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アフリカ南部ツアー: 5日目 2013年5月30日
ロッジ→空港⇒ヨハネスブルグ⇒ケープタウン
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ヴィクトリアフォールズ空港、搭乗機 サファリロッジ出発まで
ロッジから空港に移動
ヴィクトリアフォールズ国際空港
英国航空ヨハネスブルグ便
ヨハネスブルグ(OR TAMBO)空港
クルラ航空ケープタウン便(MN-109)
ケープタウン国際空港
ラグーン ビーチ ホテル(1泊目)

サファリロッジ出発まで
06:30 起床。
珍しいことだが、起床直後、両足は床でも上体がフラフラとし安定しない。いわゆる”目まい”です。これは数分で治まったが何事かと心配になりました。(注: 後日に原因が判明、それから同種の症状はありません。)
昨日のヴィクトリアフォールズ遊歩道散策後の脚の痛みは一晩休んだら和らいだ。しかし歩く時に意識する程度に続いている。
今日は午前の大部分はロッジでゆっくり過ごし、それから南アフリカのケープタウンまで空路を乗継で移動、そしてホテルに投宿する。観光などのアクティビティはありません。多少の体調不良は問題ないはずです。

朝食: 
07:30 部屋を出て隣の本館のレストランに向かった。途中の階段が少し厳しく感じたが大丈夫だった。
食事は少な目のつもりだったが、パン2種、薄切りハム5切れ、卵2個のホットプレート焼(注文で焼いてくれる)、カットフルーツのヨーグルトがけ、コーヒーでした。
08:15 部屋に戻る。

忘れ物が無いように点検しながらスーツケースのパッキングを済ませる。ワイフはそれから再度ベッドで休んだ。
私はデジカメを持ってテラスにでる。
08:35 サバンナの空には十日夜の月(とおかんやのつき)?があった。日本で見る月とは海(黒っぽい玄武岩なので影に見えるところ)の形が違います。南半球なので。月の名称は天文学音痴なので間違っていたらスミマセン。その下には広大なサバンナの森があり、ロッジ近くには動物や鳥が水飲み場にしている池がある。 丁度ホロホロ鳥が池の傍に集まり何やらついばんでいた。他にクードゥー、アフリカバッフアロー、イボイノシシ、サルなどがみれた。サバンナの森は雨林と違い木々の間は露出した土の部分が多い。その地面には幾多の動物が徘徊しているようでした。


大自然の中で自由に生きる野生動物を 1000mm ズームレンズのデジカメを望遠鏡の代わりにして間近に眺めたり、時折木々の間に現れる動物を期待感をもって探したり、こんな時間が自分の人生の一コマになるとは想像だにしていなかった。ロッジ(ホテル)のベランダがこんなに素晴らしい経験を与えてくれることは今まで知らなかった。1時間余が瞬く間に過ぎ、楽しめました。

09:50 この頃にベランダから部屋に入った。
10時15分の予定ながら、早めにスーツケース2個を廊下に出す。両隣(添Mさんと高知さん)のスーツケースはもう出してありました。

ロッジ本館前で待つツアーのミニバス 出発時刻の30分前には本館正面玄関(集合場所)にいきました。ほぼ全員が来ています。既にスーツケースは次々に運ばれて玄関の外に一列に並べられていました。その内にバスが来て3〜4人のポーターがバスのトレーラーにスーツケースを積み込みました。近くの草地では相変わらずイボイノシシが草を食べている。最後の最後まで呑気な風景でした。

ロッジから空港に移動
空港までの国道 11:00 人数の確認を終えて出発です。アフリカ南部の大自然を満喫するため3連泊したサファリロッジともお別れ、良い滞在でした。
途中で道路工事があった。1車線を両方向で使うので。日本と同じく工事区間の両端に旗振り役がいて車を待たせたり行かせたりしている。道具は少なく素朴なやり方でした。しかし、工事用の土木機械は援助によるのか比較的新しいし種類もそこそこありました。
空港にはボンヤリ外を観ていると直ぐにつく距離でした。
11:30 この頃に到着です。

