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バルカン紀行4カ国(10&11日目: 2009/5/28 & 29)
ザグレブ発・欧州乗継・成田着・国内移動
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◇◆◇


ゴールデン・チューリップ・ホリディ・ホテル出発まで:
04:00 起床。
04:30 ウェイクアップ・コールあり。
04:50 スーツケース2個を廊下にだす。
ワイフの手持ちクーナは約60Kn、枕チップとしてコインで8Kn余を置いた。紙幣の60Knは適当に処分することとなる。日々の旅行記は枕チップのことを書かなかったが、云われた額は置いています。
05:20 キー返却のみのチェックアウト。紙袋入りの朝食弁当を受取りました。

バス移動(ザグレブ→国境→国境→グラーツ空港):
05:31 出発。
05:43 高速道路のゲート。
EU入域、陸路 国境(クロアチア→スロヴェニア)
06:20 国境ゲートに到着、パスポートの提示は無かった。
06:28 クロアチアから出国。
06:29 スロヴェニア国境ゲート。
06:45 入国審査官がバスに乗車、パスポートにEU域内入国のスタンプを押してまわった。
07:20 マリボル(Maribor)通過。
国境(スロヴェニア→オーストリア)
07:30 再び国境に到着。スロヴェニアとオーストリアは共にEU域内でシェンゲン協定実施国です。パスポートのチェックはなく、スムーズに通過した。
07:37 パーキング・エリアで停車。カフェでカプチーノ(2.80Euro)を2つ購入し、テーブルで朝食弁当を開けた。   パーキング・エリアのカフェで朝食弁当
08:05 全員で記念撮影、誰のカメラだったか不明、写真の配付もなかったし連絡先も発表にならなかった。
08:10 乗車。朝食弁当に付いていたミネラル・ウォーター2本はドライバーさんに上げた。他の人達もほぼ全員が上げたようだ。次のツアーで販売すれは多少の収入になる。
08:11 出発。

驚き、桃の木、山椒の木  バスがガス欠で立ち往生
08:50 バスのカーナビは空港近くまでガイドした。遠くにコントロール・タワーが見える。しかし、妙な未舗装の道にバスを入れてしまった。遂には行き止まりとなり、ドライバーさんはバックで工事用車両が行き来する麦畑の十字路まで戻った。
ところが、その途中、エンジンがガタンとかギーとか大きな音を出し始めた。尋常な事態ではない。一度はエンストとなり、再始動する。だまし、だまし、バックしたようなものだった。
交差点で遂にエンジンは動かなくなった。誰しもが故障と思った。
09:00 ドライバーさんはエンジンルームを点検した。何と、ガス欠!
目的の空港到着の直前に、ダンプが行き交う淋しい場所で、予備タンクの燃料(軽油?)まで使い果たした大型観光バスが立ち往生、前代未聞ではなかろうか。
ドライバーはダンプを止めて何やら話していた。どこかに携帯で電話もしている。後の説明では、同じ村の出身者が工事現場にいるので助けを求めたという。
「オーイ、俺だ。タンクが空、軽油を貸して!」ですか?
ダンプは相変わらず往き来しているが、肝心の友達はなかなか来ない。
我々はバスから降りて様子見です。どんどん時間は過ぎてゆく。でも、未だ助けはこない。添Yさんは空港待機の現地ガイドに電話で事情を説明、近いのでタクシーの手配をするかどうかの相談までしたらしい。
09:23 来た、来た、ダンプに乗った白馬の騎士が・・・。
バスに横付けし、ホースを伸ばして給油を始めた。それを見て、安堵はしたが、情けないやら可笑しいやら。でもね、
高速道路を走行中に突然のエンストとなったら、追突事故などもあり得るのです。
09:30 バスはエンジン始動、しばし調整。次第に快調な音に変わった。そして出発でした。
パワーショベルやダンプが何台も作業中の工事現場の道を通って小高い場所にでた。そこから滑走路や空港ターミナルがみえる。飛行場のフェンス沿いの狭い道を走り、表通りに出て、やがてグラーツ国際空港のターミナル・ビルに到着でした。
皆さん自分のスーツケースをサッサと運び、挨拶せずの別れとなった。
男同士の会話では、「これがプロのやることか。」

