はじめまして。「富田林・寺内町の探訪」をお訪ね頂いてどうもありがとうございます。

作者・管理人のプロフィール


はじめまして。 「富田林・寺内町の探訪」をお訪ね頂いてどうもありがとうございます。

作者・管理人は、1960年(昭和35年)大阪府富田林(とんだばやし)市富田林町(旧寺内町、じないまち)生まれ。ハンドルネームは「歴史散歩」。現在は横浜市在住。商事会社勤務。 大学時代4年間を千年の古都・京都で過ごし、学外サークル活動として「京都学生ガイド協会」に所属。春・秋の修学旅行シーズンには、主に愛知・岐阜・岡山・香川方面から京都・奈良を訪れる小・中学生向けの観光ガイド(バス添乗ガイド)を、また夏や冬には京都市観光協会主催の「京の冬の旅」、「京の夏の旅」で特別公開される神社・仏閣・茶室・庭園などで観光ガイドを務めた経験があります。

これまでに約20年間の会社勤務を通じて、7年間の海外駐在(米国南カリフォルニア・アーバイン市、シンガポール)を経験し、海外への日本及び日本文化に関する情報発信の重要性を再認識することになりました。また、日本の事物・文化・生活を海外からの訪問者にご案内する通訳ガイド資格取得への興味と関心も大いに高まりました。1999年8月、シンガポール駐在から帰国後、資格取得のため専門予備校 (ハロー通訳アカデミー東京校)に通学、幸いにも
2001年度通訳案内業(英語)国家試験に合格しました。

会社員のため現在は通訳ガイドとして就業していませんが、通訳案内業免許(資格)取得を契機に、自分が生まれ育った富田林・寺内町の美しい歴史的町並みを世界中に紹介したいと思い立ち、2002年1月5日からこのホームページ制作に取り掛かりました。それぞれが個性的な表情を伝える町家建築の写真や絵画、町並み保存運動に関する資料、さらにはじないまち散策地図を掲載しています。じないまちのユニークな歴史や町並みの美しさを写真や記述を通して、多くの皆様にお楽しみ願えたら大いに幸いです。最近では富田林・寺内町が市販の観光ガイドブックでも取り上げられるようになりましたが、このホームページを通じて皆様がじないまちを歴史散歩される際のガイドの一助にもなればと思います。

今後も順次、取材を進めながら、町並み保存運動 (富田林・寺内町をまもり・そだてる会)や訪問者向けのボランティアガイドに取り組んでおられる方々の活動などもご紹介できればと考えています。日本語版の内容を充実させながら、併せて英語版の制作にも取り組んでゆく所存です。どうぞご期待ください。また、このホームページをご訪問頂きました皆様からのご意見やご感想を楽しみにしております。お気軽に掲示板やメールでご投稿願えたら幸いです。

最後になりますが、このホームページ制作に際して、富田林・寺内町にお住まいの方や富田林市教育委員会文化財保護課のご関係者、並びにボランティアガイドの方々から資料提供や写真取材のご協力・ご支援を頂戴しています。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

それではごゆっくりと「富田林・寺内町の探訪」をお楽しみ下さい。 (2002年3月21日、管理人)



2002年1月にホームページを開設してから早いもので5年目を迎えました。地元・富田林の方々をはじめとして、寺内町の歴史、町家建築、古い町並み散策、絵画や写真など様々なご関心やご興味で、毎日全国から多くの皆さんにホームページをお訪ね頂いています。インターネットを通じた情報伝達のスピードと拡がりに改めて驚いています。

北陸から関西を中心に戦国時代に成立・発達した一向宗(浄土真宗)の宗教自治自衛都市「寺内町」は、高校の歴史教科書の脚注でわずかに触れられている程度で、中世以降に都市として成立した城下町、門前町、宿場町、港町と比べてもその名前や存在は広く知られていません。大阪の町の起こりは蓮如が開いた寺内町・石山本願寺ですが、その後に豊臣秀吉や徳川家が造営した大阪城が今も聳え立っているために城下町の印象が強いようです。

そうした寺内町の中でも、乱世の戦国時代の町割が当時のままに残る富田林は、一歩中に足を踏み入れただけで、その当時の人々の様子が目に浮かぶような不思議な町といえるでしょう。町の成立発展の中心となった寺院や江戸時代中期から昭和初期にかけての町家(民家)建築の造形美、古い町並みを散策してみたいといった旅情や古いものへの郷愁・愛着、町並みを見事に描いた様々な絵画作品や写真などに惹かれて、或いは大学の卒論研究のテーマ探しから地元の小・中学生の社会科見学などの予習まで、実に様々なご関心を抱いてこのサイトにお越し頂いたのではないでしょうか? 遠方のために実際には富田林に足をお運び頂けない方々にもインターネットの画面を通じてこれまで以上にその魅力を伝えていけたらと考えています。

蒸気機関車の動態保存に似ているかもしれませんが、富田林・寺内町も町並み保存の視点から、将来に向けて世代を問わず多くの人々が共に住まう町並み再生の視点が更に重要になってくることでしょう。寺内町の成立がちょうど様々な民衆がそこに集まって自由な宗教自治自衛都市を築いたように、特色ある地域再生のヒントはそこに住まう人々の知恵と自由で豊かな発想に負うものだろうと考えています。「富田林・寺内町」をお訪ね頂いた皆様からも、町並み再生に向けた様々なご感想やご意見などをお聞かせ願えたら幸いに存じます。

また、これまでにホームページ制作でご協力を頂いております富田林市教育委員会文化財課や富田林寺内町をまもりそだてる会をはじめ、資料ご提供や絵画作品の掲載許諾など各方面でご支援・ご協力を賜りました方々にも改めて厚く御礼申し上げます。

「富田林・寺内町の探訪」管理人(2006年2月26日、横浜市にて)

(お知らせ)

2006年5月21日(日)から新たにウェブブログ「富田林寺内町の探訪を開設しました。これまでの管理人室便りをもとにこれまで以上に情報発信を進めて参りますのでご期待ください。

「富田林・寺内町の探訪」管理人 (2006年5月28日)

管理人室便り

国際観光振興会 − 通訳案内業国家試験概要
       通訳案内業とは

富田林寺内町に関する写真や資料をお持ちでしたら、是非ご連絡をお願いします。
ホームページへのご意見・ご感想をお待ちしています。


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