体調故と思うが、空港や航空機内の写真撮影はほぼ休みです。僅かに気まぐれ的に撮影したものが数枚ある程度でした。ハブ空港で航空機を乗り継ぎ、ケープタウンまでの移動日で、説明も簡素に間に合わせました。ご了承ください。


ヴィクトリアフォールズ国際空港
空港の免税店で購入した素朴な木彫 通常のツアーなら少し離れて場所からターミナルの写真を撮るが、今回はワイフとの約束でグループから離れることができない。

出発まで約2時間あるが、国際便なら普通の待ち時間でしょう。その間にまず搭乗手続を済ませる。搭乗券を見せてセキュリティ検査ですが、ベストを脱ぎベルトと腕時計は外すように云われる。が、問題はありません。その後の出国審査の行列で長々と待たされ、やっとパスポートのジンバブエ査証に重ねて出国スタンプがおされた。その後は自由時間です。小さな国際空港ながら幾つかの免税店があった。

木彫の店に入った。メンバーの多くは3日目のボーマ・レストランで木彫の動物を購入済みです。レストラン内は暗くて仕上げの良し悪しが分からず(妙にこだわる癖があり・・・)、私は購入を見送った。この店の照明は空港内なので明るく、時間もたっぷりある。仕上がりをゆっくり比べて小型のキリン2個を選んで購入した。1個がUS$5.00、計US$10.00 を支払った。1個づつ英字新聞で包み小型レジ袋に入れてくれた。今は本棚の飾りです。

ここはボーデングブリッジも駐機場までのバスもない小規模な国際空港です。ターミナルの搭乗口を通過して、駐機場まで歩きました。タイのバンコク空港で機内持込み用キャリーケースを購入し肩掛けバックを入れ替えたが、正解でした。昨日に続き脚の調子が悪く、肩掛けバックだったら辛かったでしょう。

ブリテッシュ・エアウェイズ BA-6282 ヨハネスブルグ便
BA-6282 ヨハネスブルグ便 B737 13:40 タラップで搭乗した。機材は B737-400、座席配列は 3-3、我々は 19E と 19F でした。
14:00 出発。5分遅れ。CAが殺虫剤らしきものを天井に向かって噴霧して歩いた。
機内ではICレコーダーで音楽を聴いて過ごしました。ノイズキャンセリング付きカナル型イヤホンはこのような時に重宝します。
機内食チキンサンドイッチ 機内食コーヒー
14:35 チキンサンドイッチとコーヒーのランチでした。ヘルシーです。味と量は丁度良い程度でした。コストカットのためか、コーヒーカップは白無地でした・・・。
15:36 ヨハネスブルグ国際空港に到着。

ヨハネスブルグ( OR TAMBO )国際空港
15:58 入国審査の行列についた。南アフリカは珍しくもEDカードがありません。パスポートを提出し、別に税関の書類(旅行会社が作成)も提出したと思うが、憶えていない。
南アフリカ、入国スタンプ 南アフリカの入国スタンプは他の5個のスタンプが押されたページを選んで押されていた。窮屈そうにみえる。非常に珍しいと思うが、入国日付はスタンプ、その下に有効期限が手書きです。飛行場で入国したのでスタンプの図柄として中央向きの航空機がかる。
ついでながら、丸型の出国スタンプは他に6個も押されたページで見つけづらい。そのスタンプには外向きの航空機があった。出入国の手段と入国か出国か直ぐ分かるスタンプでした。この点はEUというかシェンゲン加盟国と似ています。

その後、この空港で何をしたのか記憶がスッポリと抜けている。メモも写真もない。間違いなく夕食はしなかった。2010年のFIFAワールドカップの時に作り変えられたので真新しく快適な空港でした。

17:35 搭乗ゲートC13に行く。空席に座り、ICレコーダーで音楽を聴きながら過ごした。 18:45 搭乗口の行列に並んだ。
19:00 パスポートと搭乗券の提示で搭乗ゲートを通過、外に出て歩き、近くに駐機した搭乗機に向う。タラップで上がった。LCCは格安航空、徹底したコスト削減です・・・。