グラーツ国際空港とフランクフルト便:  グラーツ国際空港とユーロウィング・フランクフルト便
09:50 空港到着。
事情を知っている現地ガイドさんが出迎え、急いで搭乗手続きの案内をした。
受取った搭乗券では、座席は9Dと10Dだった。隣ではなく前後です。パックツアーの場合は座席の融通が利かないこともあるのです。
10:10 セキュリティ・チェック。リュックは開けて中の物まで調べました。残っていたドリンク剤1本は透明ビニール袋に入れてくれた。ホデー・チェックも比較的きびしく、ベルトや時計も外しました。といっても、問題なく通過です。
その後は、ショップもある搭乗口近くでゆっくりするのみ。きれいな空港でした。
ユーロウィング(フランクフルト便):
たしか、歩いて Eurowings の搭乗機まで行ったはずです。往路と同じく高翼の下にエンジン4個をぶら下げた旅客機でした。
10:32 タラップで搭乗(機材は BAe146、座席配列 3-3)、我々は通路側の 9D & 10D の座席でした。ほぼ満席で、隣合わせの席に変更は難しい。お隣はオーストリア人らしかった。
10:45 出発。
11:15 サンドイッチが配付となる。
12:35 フランクフルト到着。バスでターミナル・ビルに向かう。

フランクフルト空港: フランクフルト国際空港とルフトハンザ航空・東京便
EU出域、空路 12:40 ターミナルで一旦集合、添Yさんの挨拶があった。ツアーは成田空港で通関後に解散となるが、実質的に集合はこれで最後です。
何時に何処で、その記録はないが、パスポート提示でEUの出域審査を受けた。パスポートには写真のスタンプが押されます。
その後は搭乗時刻まで各自で自由行動となる。DFSでニューハウスのディスカウント・チョコレートの箱を買ってみた。通路のテーブルで山積みにしたものです。後日談ながら、安売りチョコはそれなりの品でした。正規の価格を払うほうが味は良いと思います。
早々に搭乗口B26に行き、そこで休んだ。この方向のコンコースは工事中でした。

ルフトハンザ・ドイツ航空(東京便):
13:15 搭乗。パスポート・チェックがあり、搭乗券と氏名の照合し顔も確認していた。
機材は B747-400、座席配列は 3-4-3、座席は 34A & 34B でした。
今回は隣通しの座席となりましたが、これはグラーツ空港で添Yさんにお願いしておいたのです。ツアーですから夫婦でも隣とは限らない。座席の割り当て後に添Yさんが調整したらしい。通路側 34C の女性は少々珍しいタイプの雰囲気で、ワルシャワの美術館にリトグラフを寄贈したので、その感謝式に出席した帰りだそうです。自分から話すからに、かなりの御自慢なのでしょう。
13:53 旅行会社のアンケートを配付。しかし封筒にアンケート用紙は入っておらず、後で持ってきてもらった。
13:55 予定通り出発。
14:21 イヤホン配付。
14:25 機内食メニューを配付。
14:45 ドリンクが回ってきた。ビール一本にグラス2個を頼んだ。
15:30 この頃に昼食(イタリアン)が配膳となる。
15:55 昼食を終える。
16:04 片づけ。
16:25 アンケート記入。全体的に甘く採点したと思いますが、「 旅は道連れ世は情け。」
マスク、アイマスク、耳栓をして、眠る。
22:10 携帯品・別送品の申告書に記入。夫婦で1枚です。
23:05 軽食の配膳あり。飲物は水、後でコーヒー。
23:07 お握りとお茶も貰った。
23:30 トレーの片づけ。
23:40 コーヒーが回ってきた。紙コップはラージ、カップはスモール、どちらか聞かれた。ラージをもらった。今回のスチュワーデスとスチュワードは応対が良いように思いました。
23:48 腕時計やデジカメの時刻を欧州時間から日本時間に修正する。夏なので+7hrです。
00:50 成田空港第1ターミナルに到着。欧州時刻も日付が変わり29日となった。

