもん。
ほんとは笑ってはいけないんだろうけど思い出し笑いながら教訓として記憶にとどめちゃいました・・

調子こきすぎると痛い目見るんだなと

updated: 05/18/2003 08:58:39


★酒にまつわるエトセトラ ver.1
ひさしぶりに飲みました。今のご時世飲んで車運転しようもんなら
あっと言う間に「御用」になってしまうのでここんとこ控えてたのですが・・
酒と言うと誰もが一度や二度は失敗した事はあるでしょうがかくゆうオレも何度かありまして
少しそのお話を・・

まぁ昔の話ですが偶然オレの誕生日と卒業パーティーと同窓会が重なった時の事でした。
場所はオレの家でやってた店が選ばれました。余談ですがオレの同級生はなぜか家が水商売系の店をやってるのが
多く若くして酒を飲むには困らない状況でした。
みんな思い思いにいろいろな話を楽しんでました。
時間がたつにつれ杯も進み完全にヘベレケになったヤツもいました。
彼は・・仮にAクンとしますが酔うと人生語っちゃうようなタイプです。逆を言えば語り始めた時には酔ってるなと・・。
「オマエと一緒で良かったよー」といろんな人と語っちゃってた酒癖のあまりよくない彼を少し休ませようと
当時2階の店の控え室へ何人かで無理やり連れていきました。
「なんでオレが寝かされちゃうの」とか言ってるのを「後で起こしに来るからとにかく少し休め」となだめつつ
それでもなんとか横にさせました。もちろん起こすつもりなんて微塵もなかったのですが・・

やがて時間がたち一人また一人と帰っていき残りオレを含め3人になってからふと彼のコト思い出しました。
とりあえず様子見に行ってみようかという話になり表に出た時

Aの「うーーーーーー・・」と言う低いうなり声が上から聞こえました。
「何事?」と見上げると

窓のサッシに顔をちょこんと乗せて口の端からよだれのようにたらたらとゲロってるAの姿が!

上を見上げたオレは思わずその姿があまりにも素敵すぎて絶句しましたもん・・

どうやら寝てたらしいのだが気持ち悪くなって窓開けて空気吸おうとしたところにこみ上げたらしいのか・・
もしくはこみ上げたために窓を開けそのまま力尽きたのか・・
なんにしてもこれが日光の華厳の滝のように勢いよく吐くゲロならまだ許せた?かもしれません・・が
どう見ても白糸の滝のようにたらーーっと吐くのはちょっと・・

この後Aは数多くのゲロ事件を起こしますがそれはまたの機会に。

っーーーか、まったくオレの話ぢゃない上にヨゴレ話でスマン

updated: 05/21/2003 23:22:33


★酒にまつわるエトセトラ ver.2
時は夏・・海街の夏は楽園と化します。別に何をする訳じゃなく
ただ海岸通りに出かけボーーーっとしてるだけでもなぜか楽しく、そんな状態の時に
ナニかをすると言うエッセンスが加わるだけで気分はもうハイに。
そのナニかとはずばり心ときめくナンパ