クルラ航空ケープタウン便( MN-109)
クルラ航空ケープタウン便の機内 クルラ航空は日本では馴染みがないが、2001年7月設立の南アフリカのLCCです( サイト )。本社はヨハネスブルグにあり、ブリテッシュエアウエー系とされる。現時点では南部アフリカ諸国を含む13空港間に航路をもち(注:航路数はクルラ航空サイトの予約用ボックスから入手)、運用の機材は2機種だったが現在は B737の1機種のみとされる。ただし、B737-200/400/800 とか。無料の預入手荷物は最大 20Kg まで、追加料金は非常に高い。飛行中の飲物や食事はもちろん有料です。

19:00 パスポートと搭乗券の提示で搭乗ゲートを通過、すでに夜の闇だった。近くに駐機した搭乗機まで歩き、タラップを上がった。
機材は B737-xxx、座席配列は 3-3、我々は後ろから3番目の 31E と 31F でした。シートピッチ等の詳細なデータは分からない。少し狭いかも知れないが落ち着けました。満席らしかった。
早々に添Mさんが機内食(有料)のメニューを見せて回った。我々は注文しなかった。

19:30 出発。5分遅れだった。
21:35 ケープタウン空港に到着。

ケープタウン国際空港

実は空港到着時の印象は残っていません。バゲージリクレームでスーツケースを受取り、到着ロビーを出て迎えのバスに乗車しただけだった、と思います。

ホテルに移動
22:15 バスは空港を出発。南アフリカは日本と同じ左側通行です。
車内だったと思いますが、ホテルの自室で食べる「おにぎり弁当」の紙袋が配られました。


ラグーン ビーチ ホテル (Lagoon Beach Hotel)(1泊目) ラグーン ビーチ ホテル
ラグーン・ビーチホテル 22:40 この頃ホテルに到着、スーツケースはポーターに任せ、ロビーに入る。第一印象では比較的新しい建物と設備でした。

この4つ星のホテルは全館禁煙、4 軒のレストランの他にビジネス用アメニティも豊富にあり、公共エリアでは無料の無線インターネットアクセスが利用できる。全体の部屋数は232室らしいが、3階建ての広い建物で部屋によっては歩きます。パックツアーの利用が多い、らしい。ケープタウン中心部からは5〜6Km離れた海岸にある。

部屋割りを待つ間はロビーの椅子で休んだ。添Mさんの記録では、全員が非常に疲れた表情だったそうです。午後から夜の航空機移動と乗継(4時間以上)があった。それで予想以上の疲労だったかも知れません。自分の両足は回復しつつあったが、昨日脚をいためた広島さんは一日杖をついての歩行だった。

ホテルの部屋
おにぎり弁当
部屋割りが決まりカードキーの配布があった。我々は日本流で3階の266番でした。エレベーターを降りてから歩きました。
22:53 入室後、しばらくしたらホテルの人がスーツケースを運んできました。間違って1個は隣の人のもの(ツアーメンバー)、互いに交換して済みました。
2個のスーツケースを広げて置ける部屋でした。ベッドのある寝室は普通の感じ、湯沸しポットや無料のコーヒーやティーバッグもあった。しかしバスルームは変わっている。バスタブの小部屋とシャワールームはタイル張りで別室になっている。トイレも奥まった場所で個室に近い。バスタブの近くに洗面所でした。洗面具を置くスペースは広く使い易い。シャワーは天井近くに固定され、少々使いづらかったが湯量は十分で快適でした。全体的にとても清潔な感じでした。

夜食(おにぎり弁当)
23:20 ヨハネスブルグ便の機内でサンドイッチを食べたが、それ以後は何も口にしていない。ツアー配布のお握り弁当の中身は写真の通り、おにぎり2個、フライ類数種、煮野菜、等とカットした果物の詰め合わせ。デザートとして手持ちの菓子を食べたら十分量の食事でした。

昨日から続く脚の痛みは軽くなっているが、やはり体全体が疲れています。
シャワーの後は急いで休みました。


明朝の予定:
モーニングコール(6:30)/荷物回収(なし)/朝食(7:00〜)/出発(8:00)/
注1: テーブルマウンテンの頂上は気温が下がる。
注2:イアホンガイドは必ず携帯のこと。
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