11日目: 日本標準時:午前7時50分(2009/5/29 金曜日)Top▲

帰国(成田空港 第1ターミナル):
07:50 成田空港第1ターミナル・スポット37番に到着。11時間弱の飛行でした。 降機後は直ぐに入国審査です。多少の列は出来ているが、スムースに入国です。
08:10 預入れ手荷物をバゲージ・リクレームで受取る。
08:20 関税を通る。携帯品・別送品の申告書は手渡した。何の買い物とてない純粋な観光旅行でした。問題はありません。
08:28 リムジンバスのチケット(@3000円)2枚を購入。
08:40 12番乗場から発車。
同行の御夫婦2組も同じリムジンバス、羽田空港第2ターミナルで降りました。

羽田空港 第1ターミナル:
10:00 第一ターミナルに到着。
JALの窓口に行き、17:30出発の搭乗便を早いものに変更できるか尋ねてみる。JALサイトでは「変更は出来ない」と明示しているが、ダメ元で聞いてみたのです。やはり、ダメ。
スーツケースはこの時に預けました。何とか時間潰しですが、空港外に行く元気はない。
10:20 1階のクレジットカード共用ラウンジに入る。我々は家族カードではなく別々にゴールドカードを所持しているのでラウンジの利用は無料です。
以前は確かカード会社別にラウンジを持っていたが、コスト削減のため共同運用をしているらしい。でも、かえって利用し易くなった気もします。
禁煙席20のみでしたが、予想外に利用者が多かった。ワイフは直ぐコーヒーを入れて持ってきてくれました。美味しかったし、気分的にホッとしました。
10:40 2回目のコーヒーを自分でいれる。今度はブラックで飲む。
11:15 添乗員さんが記述し配付した「旅日誌」を読む。全体的に面白いし、細かく書いてありますが、終りの数日は短いものでした。立場上、書き辛い面があったことは否めません。
13:00 ラウンジを出る。
2階の中華料理店「赤坂離宮」に入る。
ねぎチャーシューめん(@1300)と五目そば?(@1400)の昼食です。
14:10 レストランを出る。
マーケット・プレイスのショップを見歩いた。ワイフは土産と自宅用に高級羊羹「ナツノカオリ」を購入していました。
セキュリティを通り、中に入る。
15:00 クレジット・カードを使って17番ゲート近くのラウンジに入る。ここは空港の様子が見える大きな窓があり、明るくて落ち着ける雰囲気でした。早速コーラをもらった。
奥にマッサージ機がある。確か10分100円です。試してみたが、なかなか良いものでした。
雑誌を見たり、ボンヤリしたり、適当に過ごした。ラウンジはザワザワしていないので旅の疲れもかなり取れるように思います。
17:00 ラウンジを出る。

国内便に搭乗、地元空港から自宅へ:
搭乗口は18番だった。そこでも暫し椅子で休む。
□:□ 搭乗。
機材はB767-200、座席配列は 2-3-2、座席は 19H & 19K でした。直ぐ膝かけを貰う。
□:□ 定刻に出発。
□:□ 地元空港に到着。

預入手荷物を受取り、到着ロビーの指定場所に行く。車を預けた日本レンタカーの女性社員が出迎えてくれる。ターミナル・ビルの玄関外でボックスカーにスーツケース2個を積み、ワイフの車を駐車した会社まで乗せてくれる。スーツケースの積替えもしてくれた。空港の駐車場より安くて楽なのです。
ビジネス・ライクに「ありがとう」と言い残し、慣れた家路を急ぎました。

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