前回オレの家の店で・・と説明(?)しましたが当時夏オレは家で皿洗いのバイトしていた為に
遊べる時間が必然的に決まってしまいます。
夏の夜の出足ピークは第一期が8時ごろ、第二期が10時過ぎ、第三期が深夜1時からと相場がなぜか決まってた為に
「オレが遊べるの三期からじゃん(涙)」
っーーー訳でかわいそうなオレの為に先に出歩いてキープしとくから後で合流しようと
親切(?)な友人たちは毎夜街や海岸をパトロールしてた訳です。もちろんその中には体重が
0.098トンだと誇りナンパした娘には
ウガンダ・トラに似ていると言われまくった
前回登場のAクンもいまして。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある時お皿を一生懸命に洗ってたオレにAから電話が入りました。
「ぎゃる3人捕まえた。何時ごろあがれる?」と。
さほど忙しくもないので早めにあがるよーにすると答えました。
「じゃあ焼き鳥屋の○○で時間つぶすからなるべく早く来る様に」とのコト。
当時セルラ(携帯)もなくベルすら普及してない時代なので居場所と時間をある程度確定しないと意味がなく
せっかくこんなチャンスをくれて神さまありがとうと心で祈っても
聞き間違えなどで場所が確定できてなかったりした時にゃ神さまのいぢわると心で毒ずくコトになるのです。
こちとら17.、8の遊びたい盛り。皿洗いつつも「あのお客早く帰らないかな・・」などどブツブツ心で思ってました。
すでに焼き鳥屋のまだ見ぬ彼女に心が飛んでます。
Aからの電話から1時間後にある程度落ち着いたので「あがるよ」と言い店を後にして待ち合わせの焼き鳥屋に向かいました。
足が軽快な為あっという間に顔見知りの焼き鳥屋に到着。
早々と合流を果たしまして、自己紹介もそこそこに軽く飲みはじめました・・が、同時にひとつだけ不安要素が出始めてました・・
しかしオレが行って3対3のフィーリングカップル状態になり、まして誰を見ても今で言う「お持ち帰り」OKレベルだったので
不安要素を削除するようにマジンガートーク・・じゃないマシンガントークかまして笑わせて
酔いが回るにつれいい感じにツーショット気味に話を持っていったり・・(この頃から頭の中「お持ち帰り」でいっぱい)

適度に酔いが回ってる一行はじゃあもう少し飲んでから花火でもやってその後オレの家の店でカラオケでもやるかという話で収まり、
あっという間に時間は立ち早くも看板の時間となってしまい、気が付けばお客はオレらだけとなってました。

じゃあそろそろ花火行こうか・・と言いかけた時に押し殺したはずの不安要素がふつふつと心の中で広がっていきます・・
オレが押し殺した不安要素・・オレが来た時点で笑いながらも少し語りモードに入ってたAクン。
「うぃーーーー・・うーーーー」っとAクンがテーブルに頬づえつき低くうなり始めてたからです・・
こうなると不思議なもので酔いは突然さめてしまうものだなと変に実感してしまったり・・。
やばくねーかともう一人のやはり酔いのさめた様な顔をしてる友人とアイコンタクトしたその直後、皮肉にも的中します・・それも
オレの予想をはるかに上回って・・。

案の定吐きました。それも食器やジョッキのひしめき合う目の前のテーブルの上に。
頬づえついたままのカッコで


瞬く間に戻された液体(?)はテーブルを占領しこぼれ落ちていきます・・
「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と叫ぶ娘たち。
言葉にならない叫びを叫ぶオレと友人。
パニックです。あの当時一般化されてないテロと言う言葉がぴったりくるのであえて使わせてもらいますが
看板間際ののどかな焼き鳥屋に突然のゲロのテロ
酔ってた娘たちも突然の出来事で酔いがさめたらしく、その雰囲気に負けて飲みすぎたから帰るとそそくさと帰ってしまうし・・
泣きたかったです。あの時・・GOODBYE お持ち帰り(涙)
オレの予想では表に出て見えないところで吐くのだろう・・
それくらいならばある程度のフォローも効くからま、いっか・・だったのに待っていたのはこれだったとわ・・・
テーブルの上の偽もんじゃを見てひきつる焼き鳥屋の親父に謝りつつ動けない0.098トンを二人で支え帰途につく空しさ・・
夏の夜空にさっきと違い足が鉛をつけたように重かったのは言うまでもありません。

こんな事をしてもみんなから嫌がられずにそれでも一緒に飲んだり遊んだりするのは
どことなく憎めないからじゃないでしょーか・・とっても得してますAクン。
もしオレがこんな事したらあっという間に村八分になるような気がするのですが(汗

っーーーかまたオレの話ぢゃなくてスマン


updated: 05/30/2003 10:04:47


★酒にまつわるエトセトラ ver.3
さて第3弾となる訳ですが・・このシリーズ。
そろそろオレ自身のコトも書いていいかと思う頃合なので書こうと思います。
ある意味前回、前々回と登場したAクンより過激かも知れません・・オレの酒での悲劇

