GYCD-001
 

 
初頒布 2002/2/11
MOON PHASE
 

「よいしぎょうか」と読むんデス

Illusutration Works : 島田 
 
月姫・歌月十夜アレンジCD
〜 夜 詩 暁 歌 〜

1.月下
2.日向
3.幻舞
4.望郷

5.少女
6.休息
7.月夜
8.予感
9.静寂
10.死線
11.季節
12.歌月

1〜4:from月姫 5〜12:from歌月十夜
全12曲 32:53
イベント頒布価格:300円

 
初版はプレス、再版はCDRです
 

試聴データ
3.幻舞 (575KB
5.少女 (799KB
8.予感 (787KB
適当にフェードアウトします。

「4.望郷」と「11.季節」は別ページにフルバージョンを置いてますのでそちらでどうぞ(但し重いです)。

 

裏ライナーノーツ
(曲作り背景あれこれ)

曲名 初出 解説とか?
1.月下 C60  かなり初期の作品です。今回の再録にあたりこまごまと弄くってます。最初の時計の音が早すぎるのは許してください。そういや時計に聞こえねーとか身内にイジメられたりしました。
 デビュー戦CDの1曲目だというのになかなか暗い曲ですな(笑)。試聴効果半減デスカ。最初の時計の音とかぶぅ〜んという和音を左右から交互に鳴らすとか当時の自分としてはなかなかチャレンジャブルな一品。でも左右から鳴らすのは失敗してますね、ヘッドホンでも分かりづらい。個人的には結構気に入ってます。早弾きのところの耳コピ苦労したし(笑)
2.日向 C60  まったり感を出すことを念頭に置いた曲です。スチールギターのいい音を出したいなと思ってやったのですが、、、なかなか微妙な仕上がり。管楽器の音がヘボヘボなのがお気に入りです。
なやんだ挙句に全部パーカッションを撤廃したのは懐かしい思い出。
3.幻舞 C60  悪乗り絶頂な曲。ジャンルはなんだ?原曲はどこだ?う〜〜〜ん。
こういった感じの曲は初めてだったのでやりたい放題好き勝手にやりました。ドラムうるせー。
「なに作ってんだ、オレ」と思いつつも笑いながら作ってました。
虎で流れた瞬間、吹き出しそうになりました。
4.望郷 C60  一番最初に描いたアレンジ曲。ここからMoonPhaseまで繋がってくるとは。たしか6月ぐらいのころです。このころはプレスなんて念頭に粉微塵もなかったころですね。今あらためてデータを見ると……、いろいろ知識が無いなりに試行錯誤をしている跡が見えてなかなか恥かしいもんです。
 再録に際して大幅に手を入れようかとも思ったのですが、まあそんなことをするなら新しく1曲作った方が良いと思ったので微調整をしただけに留まっております。
 最初と最後でコードを変えて雰囲気を変えてみてます。自分のイメージはコレで表すことが出来たと思っています。
5.少女 MoonPhase  これまた原曲破壊っぽい。ていうか、うちのは原曲破壊率高いのか?
この曲のアレンジをはじめる前に2ndプレイで歌月十夜を最短コースで再クリアしたのですが、改めてシナリオのメインの部分だけを読むと、すごくいろんなものが見えてきました。深い……。
 で、頭の中に浮かんできたのはやはり魔術師。この魔術師がどんな人であったのか、それをどんな思いでレンは見ていたのか。その風景が頭の中でぐるぐる廻った挙句にこんな曲になりました。
6.休息 MoonPhase  主題がみじけー。いやまあ月姫のBGMはみんなそうなんですが。
で、どんな前奏や後奏を考えてもしっくりこなかったので繰り返し奏法を採用。とにかく明るく、はっちゃけた感じで、かつ壊れすぎず。こんなとこでしょうか、作る際に気に留めていたことは。
7.月夜 MoonPhase  今回の(自分的な)問題作。入稿直前にぎりぎり間に合った曲。詩の方も最後に全部作りなおしました。当時を振り返るとなんで間に合ったのか謎。終盤のアンサンブルはいったいどうやって作ったのだろう?ひょっとして小人さんが!?。
 曲のテーマは「違和感」だったのですが、ただ暗いだけの曲にしないように、かつ5曲目と9曲目にかぶらないようにと悩みました。
 曲が短い!?いいんですよ、ゲーム中でも志貴くんは違和感に気がついてもあっというまに忘却しちゃってたじゃないですか。正直なところは、これ以上曲を引っ張ってもしっくりこなかったのでこの長さにまとめました。
8.予感 MoonPhase  構想とモチーフだけはかなり早い段階から固まってた曲。とにかくブラスを使おうと決め撃ちで。
気がつくとピアノジャズに。なぜ?
とにかくコードが取れなかった、作れなかったで苦労。そんなこんなで作っているうちにどんどん最初の構想からずれて行ってしまいました。おかげでサブタイトルや詩とのマッチングが悪いかな?とも思ってますが、どうでしょう?
9.静寂 月姫祀  最初にアレンジした歌月十夜の曲です。なぜにこんなことに。
雪の中を走る少女のCGは非常に印象に残ってます。あの雰囲気をこの曲のアレンジでやるということを考えているうちに走り出してしまいましたね、自分が(笑)。
 でも、モチーフとして書いた詩の通りには出来たかと。
10.死線 MoonPhase  私がリポDで動いていたころの曲。これも入稿ぎりぎり。
アルバムCDとして全体の構成を考えると、絶対抜けることは許されない曲なのに追いこまれるまでやらなかったのは性格上の問題だなぁ。
 前半では敵の恐ろしさを、後半ではそれに向かう勇気を描きたかったのですが、これでうまくいったのかどうか、ちょっと自信が無いですね。間奏は気に入ってます。
ちなみにアレですが、100人に1人ぐらいは気がついてくれるかなぁって(笑)
11.希望季節 月姫祀  最初に謝ります。ジャケット間違ってます、ゴメンナサイ。
 月姫祀直前にあわてて書いた曲。日程を間違えてたんですよ、1週間ほど。
この曲の前に描いた5曲はことごとく第一印象というか、掴みがよろしくない曲だなぁということに気がついたので、出だしで掴めるような曲の入りを意識しました。テーマは「開放感」でしょうか。
夢の音楽館のアレンジコンテストで惨敗したのも懐かしい思い出デス。
12.歌月 MoonPhase  歌月十夜ってエンディングが2曲あるんですよねー、実質。じゃあ「季節」と違う方面でまったり系でGOということで描いていったら、なんかどんどん冬っぽく。途中で「いいやっ」と思いWinterVer.ということに方針変更。結果、かなり冬っぽくなった気がします。
 曲を作ってる間のイメージ画像は「雪降る景色の中にある建物の窓から、外の雪景色を眺めている人」です。眺めている人が誰かはご想像にお任せします。

 
 
 
  



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