高崎競馬場

2002.11.24(本馬場コース走行)


ついに念願の競馬場コース走行のチャンスが巡ってきました。
日程は11/23(土)に高崎近くの温泉に1泊、翌11/24(日)に競馬場で騎乗といった感じです。

11/23、上野駅に集合して磯部という駅を降りて宿舎へ向かいます。駅はかなり寂れたところで、車1台がやっと通れるような怪しい道を進むうちに、誰もがこれは相当やばい旅館なのでは・・・と思い始めていました。が、到着すると結構綺麗な旅館でみんな安堵の表情。N織指導員が一番不安だったらしく「僕が一番心配でした。みんなにブーイングされなくて良かった」と語っていました。夜は車で来た方と合流して競馬の話や明日の話しで盛り上がりました。「僕、明日乗りたくないっす。怖いですよぉ」とひたすら悩むN織指導員の隣で、既にイレ込み気味の私は「最後方から一気にまくりたいですねぇ。仕掛けどころが肝心だ。」などとアホな事ばかり呟いていました。(笑)


明けて11/24、宿舎を出て駅に行くと電車が出たばかりで次の電車まで1時間待ち。仕方なくタクシーで移動。競馬場につくと既にTRC高崎からやってきた馬達が待っていました。騎乗開始までの待ち時間に、場外発売していた宇都宮競馬に手を出してしまいました。(馬がさっぱりわからないので勘のみで勝負しましたがかすりもせずに惨敗しました)その後ジョッキールームで着替えていよいよ騎乗開始です。最初に馬の紹介が始まりましたが、難しい名前ばかりで覚えられないので適当に聞いていたら、TRC高崎の指導員の人が「この馬はサンデーサイレンスの子供で「リックオルフェ」です。と口走った。「なっ、何。サンデーの子供だとぉ!絶対それに乗りたい。」この時点で私のイレ込みは最高潮に達していました。そしていよいよ3組に分かれて騎乗開始です。1組目は競馬場走行が2回目以降の人達で、私は2組目です。(2回目以降の人は各個に走らせてもらえるようです)1組目の人達が終わり、ついに私の番。祈りが通じたのか強運を発揮したのか、「じゃあ、はたぼーさんは青鹿毛に乗って下さい。」との騎乗指示。「おっ。それはサンデーだ。やったー。最高!!」と心の中でガッツポーズをしてパドックで騎乗します。場外開催に来た人達がいっぱい見ていてちょっとジョッキー気分です。注意事項を聞きながらパドックを数週して本馬場に入場します。2コーナーのところから最初は速歩でスタンド前を往復。カドリールっぽく全馬横一線で速歩したりした後に、駈歩開始。一回走り終わった後にTRCの方が「速すぎるとか。怖いとか言う人いますか?」と聞いてきた。(何言ってるんすか。もっとガンガン行きましょうって感じです)誰も反応しないと「じゃあ次からはもっと速くいきますよ。」と言いながら走行再開。向正面を流したり待機所(発送前にぐるぐる回ってるところ)の中を通ったりしながら40〜50分くらい走りました。部班なので前の馬を抜けないのが残念でしたが、これはマジで面白いです。乗った馬もすごい良い馬で追えば追うだけ伸びるし抑えも効く折り合い抜群の馬でした。いつかギャロップで競馬やりたいなぁ。次はKMか・・・(笑)





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