あらかじめ言います・・吐きたくもない寝ゲロ吐きました。

それはオレが後数時間で19になるという時に友達たち6人がオレの家の店に飲みに来た訳で・・悲劇はそこから始まります。
中ボー卒業以来会ってないヤツもいて懐かしさもこみ上げ焼酎2本差し入れながら飲むのに加わりまして・・
世の中には「駆けつけ3杯」という言葉もありますがオレの場合「駆けつけ6杯」、それも一気で。
今考えるとそれが怪我人すら出た恐怖の一気大会の開始の合図でしたですよ。
これ以来仲間内の誕生日に飲むと誰かが怪我をするという不名誉的なジンクスまで生まれまして・・
ま、ほかの話はおいおいとして・・

いまだに覚えてます・・このあたりまでは。
友達たちの他には新築祝い帰りの大工の団体さん達だけで、職人さん達は適度に盛り上がってました。
時折「いい家だから・・」などと話し声が聞こえてきたりしてて。
友達は「あっちの団体はナニ?」みたいなコトを聞いてくるので「新築祝いの団体さん」と答えると
そのうちカラオケ歌うと言い出しマイクを持って職人さんたちに向かって
「新築おめでとうございます」と挨拶したり。
職人さんたちから拍手飛んでました。
「歌わせてもらいます」
と言うとなんと流れてきたのは杉良太郎の「すきま風」のイントロ。
一瞬にして盛り上がりがロウソクの炎吹き消したようにシンと静まりました。
(オレはマジですか?とか思いひやひやしていた(汗)
なんたって新築祝いに歌う歌ぢゃないだろ・・「すきま風」
すべてこれも一気に飲んで酔った勢いです。

そんな失礼かましてる間も懐かしさと楽しさと勢いだけの一気飲みは続いてまして、差し入れた焼酎はあっという間に空になりまして
次にナニ飲むと迷ってた矢先、大工さん達から「おもしろいから」と言われ(絶対におもしろがられてないと思ったけど)
リザーブが2本差し入れられまして、グラスを変えて全員で「ごちそうさまです。ありがとうございます」でまた一気。
この頃からオレもいったい何杯一気したのだろうと判らなくなり少しずつ気が遠くなっていきまして・・。
気が付いたらなぜか自分の部屋のベッドでパンツとシャツだけで寝てまして・・時計見たら真っ昼間。
「あれ・・いつの間に」と身体起こすと頭がふらつき気持ち悪い・・二日酔いだと思い鏡をのぞくと真っ赤な顔してるオレが写りました。
なぜか口の周りにかぴかぴになった怪しげな黒いノリのようなものをつけていまして
(この時点でゲロったと気が付いてなかった・・後に匂いで気が付くが)
そのまま這いながら階段を上り姉の部屋へ向かいました。
姉はオレの顔を見るなり「きたねーのが来た」と言いまして(汗
何があったんだろうと聞いてみて・・長くなるのでそれを要約すると

いつの間にか全員ベロベロになりつつもしぶとく一気繰り返してた。

ついに吐くやつが出始め悲惨な状況と化してきた。

めずらしくオレがからんでた。

友達の一人は道端に倒れかかって吐いてた為にゲロが跳ね返って顔面直撃して見るに耐えなかった。

トイレに入ったまま出てこなくなったヤツもいた。

オレはいつの間にか自分の部屋に戻り勝手に寝はじめた。

友達たちははいつくばりながら帰路に着いた。

すべての片付けをやったのは姉。

帰ったはずの友達Yがオレを心配して様子見に来て姉に「(オレの事)お願いしますね」と頼みに行くつもりが
酔ってる上、さらに電気が消えてた為に階段に気づかず転げ落ちた。

階段を落ちた音で姉が目覚めて少ししてから(当初友達がまた酔って騒いでると思ったらしいが音がしてから動いた気配がなかった為)様子見に行ったら友達Yが階段の下で倒れてた。びっくりした姉が「どうしたの?」と声をかけたら一言「助けを待っていた」と身体を張ったギャグかましたらしい。

友達Y姉に助けてもらって帰宅(あんまり痛むので次の日病院に行って診断してもらい右手人差指骨折との結果が出た)

友達Yから様子を聞いた姉はオレを見に行ったら見ちゃいけないものを見たと・・
オレがイビキかきながらゲロ吐きまくってた。呼吸のたびにぶぁーと飛び散ってたらしい。


その様子があまりにも壮絶だったらしく見なかったことにしてそのまま部屋に戻って眠った。


とのコトでした。
今回この話を書いたのはある意味みんなにつぐない入ってます。
(Yにいたっては仕事が板前なのに怪我して包丁握れずしばらく休業するハメに)

っーーーか、姉、あんまり壮絶だからってあの時オレをそのままにしてて窒息して死んだらどーする気だったんだー
・・・情けないだろうな・・「少年A自分のゲロで窒息死。家族は無視」とか新聞に出たら・・

と、想像して死ななくてよかったと今現在胸をなでおろしてたのでした。

またもきたねー話でスマンっす

書き足しですが
その後とりあえず顔についた黒いかぴかぴだけ流して体力が力尽きてゲロにまみれた布団に包まってもう一眠りしました・・・
次に酔いが覚め起きたら身体中がなんかゲロくさかった。
ゲロ布団はそっこー捨てました。

updated: 06/03/2003 22:32:54


★でーとの思い出・・ver.1
ここんとこぶっ続けで「酒にまつわるエトセトラ」とPuffyの歌のタイトルのような感じで
ゲロネタ暴露ってきた訳ですが、ここらでちとヨゴレ話をひとまず置こうかと思います。
実際書こうと思えばまだまだネタは眠ってるんですが・・

さて、6月になりまして夏がもう目の前に来てるというのが実感できます。
シリーズ化さしてた「酒に・・」の話でもありましたが
夏に関わりあって思い出すのはやはりふわりふわりと夜な夜な出歩き願わくば一夜限りの快楽をと
飢えた狼のように「お持ち帰り」にせっせと精を出してた頃なのですが・・実際はその場の「お持ち帰り」より
夏後の「お楽しみ」的な方が多かったのです・・オレ。
(友達はうまくひと時の快楽に持ち込むのですがオレはなぜかひと時の快楽に持ち込むのが下手で・・)

その彼女とひょんなナンパきっかけで知り合い、やはり「ひと時の快楽」よりも「お楽しみ」状態になって
お約束で電話番号など聞いて、夏終わった後で約束なぞしてでーととしゃれこみまして
とりあえず魚でも見に行こうと葛西臨海水族館に行きました。
まぁオレの地元近くの鴨川シーワールドでも魚やシャチなんかは見れるのですが
あえて彼女とオレの距離的に葛西がベストだろうと言うことで。。

いろいろくだらない話(そん時は楽しいのですが)などしながらいろんな魚を見てまわってやがて
回遊魚のマグロのいる大水槽に近づいて行きました。
マグロと言う魚は常に泳いでないと死んでしまう魚です。
群れをなして泳ぐマグロは遠めで見てもどこか神秘的でちょっとした幻想感を味わえるのです。
彼女は「わぁ・・」と少しその幻想的さに驚いたかの様に小さく声を上げまして・・
「おっけーでしょう・・このでーと」と内なるオレが耳元で囁いてくれてます。
彼女を見ると目を輝かせて早足で近づいていってます。
「そんなにきれいなのかな・・子供だなぁ・・」などと思ってたオレが甘かったのです・・
顔を水槽をなめまわす様に近づけながら

「マグロだぁ・・すごくおいしそうだねぇ」

とホントに食いたそうにほざきまして・・おかげでおっけーもへったくれも一気になくなりましたよ、ええ。

あの時「わあ」と声を上げたのはきれいじゃなくてただ単にうまそうに感じただけなんだね・・
それよりもアジとか見てた時はきれいだねとか言ってたくせに・・
贅沢です。マグロの群れに狙い定めるなんて。

あの時のデートの事は一生忘れられなくなってるよ・・オレ。まるでトラウマのように。


updated: 06/07/2003 12:14:43


★通勤途中で・・
オレは朝はどっちかと言うと弱い方です。
目覚めてたて続けてタバコ2本吸いこまないと頭がはっきりしません。
それでも家の店に出てた頃に比べれば強くなってはきてるのですが・・

そんな訳で毎朝「う〜〜〜〜〜〜ねみぃ・・」って感じで仕事に行く準備して
通勤の為、自分の車に乗り込ます。

会社までは距離にして45kmほどあるので
朝の通勤時間ならおおよそ50分弱かかるのですが
単調な一本道の為に時にはハンドル握って覚めた眠気も襲ってきます。
それはその時、いろいろな方法で眠気を撃退しようと努力します。

例えば

眠気覚まし用ガム噛みまくるとか(味がなくなりやすいのが欠点な為結構消費する)
好きな曲かけて自分も声張り上げて歌うとか
(対向車から見るとかなり怪しいと思う・・たまに似たようなの見ると「歌ってるよ」とか思うし)

意味もなく前後左右の窓全開にしてみたりとか(雨だとできないしこの状態で歌など歌うとかなりやばすぎる)
など・・


その日も少し眠いなと思いつつ運転してました。
空は青色で窓から入ってくる風が心地良く感じてました。
誰でも思うコトでしょうが「こんないい天気に仕事なんかかったりーーなぁ・・」と思いつつも
「気分転換になんか起こらないかなー・・」と口にしてました。眠気覚ましてくれるようなコトが起こらないかなーと。
そんなコト考えながら運転してまして・・途中上下線とも信号待ちで止まってしまいまして
ふと隣の車に目をやってみたら
運転席のおっさん窓から腕を出して上下に振る運動してるじゃないですか。
それもダンベル持って・・・






こんな感じで・・(イメージですが)

(実際はもっと激しく運動(?)してた)



似たような感じのイタズラならばオレもやってまわりを驚かしたコトあります(その内容は後日掲載予定です)
しかし・・運転しながらダンベル運動?? 

生まれて初めて見た光景に多分呆然としてたのでしょう・・オレ


確かに額から汗流してたおっさんと目が合ったらしてやったりと言う感じでニカッと笑ってました
笑った時に見えた歯が
ヤッターマン1号のように光って見えたのはオレの気のせい?

走り出した車の列にかき消されるようにおっさんの車も流れ出しすぐ見えなくなりまして・・
オレの眠気はどこへやら、アレはなんだったんだろう・・と走りながら自問自答しましたよ。
あれからは見てないのでいまだに謎なのですが・・あのおっさん・・それよりおっさんよりも疑問ですが・・・


運転しながらダンベルするのもいいけどドア傷付かないの?って感じなのですが(汗

updated: 06/12/2003 22:57:14


★ウォシュレット
注意・ヨゴレが多少入る話なので食事中に読むのはお勧めできません。読んでも後悔しない人だけお読みください。。

最近「痛く」なってきてると感じてるguardっす。
今日も「痛く」行ってみましょう。

今から10年以上前の話です。家の店にバイトに来てた大学生のにーちゃんに聞いた話ですが
彼はある日ウンコしたくなってトイレに駆け込みあわてて便器のふたを開けズボン下ろして
しゃがみこんだら便座まであげてたらしくそのまま便器の中に落ちたそうです。
かなりびっくりしたらしくしたいものも止まってしまったと言ってました。
(ちなみにそのにーちゃんはサッカーの有名高校出身で自身も全国大会に出場した経歴があります)

店でその話を聞いて笑いものにしてたら手に持ってたオーダー用のキューリで頭殴られ
「オマエもいつかトイレで同じような目にあうからな」と折れたキューリを片付けながら言ってました。
オレは笑いながら「あわねーよ、あってたまるか」と言い返しましたが
その10何年後にあってしまうとは・・
その時くるまですっかり忘れてましたよ・・ええ。そんな話があったのも。

普段オレはどこのトイレでもウォシュレットがあった場合においては必ずと言っていいほど使用します。
心地いいじゃないですか・・水がかかると「うひゃ」って感じでなんか・・そうきれいになったぞーーーって。
オレがそんなウォシュレット愛好家(?)ですからもちろん会社にも装備させてます(型は古いタイプですが)
さて・・ある時便意を催したオレはトイレに駆け込みました。
のん気にタバコに火をつけスボン下ろしてしゃがみこみ
ふーーーって煙なぞくべらせまして爽快感に浸りました。
何の娯楽もない寒いところに住むエスキモー(今は死語)が排便に快楽を覚え唯一の娯楽とするのが判る気がします。
たっぷりタバコ1本分爽快感に浸った後、さーすっきりさせよーとウォシュレットのスイッチ入れました。
ぷしゅーって水音とともにウォシュレットが動き出します。いつも通りに。

ところが

次の瞬間ケツに激しい痛みが・・水圧が最強になってました。

「ふうあうおぉ・・」と奇声上げながら腰上げてしまったのが間違いで先にスイッチ切ればよかったのですが
突然のことで頭回らず腰上げてしまい、勢いよく流れ出る水は背中に直撃。
とにかくスイッチを押して止めましたけどもはや後の祭りでシャツもパンツも濡れてしまいまして・・気がつきゃ
灰皿落として吸殻散らばってるわ・・直撃したケツは痛いわ・・などの被害がありまして。
狭い個室の中で暴れまくったからしかたないのですが・・

「ケツがぁ・・」とひとりトイレでつぶやいたのは我ながら寂しかった訳で・・
その後簡単に掃除し、置いてある着替えに取り替えて事なきを得たんですが
ウォシュレット攻撃はパニックダメージでかいと実感しました・・ケツ痛いし。
まぁ強さ確認しなかったオレも悪いのですがまさか最強になってるとは思いません。
被害この程度だったからなんだけどこれ下手すりゃ「ぢ」になってヒサヤ大黒堂のお世話になるぞ
身を持って思いましたよ・・ええ。
ましてケツ処女なのに水に掘られて「ぢ」になりました・・なんて絶対やだし。。
(かと言って男に掘られるのも絶対にヤだけど)

それであの時のにーちゃんの言葉を思い出してしまい呪いの言葉に思えてしまうの気のせいでしょうか・・
おかげさまでその日1日とってもブルーでしたですよ。

その後POPOIというページを開設してる入江舞さんの本を買って読んだところ
同じような話が載ってまして、なにより一番笑ってしまいました。
すごく身近に感じてしまったのはきっと気のせいじゃないと思うのですが。。

updated: 06/17/2003 18:02:51


★lahainaのお客さま vol.1
lahaina・・項目にもありますがオレが営業してる海の家。
下にも書いてありますが今年はやりません・・が、長年(?)営業してて
インパクト強くて忘れられないお客さま、ちょいとピックアップしちゃおーーーーかなと思います。

lahainaのある守谷海岸は水質が日本でもトップクラスであんな小さい海岸にもかかわらず
夏には驚くべき程の人出があります。
まぁそれだけにかなり衝撃的なほどの方もいる訳で・・

当然「海の家」ですから売り物、貸し物の海水用品は置いてあります。
サンオイルももちろんあります。サンオイルはいろいろ用途分けされてまして・・
例えば「時間かけてこんがり焼くタイプ」とか「ほのかな日焼け用」とか「スピード焼き用」など・・。
さて・・そのお客さんがサンオイル買いに来てくれたのが灼熱と言う言葉がぴったりくるほどの熱い真夏日でした。

「すいませーーーン」と背後から声かけられまして振り向いたらこの人異様に日焼けしてると思えたのですが
よく見たら外人さんでした・・ボブサップさらに黒くした感じのいかにも黒人さん
その黒人さんオレに「どれが一番焼けますか?」と聞いてきまして、その直後
「それ以上ドコ焼くんですか?」と聞いちゃいましたもん・・オレ(汗
聞いちゃったオレもオレですがカタコトながら笑顔で「全部」と答えた黒人さんが買っていったのは
こんがり小麦色に焼けるタイプでした。

っーーーかサンオイルいらねーだろと黒人さん帰った後で思ってしまいましたもん・・・


updated: 06/23/2003 20:51:12


★lahainaのお客さま vol.2
lahaina・・項目にもありますがオレが営業してる海の家。
下にも書いてありますが今年はやりません・・が、長年(?)営業してて
インパクト強くて忘れられないお客さま、ちょいとピックアップしちゃおーーーーかなと思います。

lahainaのある守谷海岸は水質が日本でもトップクラスであんな小さい海岸にもかかわらず
夏には驚くべき程の人出があります。
まぁそれだけにかなり衝撃的なほどの方もいる訳で・・



その方がいらしたのは「いらっしゃいませー」とバイトと共に呼び込みしてた時間帯でした。
脇の入り口の方から「店長ーっ」と言う声が聞こえたので振り向くと
去年もいらしてくださった人でした。



なるべくお客さんとコミニュケーション取るようにとバイトにも言い聞かせてもあり
また自分でもそーしてます。そのおかげでいろんな人とも知りあえたり、次の年に会えたりするのが
それが楽しみでもあるのです。ま・・これは余談ですが。
話を元に戻しますが・・



「今年も来てくれましたねー・・」とオレは話しながら荷物預かり用のかごを用意するのに
「何名さまですか?今年は」と聞きました。
お客さんは「大人が4人と浮き輪の大きいのが3つとさらにでかい波乗りマットみたいなのがひとつ」と言われまして・・
「いや、浮き輪とかの数はいいです」と笑いながら言ったのです・・オレ。
そしたらそのお客さんは「いや、驚くといけないから今のうちに言っとこーと思ってさ」と。
ちと考え込みました・・オレ。なんか妙なコト言うなと。。
お客さんは店(ラハイナ)の使用料を払うと「(友達)呼んでくるから」と一度店を出て行かれまして・・


しばらくしてお客さん戻ってきましてその友達も次々入ってきました。
「いらっしゃいませー」と一人ずつ声をかけながら見ると
荷物の他にすでに膨らました浮き輪持参ですが別段大きいかなとは思えないような感じでした。
最後の一人が入ってきたの確認し、その手に抱えてたものを見た時オレやバイト一瞬声が止まりましたよ
ちょうど「いらっしゃいませー」が「いらっ・・!??」って感じだったかなと思います。

驚きましたが理解した直後店内大爆笑。それプロレスラーの凶器攻撃並に反則でしたよ
思わず聞いちゃいましたもん。



「あの・・それ世間様じゃ波乗りマットとは言わずにダッチワイフと言うんじゃないですか?」って

「いや、人の形した波乗りだよ」って笑いながら言ってました・・どーみてもダッチワイフにしか思えないのですが

ピンクレディーの「渚のシンドバット」と言う歌の歌詞に 〜サーフィンボードこーわきにかかえ・・ってありますが
そのお客さんの場合 〜ダッチワイフこーわきにかかえ・・でしたもん




しかも顔こんな感じだったし・・

(もっと安っぽい「南極1号」みたいでしたが画像がなかったので南極・・に似てる「ミス・マリー」さんの顔で我慢を・・)


そりゃあ確かに空気入れるってコトは同じです。ちゃんと水にも浮くでしょう・・しかし
これを小脇に抱えて砂浜歩いて海に向かうトコ見るとかなりインパクトあったっすよ
しかもその後海に浮かんでるの望遠鏡越しに見た時にゃ笑わせてもらいましたですよ

updated: 06/29/2003 11:04:39


★lahainaのお客さま vol.2 延長戦
前回の話はまぁそこそこ評判よかった(?)らしく多少なりとも
メールやらメッセやら頂きましてまことにありがとうございますです。


「ミス・マリー」さん受けたらしく(オレ的にはインパクトの方だろと思ってたのですが)
予想を裏切った結果でして書いた方としてみればうれしい限りでした。


しかし・・頼むからメールやメッセで

「所有物ですか?」とか「立ちましたか?」とか単純に「いい?」とか
書いて送ってくるのは勘弁してくださいよぉ〜(泣


なんか自分が可哀想になってきたっすよぉ。
ここで言わしてもらいますがこの画像はあくまで拾ってきたもので
断じてオレの所有物でも彼女でもないのでご承知を。
「ミス・マリー」さんに頼るほど困ってない・・とでかい声で言いたいけど言えない言わない自分が悲しい


☆怖いと思った
最近自分が怖いと思ってしまった事。
Winkの「淋しい熱帯魚」と本田美奈子の「1986年のマリリン」・・
振付けいまだに覚えてて踊れてしまった

特に♪まぁりぃりぃぃぃ〜〜〜ん って激しく腰グラインドさせてた自分がある意味すごく怖かった。
30代有効ネタだがすまん・・だって我に返った時ホントに怖かったんだもん
ナニやってんだ・・オレって

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